「……煉獄が、一歩づつ近づいてやがるなァ」
※桜の木の下で火葬されました(再死亡)
名前 |
笹川 時仁 |
読み |
ささがわ ときひと |
性別 |
男 |
年齢 |
享年26歳 |
属性 |
強化系 |
種族 |
リビングデッド |
誕生日 |
11月10日 |
身長 |
181cm |
体重 |
70kg |
趣味 |
夜歩き |
特技 |
居合 |
好きな食べ物 |
沢庵 |
嫌いな食べ物 |
しば漬け |
大切なもの |
義 |
苦手なもの |
鴉 |
トラウマ |
不明 |
能力詳細
何かから何かを引き抜く動作をする一瞬だけ人外級の力を発揮することが出来る能力者
通常は刀を使い居合い切りの動作をすることで能力を発動させている
この能力は「何かから何かを引き抜く動作」と「居合いの姿勢であること」が条件となっており
例えばボールペンのキャップを引き抜く動作などでも能力は発動可能である
身体能力:剣術2流程度
初期装備:人外級の振りぬきにも耐えうる刀(日本刀『紫閃』)
容姿
土気色の肌をした侍
長い黒髪を前髪ごと一本で結っている
紅色の着流し、帯は黒色、黒手袋に黒足袋に草鞋を履いている
黒鞘の日本刀を一本、帯刀している
最近、七星の左脚を手に入れた
まだ装備はしてないが、常に持ち歩いている
経緯
とある刀匠の造った、一振りの名刀があった。
しかし、刀は、自分を満足に扱える武士がいないことを嘆いた。
刀はその嘆きを、山の神に伝えた。
憐れに思った山の神は、自分の住む山で息絶えた一人の侍を蘇らせた。
蘇った侍の名は「笹川時仁」。
ゾンビというより、レブナント。むしろリビングデッド。
肌が土気色なのと死臭がするのを除けば、外見はまんま人間。
実力は人間だった時と同等。
山の神が、屍人の侍に事情を説明すると、
侍は二つ返事で、我儘な名刀を持って第二の人生を歩み始めた。
人物像
動く死体。ゆえに人外。
懐が広い。
細かいことは気にしないタイプ。
つい最近、蘇生されたばかりで、自分が何をしたらいいか、はっきりとしていない。
ただ、山の神から、刀の望みは思いっきり自分を使って戦うことだ、と教わったので、そうすることにしている。
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死体が歩くの巻 |
別名、中の人用備忘録
- 山道歩いてたら、青年に会った。殺し合いだ、虐殺だ、と言われて、戦闘になった。右膝を折られた。居合で反撃して、致命傷を負わせた。青年は自分自身で決着をつけた。……人殺し、かァ。 -- 笹川 (2012-07-10 19:36:15)
- 変なお屋敷見つけたから、骨折治るまで居座ることにした。 -- 笹川 (2012-07-10 19:50:41)
- 公園でバッジ探してる男に会った。んで、バッジを探して、見つけた。あのお屋敷が「人外屋敷」という名前だと教わった。そこに住まわせてもらうことになった。【チーム人外】に加入した。 -- 笹川 (2012-07-14 00:30:32)
- 大雨ん中、神社を歩いていたら蠍みたいなやつが襲いかかってきた。その場に居合わせた少年と協力して戦った。少年の剣が蠍のやつの胸に刺さって、やつは死んだ。少年も片腕を失った。己は少年を病院に連れて行って、あいつが残した左脚を持って帰った。蠍のやつが言ってた、神殺ってやつに返せればいいんだが。 -- 笹川 (2012-07-21 23:24:22)
- 公園歩いてたらアハトに会った。金平糖をおすそわけして、簡単に自己紹介した。人外は人間の法じゃ裁けないよなぁ。アハトも人外だって分かったから、人外屋敷の地図を渡した。また会えるといいなぁ。 -- 笹川 (2012-07-30 22:20:58)
- 人外お屋敷でリンに会った。なんかきょどってたけど、騒霊に脅かされてたらしいから納得。お互い自己紹介した。リンは龍らしい。生きた龍になんか滅多にお目にかかれないから、すげー嬉しかった。 -- 笹川 (2012-08-04 18:18:26)
- 山登りして木で休んでたら青髪>【個人軍隊】-One Man Army-も、近くで休んでた。ちょいと雑談してたら、七星を見せることに、青髪が七星を譲ってくれと言ったとたん、神殺>【神討剣天】がやってきて、七星をよこせと言ってきた。己は覚悟のあるやつが、七星を持っていけばいいと思い、七星を装備して戦うことにした。文字通り激戦が繰り広げられた。腹が裂かれたり、目を潰されたり、己は満身創痍になって、七星の効果を発動した。魂を捨てて攻撃した。しかし、二人の最後の一撃をくらって、また死んじまった。あー、でも第二の人生も悪くなかった。すげー楽しかった。 -- 笹川@あの世 (2012-08-07 00:21:34)
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最終更新:2012年08月07日 00:21