【雪悲永僧】

「全てのものに平穏を____」



Profile



名前 エル=サマリア
性別
年齢 19
誕生日 12/9
身長 168cm
分類 召喚系
趣味 特になし
好き 平等
嫌い 特別なもの
トラウマ 話したくない



能力

【雪悲永僧】

降りしきる雪に音を奪われ、白銀の下で墓標を建てる悪夢を知った人を超えてしまった者
この者には声以外の音は存在しない、衣擦れの音も、落ち葉を歩く音ですらも雪の呪いが奪う
この者には自由に十字架を建てる事が出来る悪夢が宿る、視界の中なら自由に十字架が生える

初期装備
上弦を描いたナイフ(血で錆びた白色ナイフ、切れ味が悪い)
罪悪の拘束金具(十字架につける事が出来る錆びた貼り付け用の金具)

スペック
痛みと寒さを感じにくい身体、ナイフの扱いちょっとうまい
+ 【Q&A】
『・十字架の大きさは?』

やり過ぎない程に自由に、です

『・十字架の強度は?』

石、と同じ位です

『・拘束金具で相手を拘束する場合直接金具を取り付ける必要がありますか?』

はい、……ぶっちゃけるとオマケ装備だったり

『・人が居る所に十字架を生やすとどうなりますか?』

人が転んだり、顎をうったりします、勢いがあるのでいたいです

あ、それとこの能力者持つ時のみ十字架の重みが半分になります。
つまり、引き抜いて投げたり、振り回したりする事が可能です。



概要

各地を転々としている一人のシスター
呪いにより声以外の音が全く聞こえないらしい
昔は普通のシスターだったが行きすぎた盲信により特別を嫌い平等を愛している
そのため、この世を平等にしようと特別な人たちを平等な世界に導いている
今はとあることが原因で無暗に人を襲う事は無いが、根本的には狂信者であることは変わりない


容姿・性格

真っ白の修道服に身を包んでいる修道女、藍色の髪を腰上まで伸ばしており、絵画に描かれているかのような繊細な顔立ちにモデルの様なスタイルなので女としては非常に恵まれている。
性格は基本控えめで、自分から危害を加える事はないが。優遇されている人間を見つけると平穏という名のもとに殺害を試みるので、危険人物と言えば危険人物なのだろう
また、常時身にまとっている陰鬱な雰囲気のせいで、近寄りがたい存在になっている

+ 【手記】
一度死んだという青年と出会いました
何時もは逃げられるのに、この青年は逃げなかったので少し嬉しかったです。
また、どこかで会うような気がします

謎の少女に教会で出会った
私の考えは不平等で間違っていると指摘されてしまいました
私の考えが間違っているなんて・・・・そんなはず・・・

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最終更新:2012年01月10日 16:06
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