【虚言実行】

「人が上がるのは難しい、けど堕ちるのは実に簡単なんだよ」


能力

【虚言実行】
自他問わず発言を否定する事により、反対の事象を具現化する事ができる
これは重ね掛けする事が可能で、結果的に元の意味を具現化することも可能
(例:発言Aに対し能力発動→事象B(発言Aとは反対の事象)が発生
  →事象Bに対し能力発動→事象A(発言Aに沿った事象)が発生
つまり、「雨が降っている」といった相手を確固たる意志で否定すれば晴れる

能力の発動対象となる発言はどの様な物でも構わないが、生物一般の生死に関わる事に対しては効果が無い
能力の発動方法は、確固たる意志を以って誰かの言葉を否定する事(軽い気持ちで言ったのでは発動しない)

能力の使用は一レスに付き一回まで(重ね掛けは連続した一回とする)

性別
名前 虚白(こはく)
年齢 16
能力分類 【特殊系】
身長 165cm?
体重 忘れた
趣味 散歩
好きな色 黒、白
好きな食べ物 ピーマン、セロリなど
嫌いな食べ物 不味いもの
得意ゲーム チェス、ポーカー
好き 駄目な人、平和
嫌い 元から何でもできる人、自分に対する攻撃

性格、容姿

いつも白い服を着ていて、髪の毛は正反対の漆黒の色をしている
顔は常に笑顔である、イメージとしてはめだかボックスの球磨川禊
人類は皆平等でなければならないと考えている
だからみんなのレベルを落とせばいいと考えている
そのために新しい勢力を作ろうと計画中
ただいま同志を現在募集中
話し方がころころ変わる? 仕様です

+ 謎のノート
【氷柱細剣】と雑談する、あの人はあっち側の人間だ
勧誘しようと思ったけどやめた

【手晶凶刃】と模擬戦をする、やっぱり剣は痛いなぁ

【火竜炯劔】と殺し合いをする、天才(笑)のお兄さんの剣は面白かったな

【蛮勇引力】と雑談をする、引き込みたかったけど彼女には帰る場所があるようだ

【四字導師】《AAAA-Magic》と雑談する、面白い体質の人間がいたものだ

【重力皇女】と模擬戦をする、その後俺は負けたので下僕になった

【呪具生成】と雑談する、それはリアカー引きながら旅をする人じゃないものだった

【朱ノ鳥居ヲ守ル者】と雑談する、あの少女は果たして帰って来れたのかな?

【蟇弧護法】の卓矢と雑談する、ついでに美味しい野菜を売る人の情報を手に入れた


【蟇弧護法】こと卓矢のお兄さんとまた話したよー、土の人を探さないとねー

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最終更新:2011年08月03日 22:07
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