【殺刃遊戯】

「殺し合いの始まりだよ…」

名前 澤田 殺覇
性別
年齢 16
分類 【特殊系】
属性
誕生日 2/27
身長 153.4
体重 言う筈がない
趣味 戦闘
好き 相手が茂垣苦しむ姿
嫌い 正義を語る者
大切 無い
トラウマ 今の所無い
【殺刃遊戯】
属性-? 分類-特殊
破壊力-B スピード-B+ 射程距離-C
持続力-C 精密操作性-A+ 成長性-B
自身の半径10m以内に鏡を作り出す能力。
鏡は空中に留める事ができ、
自身の5m以内ならば自由に操作する事が出来る。
鏡の大きさは高さ2m、横1mである。
その鏡が映した景色は、直接脳内に流れこみ、
視認範囲を格段に広げる。
その鏡からは任意の刃物を射出する事ができ、
あらゆる角度から敵を狙う事が出来る。
一度に作れる鏡は5枚まで。
一枚の鏡が、一度に射出出来る刃物の数は5つまで。
設置出来る鏡の数に限度は無いが、所詮は鏡である。
簡単に割れてしまう上に、割れる度に、
自身の視力が1.0ずつ落ちていく。
落ちた視力は、次ロールで完全に回復する。

持ち物
カランビットナイフ(初期装備)
ククリナイフ(初期装備)

キャラの概要
悪の家系に生まれた少女
父は、殺人鬼 母は、スリの達人 祖父は、テロ犯罪者 
そんな家系に産まれた少女は、祖父や父や母に色々と学ばされる
スリの方法、武器の使い方、人殺しの快感、誰も信じるな等
10歳の頃、祖父から薬を貰う
之を飲むと力が目覚める 其を使ってもっと悪行をしろと言われ薬を飲むと
能力に目覚めた

そして、ある日一人の女の子を能力を使い殺す 其処から人殺しの快感を覚える
それから毎日人殺しを始める 死体は何時もバレないように地に埋めていた

ある日、祖父からある街へ行けと言われる
自分みたいな力を持っている奴が沢山いる そいつ等と戦ってみたくないか?
そいつ等を殺してみたくないか?と言われ興味が沸き能力者の街へと来た
父からシルバーネックレスを貰い付けている

容姿や性格
銀髪(ショート)に赤色の瞳 綺麗な顔立ちである
男物の黒いパーカーにジーパン(ダメージ) 何時もフードを被っている
フードの上にシルバーネックレスを付けている

頭が良く何時も冷静だが殺す事しか考えていない
能力者を見つけると近づいていき殺しに掛かる
能力者を見たら無性に殺したくなる性質のようだ
頭の中では、新しい技等を考えたりしている 頭脳戦が得意だったりする
金は、何時もスリか殺しをして奪い取り生活している
正義とか語っている奴を見ると無条件に攻撃する 見ただけで寒気がするらしい

日記
[[【森寵七武】]]
何か剣士と対戦したが負けてしまった
次会う時は、必ず殺す

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最終更新:2012年03月01日 06:32
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