「忌々しいバカ兄貴がどこにいるかしりませんか?」
| 名前 |
神無月 洸(カンナヅキ ホノカ) |
| 性別 |
女 |
| 年齢 |
14歳 |
| 能力分類 |
【ネタ系】 |
| 能力属性 |
灰 |
| 誕生日 |
8/3 |
| 身長 |
158cm |
| 体重 |
49kg |
| 趣味 |
スポーツ |
| 好きな食べ物 |
辛い物 |
| 嫌いな食べ物 |
甘ったるい物 |
| 得意スポーツ |
野球 |
| 好き |
自分磨き |
| 嫌い |
兄貴 |
| 大切 |
特になし |
| トラウマ |
色々ある |
能力【灰燼乃神】
掌から何の変哲もない灰を一握り分ほど出せる。
それだけ。
性格
品行方正、博学多才、行動力抜群な真面目完璧人間。
皆の学級委員長。中学では生徒会長をしていた。頭がいい。
そして、人付き合いもいいしスポーツも出来る。
顔だって可愛い。基本的には敬語。親しくなってくると口調が変わる。
弱きを助け、強きを挫く。正義より。
ただし、兄貴(
【妄想列写】)にだけは辛辣な態度をとる。
どうやら苦手で嫌いで憎いらしい。
生い立ち
一般的な家庭の長女として生まれる。
家族は両親と兄と自分の三人。
能力者である兄が羨ましくて努力。努力。努力に努力を重ねる。
そのうち、兄の才能が妬ましくなる。
顔と能力を除けば全て自分が勝っているのに…と。
高校生になり、家から離れて行った兄を追いかけるように自分もこの街の高校に入学。
ちなみに成績トップ入学。兄の通っている所とは別の高校である。
現在、かなりショボイが研究の末、ついに能力が発現。
憎き(?)兄を探し回っている。
容姿
普通に可愛い。髪は肩まである艶々の黒髪。瞳も真っ黒。どこからどう見ても日本人である。
可愛い、のだが兄には劣る。兄コンプレックスの一因である。
ちなみに、兄と髪や瞳の色が違うのは兄が能力の発現と同時に脱色(?)したためである。
最終更新:2011年07月14日 21:43