【狼噛王侯】

「むぅ、眠い……」

プロフィール


名前 月音
種族 人狼
性別
年齢 10代後半
身長 165cm
体重 秘密
趣味 秘密
好き つくね
嫌い 不自由
大切 ご主人様


能力


【狼噛王侯】~loup garou~
人狼種族の中でも、かなり上位の血筋を引いている存在であり、人の身に狼の魂を持つ存在。
狼と人の中間の外見を常に保っており、変化は出来ないが、逆に言えば〝変化する必要が無い〟とも言える。
弱点は、銀。それ以外でも、金属的なものと魔術の干渉は、普通に受け付けるが、極めてタフ。
能力は、人の姿に獣としての能力を詰め込んだような物で、素早く、強く、目鼻耳が効く。
爪と牙は自由に伸ばしたり縮めたり出来、並の刃物より鋭く良く切れるだろう。

スペック:非常識なまでの腕力、狼並の身体能力、驚異的なタフさ、満月の夜時のみかすり傷なら直ぐ治る程の回復力

概要

褐色の肌に真っ黒な髪をロングに伸ばし整え、宝石のような紫色の瞳
体は結構な成長を遂げており、所謂女性らしい体型をしている
とある事件から能力を消失し、己の出生を徹底的に探ったところ特殊な人狼の種族だったようだ。
自覚が出来てきたからか、或いは成長したからか身体能力が凄い勢いで向上したが、同時に銀に触れただけでかぶれる程になってしまった。
ぽややんという雰囲気を醸し出しているが、基本的に自由奔放
肉に目がなく、釣られる事も多々ある

現在はエキゾチックな背中をさらけ出すタイプのドレスのような物を着用しており、肌や瞳の色と相まって砂漠の民の姫のような雰囲気を醸し出す

狼耳+尻尾が生えている。髪と同色。


持ち物



設定


+ 【黒獣禁腕】時代
"せんせい"と呼ばれる人に開発された"対能力者用バイオウエポン"、"せんせい"色々なことを教えてもらい、最後にはその人を喰った
最近【瞬間沸騰】に負け、"ごしゅじんさま"と呼び家に置いてもらっている

能力者と分かれば喰いかかる
負けず嫌い故に負けを認める事は少ないが、負かした上で度量をみせればすぐに懐き、命令をよく聞く犬となるだろう

……が最近、【内藤波紋】に生物兵器の自分=手助けをするものという微妙な認識が出来たため、喰う前に許可を得ようともする

とある事件の後、ご主人様のアドバイスにより、知識を求める
取り敢えず、別種の゛能力゛を手に入れるか、どうにかしてご主人様を守る力が欲しいと考えていた
しかしその悩みは案外早く解決することに成る
研究員の残党の男を見つけ、本当の血筋と両親を尋ねたのだ
元々非人道的な研究に嫌気が差していた彼は、人がよく色々な事を教えてくれた

その時、自分の中に眠る゛力゛を知り――後は鍛え続け学習を重ねる日々
十分どころか十二分以上の力を得た少女は、今は人の世に混じって居る


日記

+ ...
忘れてる方がいたらすいません……


  • 12/10 ベンチでうっかり寝ていたらしくて狼がたくさん集まってきていた。崇徳誠に美味しい唐揚を食べさせてもらった。ジェイル員の誠にとあるお礼をお願いした。何時かあの人とも会ってお礼をしなければ。 -- 月音 (2011-12-10 22:50:44)
  • 12/30 小物な悪役(不当な評価)>【狂暗ノ魔刃】と公園で子猫バトル。衝撃波が当たったけど次はベンチで弾き返した。………小市民以下小悪党以上の月音はおうちからでないほうがいいんですよう……小悪党はゴミ箱に入っているべきなのですよう……。 -- 月音 (2011-12-30 14:12:33)
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最終更新:2011年12月30日 14:12
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