死にました
名前 |
皇(すめら) |
性別 |
不詳(見た目20前後) |
年齢 |
男 |
分類 |
【近距離系】 |
身長 |
174 |
体重 |
64 |
趣味 |
刀を振る事 |
好き |
強い剣士、おもしろい者 |
嫌い |
弱い者、つまらない者 |
大切 |
特に無し |
トラウマ |
不明 |
所属 |
【神殺機関】、『ランカーズ』 |
能力
【孤独之剣】
孤独に己の剣術を磨き続け、一つの能力にまで昇華させた能力者
誰とも共闘しておらず、一振りの剣以外の武装を持っていない時に限り能力が発動できる
その能力は、剣に掛かる〝ある程度の物理法則〟を捻じ曲げることができるというもの
重力を捻じ曲げてインパクトの瞬間にだけ超重量の剣にしたり、
逆に剣の重さをマイナスにして剣を振る速度を異常に加速させたり、
大気との摩擦係数を爆発的に上昇させて剣を燃焼させたりもできる
ただし剣自体は少々頑丈なだけの普通の剣なので、やりすぎると壊れる
初期スペック:達人以上の剣技、それに準ずる身体能力
初期装備:形状自由の剣(耐久力や斬れ味は量産品に毛が映えた程度)
概要
生まれは普通だったが、趣味で始めた剣を振り続けていく内に色々あって人を捨てる。それにより寿命という物が無くなり永遠にも等しい時を過ごすこととなる。常人なら狂い、壊れてしまう様な長さの時を過ごすも確固たる自我で己を保ち続けひたすら剣を振ることに全てを費やしてきた。
それにより男の剣は能力と呼べるまでに高められ、生半可な能力者を凌駕するレベルに至った。
余りにも長い時を過ごしているため人としての常識が若干ずれている節がある。
目的を持たない剣に価値は無いと言い日々剣を振る理由を探している。
が、それも結局は暇つぶしなのだろう。
容姿・性格
黒髪黒目の一般的な日本人。黒髪は肩の辺りまで伸ばされおり線の細めの顔立ちと相まって若干中性的。黒いシャツの上に漆黒の神殺機関のエンブレムが入ったロングコート、下半身には黒いズボンとかなり黒い。また一本の野太刀を背負ってている。
普段は明るく柔らかい物腰で話すが、本性は別に持っており時折冷徹な光を瞳に宿す。
所持品
『羅刹』
五尺六寸の野太刀。
ひし形に近い形状をしていてそこそこの切れ味を持つ。また、非常に丈夫であり並大抵では壊れない。
破壊されていたが
【変態浪漫】により復活。
『羅刹の鞘』
一本の太刀から
【変態浪漫】により作り替えられた鞘。刀の刃毀れを直し、切れ味の低下を防ぐ効果がある。
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手記 |
2012/4/14
絶奈と死合いをした。やや不覚ではあったものの引き分けに終わる。刀のひび直さんとなあ。
2012/4/15
銃使いの男とランカーズで死合いをする。結局引き分けになる。
2012/4/21
絶奈と再会した。らしくもなく弱気だったんでちょっと励ましてやった。次会ったら闘う事になるだろう。
2012/4/25
【神殺機関】に暇つぶしがてら加入。 妙な男に『羅刹』を治して貰った。刀の分ぐらいは恩を返そう。
2012/4/29
ロータス・ブラックと王国にて出会う。全くもって女っ気が足りないと思う。軽く道案内をしてその後別れた。今度会うときは闘う時だろう。それにしても女っ気が(ry
2012/5/3
森の中で迷ってたら スーツを着た男と出会い道案内をしてもらう。若干腹の立つ奴だったが最後に一泡吹かせてやれたので満足。
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- 何かあったらどなたでもどうぞ -- 【孤独之剣】 (2012-03-31 17:41:06)
- 技が明らかにやり過ぎ。能力文にも″ある程度″って制限書いてあるジャン。 -- 名無しさん (2012-04-26 00:13:38)
最終更新:2012年05月27日 17:39