【黒獣禁腕】

「ぎゃおー、食べちゃいますよう?」

プロフィール

名前 つくね
種族 ジェヴォーダン
性別
年齢 10代前半(ただし中身は0歳)
身長 165cm
体重 秘密
趣味 秘密
好き つくね
嫌い 不自由
大切 ごしゅじんさま【瞬間沸騰】

能力

【黒獣禁腕】
全身に黒獣と呼ばれる太古に存在した獣のDNAがなんらかの理由で身に宿った者。

その力は両腕を真っ黒な獣の口にメタモルフォーゼさせる事の出来る能力、勿論片腕だけでも可。

メタモルフォーゼさせた腕の長さは約1.5m程に伸び、獣の口は大きく裂けている。一応獣の顔のような形になっており、そこに口が付いている感じ。

その口で異能者に噛み付いた場合、その異能者の能力をコピーする。(ストックも可能、同じ能力でも2回噛みつけば2つ分ストックされる。)

異能者の死体を喰らった場合はその能力者の能力の3回分をストックする。

コピーした能力を行使する場合、そのメタモルフォーゼした口を媒介として発動される。

手に触れた物を対象として発動する能力は、手の代わりにこのメタモルフォーゼさせた腕そのものに触れた場合にその能力は発動する。

メタモルフォーゼさせた腕はどのような攻撃を行っても破壊する事は不能であり、楯のようにも使用可能。

ただし常にメタモルフォーゼさせていると、理性が少しづつ壊れていく。


瀕死時、この能力は自身の記憶の一部を代償に能力者そのものが黒い獣人となる。その場合、体の何処からでも黒い獣の口を顕現出来る。


概要

褐色の肌に真っ黒な髪を無造作に伸ばし、宝石のような紫色の瞳
体つきは幼く、少年と少女の間のような体型
封印を解かれたばかりなので一般常識は無いに等しいが、妙な事は知っている
ぽややんという雰囲気を醸し出しているが、基本的に自由奔放

【瞬間沸騰】に服を買ってもらう
今は黒に銀のラインが入った袖なしのチャイナ服のようなワンピース

狼耳+尻尾が生えている。髪と同色。

対能力者用生物兵器として造られた
しかし"先生"と呼ぶ人物が"研究所"から逃したため、その手の人間に追われている

持ち物



設定

"せんせい"と呼ばれる人に開発された"対能力者用バイオウエポン"、"せんせい"色々なことを教えてもらい、最後にはその人を喰った
最近【瞬間沸騰】に負け、"ごしゅじんさま"と呼び家に置いてもらっている

能力者と分かれば喰いかかる
負けず嫌い故に負けを認める事は少ないが、負かした上で度量をみせればすぐに懐き、命令をよく聞く犬となるだろう

……が最近、【内藤波紋】に生物兵器の自分=手助けをするものという微妙な認識が出来たため、喰う前に許可を得ようともする

「喰った」能力


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最終更新:2011年10月17日 21:49
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