【狐幽使霊】

「クォオオオ―――ンン………」

能力者プロフィール                 
名前 薄翠の天狐、と呼ばれていたが人界の名前は無し
性別
年齢 不詳。1000年以上は生きている
身長 160cm位
体重 見えなくなっている
好き お握り
嫌い 特になし

能力
【狐幽使霊】
陰陽道に通じ式神の生成・運用術を会得した狐の人外
一振りの刀を有し、これを用いて吉凶の占いを行う事で己がその日に使える術を決める
この時決めた吉凶の判断は、そのロール中においては決して覆らない

吉が出た場合には式神の運用が可能となり、周囲にある霊体を媒介とする事で召喚が可能
式神の姿形は限定されないが、その材質は紙であり、1レス掛けて筆で文言を記す事により材質を強化できる
式神は2レスに付き一体まで、最大三体まで召喚できるが、数が多くなるにつれて徐々に弱体化していく

凶が出た場合には己を媒体として霊体を使役する事になり、大型の狐としての姿を取れる
この狐状態では全身に薄い炎を纏っており、形状を自在に決めて射出できるが、実体化が不完全な為に威力は低い
またこの薄い炎の腕のように扱う事で、刀や他の武器を最大で二つまで運用する事ができる

スペック:人型 - 足が速い 、 狐状態(普通) - 身体能力少し高め 、 狐状態(大型) - 身体能力高いがスタミナは少ない

+ 質疑応答
  • 刀を扱う技術はあるのでしょうか?
熟練者程度の腕前です

  • また、式神たちも刀を扱う技術はあるのでしょうか?
人型である場合のみとなりますがあります


概要
一千年以上の時を生きた狐が成れると言う天狐
しかし見た目は15、16の小娘を取り、現在は"とある役目"を終えたため、人界に降りてきた

しかし知識はかなり昔で止まっているため、色々と不便が多いようだ

容姿
普通有り得ない抹茶色の綺麗な髪を持ち、それをゆったりとした三つ編みで一本に縛っている
瞳も髪と同色で、しかし狐耳としっぽは焦げ茶色である
服装は基本緑と茶色を縦模様に混ぜた和服のことが多い

能力発動時は銀狐となり、瞳は薄翠。
人間時の耳の色と違うのは、色合いを考えてである、という言うわけだが本当は霊力を抑えるため。

性格
とても真面目であり、真っ直ぐな性格
割りと弄られタイプのキャラであるが、本性はやはりというか―――狐である。

持ち物

中の人の他キャラ

メモ
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年08月12日 11:36
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|