※死亡しました
「私の勝ちですの・・・。」
名前 |
アルフィミィア・エクセレント |
性別 |
女 |
年齢 |
12 |
誕生日 |
3/12 |
身長 |
146㎝ |
体重 |
秘密ですの |
趣味 |
散歩 |
好き |
平和 |
嫌い |
狂人状態だった自分 |
トラウマ |
呪縛のせいで大量殺人をしてしまった事 |
+
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キャラの概要 |
自然が多い村で育った少女
平凡に生活していた少女 ある日、森の中で遊んでいると
遺跡を見つけた 探検と称して中に入って行った。
中を進んでいくと玉座辺りに一つの銃が置いてあった。
其を見た瞬間 何かに取り付かれたかのように銃の方へと歩く
銃を手にした瞬間 頭の中に戦闘がしたいという欲望が生まれた。
其に従うかのように銃を持ち村に降り村を破壊した 気がついた時には目の前は死体だらけ 中には自分の両親もいた。
酷く悲しんだ その場で大声をだして泣いた でも直にまた頭の中に入り込んでくる戦闘がしたいという欲望
其にまた従うかのように銃を手に持ち強者を求め能力者の街へと歩き続けた。
その銃は所有者の精神を喰い尽す 最後にはその銃が所有者の精神を乗っ取る 最悪の悪魔の兵器である
この銃の呪縛はある医師に解いてもらった その時の記憶は少女には無い。
解かれた後 テレビのニュースを見て自分が今までやった事を知ってしまってトラウマ化
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+
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容姿 性格 |
髪の色は青く、age髪のような髪型をしており瞳は燃えるような真紅である。
肌は白く 頬に大小の赤い綺麗な丸という、奇抜なメイクが目立つ。
上半身には白を基調としたドレスの様な服で袖は無く、肝心の下半身には、黒のパンツしか穿いていない。
耳には、とある男に買ってもらった黒が全般で其処に白の丸やラインが入ってあるヘッドホンを掛けている
貞操観念を疑う様な格好は少女の趣味だ。ズボンを履けと言われても戦闘の邪魔とか言って履くのを拒絶する。
肩には、自分の背より長いモノクロに塗装された銃を背負っている。
その白黒の銃には赤いラインと小さな黒と白の発電機がある。明らかに不審だ。
この銃から異常な殺気が感じられる。これは戦闘意識を生み出させる悪魔の兵器である。
背には、機械翼を出現させる小さな機械を背負っている。
発動する際にはそこから黒く大きな黒い蝙蝠、悪魔のような翼が出現する。
外見は左右に2つずつ合計4つの翼である。
戦法を考えるのが凄く早く相手より先に考えて行動するというのが少女の特徴。
でも其れを思わさない程トロイ感じがする。
喋り方もゆっくりで語尾に~ですのと付ける
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能力
単独での戦闘能力を高め、『一騎当千』を実現する為に大型の武器を装備した能力者
この能力者は身の丈を軽く越える中・遠距離用ライフル【オクセント・ランチャー】を持っている
実弾とビーム兵器の切り替えが可能であり、光学ズームによって4km先の自販機のボタンを覗ける程のスコープを搭載している(精密な狙撃が行えるかはまた別の話だが)
実弾は通常のスナイパーライフルと同等のモノを使用している。威力は当然厨二補正付き。
これの発射の反動と余分な熱を全て電力へ変換する事で、以下のビーム兵器の射出を早める事ができる
ビーム兵器の動力源は、ライフルに備え付けられた発電機から供給されており、これがなんらかの要因で破壊されてしまうとビーム兵器はおろか光学ズームも使用不可となる
ビーム兵器のみを使おうとするとインターバルは5レス必要
実弾を絡めれば2~3レスで済む
ライフルの重量は他のそれと比べ物にならないくらい重く、扱いに慣れた能力者さえ構え・打つのがいっぱいいっぱい
それを改善するべく、少しの時間ではあるが空を飛べる機械翼を背負っている
翼にはスラスターが幾つかついていて、これによって飛行が可能
ただしバッテリーの都合上5レス程度の飛行が限度で、ついでにここを攻撃されるとすぐに爆発してエラい事になる
身体能力:二つの武装を装備して50mなんとか走れるくらい。歩くなら問題ない
武器詳しく
武器名『オクセント・ランチャー』
高出力ビーム-亜焔砲 |
属性-無 |
分類-ビーム |
発射完了まで-約3レス |
破壊力-A |
スピード-A |
射程距離-A |
持続力-C |
精密操作性-C |
命中率-C |
この武器の代表格とも言われるビーム砲である。
一撃必殺的な感じで少女が信頼をよせている
色んなモードで之を使う事がある。
Sモードで完全に相手に狙いを定めて撃つという事も出来る。
ⅹモードで銃弾を連射してから一気に溜めて攻撃
Wモードでビームを出しながら突撃したりそのままビーム砲で突き刺したりと色んな事が出来る
Ⅹモード |
属性-無 |
分類-連射 |
モード切り替えまで-2秒 |
破壊力-D |
スピード-A |
射程距離-B |
持続力-A |
精密操作性-C |
命中率-B |
破壊力は低いが連射できるモードである。
重くて動きながら撃つというのが難しい武器なのでこのモードはかなり助かるようです。
かく乱等にも使え良く使用するモードである。
基本的にかく乱 時間稼ぎ等に使うた為威力には期待していない。
Sモード |
属性-無 |
分類-狙撃 |
モード切り替えまで-1秒 |
破壊力-A |
スピード-C |
射程距離-A |
持続力-C |
精密操作性-C |
命中率-A |
破壊力抜群の狙撃できるモードである。
之を使用する時に銃から4Kmまで見える光学ズームが出る。
其れを使用し相手に狙いを定めて撃つという一撃必殺的な感じである。
でも威力が高いと制度が高いせいか銃弾は中々遅い。
そして、結構撃ってる方にも隙がある。
相手に当たれば確実的なモードである。
Wモード |
属性-無 |
分類-突撃 |
モード切り替えまで-2秒 |
破壊力-A |
スピード-A |
射程距離-C |
持続力-C |
精密操作性-B |
命中率-B |
長い銃身を活かしたモードである。
この銃身は槍のように長く其れを使い槍のように刺す感じである
そして、之は銃でもある為其処から一気に銃弾orビームを撃つというモードである。
基本的に翼を出して高速で一気に詰めて刺すという戦法なので翼の電力が無いと無理な感じである
黒い大きな羽である。何時もは羽を出す為の小さな機械を背負っており出したい時に出せる。
その翼は、まるで蝙蝠りようで左右に2羽ずつ合計4つの羽が出る
攻撃されると破壊しこのロールでは使えなくなる
日記
- 強き者と出会った 勝負を挑まれてしまいましたの。殺してしまいましたの 足に怪我をしてしまったみたいです。 -- 名無しさん (2012-03-09 13:09:15)
- 男と出会った。何かズボン履けとか色々言われましたの。 色々合って家に置いて貰う事になりましたの。 -- アルフィミィア (2012-03-09 13:10:56)
- 姉妹の剣士と会った 規模戦をして相手が降参したが負けた感じがする 戦闘には負けた気がしますの -- アルフィミィア (2012-03-09 22:41:51)
- 不幸な者と出会った 不幸な子で人語も話せない とりあえず銭湯に連れて行き服を与え食べ物を与えた 私は何時の間にか寝てしまっていたみたいですの -- アルフィミィア (2012-03-10 17:13:34)
- 喋る武具を持つ女と出会った 規模戦をして勝ちましたけど苦戦しましたの 武具が喋るという不思議な感じもしましたの 後そろそろ始めようと思いますの 正義という名の全てを潰す計画を -- アルフィミィァ (2012-03-10 22:02:57)
- オルランドと勝負しましたの 一応勝ちましたの 負ける直前でしたが・・・ 何かこの姿でデートするですの 楽しみですの -- アルフィミィア (2012-03-12 13:32:17)
- 良い人と出会いましたの 私にヘッドホンを買っていただけましたの 之は大事にするですの・・・ -- アルフィミィア (2012-03-13 19:30:26)
- 女の子と出会った 少しお話しましたの 電話番号とメアドが書いた紙を渡しましたの -- 名無しさん (2012-03-14 18:45:31)
- ランカー№2と出会いましたの 規模戦をして引き分けだったですの そろそろ上位を目指しても良い頃ですの -- 名無しさん (2012-03-14 19:09:48)
- [[狂気>【喝飛空間】 ]]に襲われた 恐かった 恐くて仕方なかった 逃げてきた -- 名無しさん (2012-03-15 22:49:37)
- 八雲と出会った ランカーズの順位を賭けて戦ったが負けた 死ぬかと思った -- 名無しさん (2012-03-16 23:29:02)
最終更新:2012年03月27日 00:02