「……………▼」
名前 |
ミツル |
性別 |
16 |
年齢 |
男 |
分類 |
【特殊系】 |
属性 |
色々 |
身長 |
170 |
体重 |
58 |
趣味 |
ダンジョン巡り |
【四字導師】《AAAA-Magic》
両手で扱えるサイズの杖を持った魔法使い。
杖の先端に"宝玉"と
呼ばれる玉を嵌め込む事で、各種属性魔法を扱う事が出来る。
宝玉のスロットは一つ、誰かに改造して貰えば、増えるかもしれない。
が、初期状態では一種類の宝玉と一種類の魔法、小さな属性の塊をゆっくりと放つものしか扱えない。
宝玉はその属性を司る生物を"倒す"事で入手できるが、光と闇の宝玉だけはドロップでは入手できない。
また、本体はごく稀に置かれた状況、受けた敵の技等に適応した技を"閃く"事がある。
大体の場合は精神が追い詰められた場合に発現し、その状況を打破する事が容易となる、かもしれない。
必ずしも役立つものであるとは限らず、また閃く事が出来るのは1ロールに"最大で"二度まで
補足として原則、属性は閃く事ができない。
例外は本体が正義、もしくは悪に染まった際。この場合のみ光か闇の宝玉を入手可能。
この二つの宝玉に限り、使用回数の制限が無い。
この能力において本体の精神力は動力、即ち魔力に当たる。
ただし、上記の理由から成長すればする程、新たな技が閃きにくくなってしまう。
スペック:脆弱な精神力と肉体 前者については最大で人外レベルまで成長
オプション:頭上に出るフキダシでしか会話できない 閃く際、頭上に豆電球が出現する
キャラの概要
何故かフキダシでしか会話出来ない不思議な少年
大魔法使いになることを目標に、世界を旅している
容姿や性格
装備品(容姿)
E.はいいろのローブ
E.まほうつかいのつえ(スロット2)
E.とんがりぐつ
E.たびびとのふく
E.ひのほうぎょく
E.うそのほうぎょく
髪は茶色で、ツンツンしている
無表情なことが多いが、感情はちゃんと顔に出る
性格
頭上に浮かぶフキダシでしか会話出来ないのだが、割と喋る
土壇場で何か閃くことが多い
習得している魔法
火の宝玉
・ファイアボール
火球を飛ばす初歩的な火属性魔法
・生命探知機
【虚言実行】が此方の能力を見透かして来た時に閃いたもの
六つの炎の集合体で、上下左右前後の生命反応を感知して炎が激しくなる
要はマジシャンズ・レッドのアレである
嘘の宝玉
・虚仮威し(フィクション・マジック)
所謂〝虚仮威し〟
他の魔法と組み合わせれば威嚇には効果的だろうか
- コハク(【虚言実行】)と出会う。杖の強化と、嘘の宝玉を手に入れた。 -- ミツル (2011-07-10 23:31:35)
最終更新:2011年07月10日 23:34