「もう少し自分の身体を大切にしてください。
親からもらった大事な身体なんですよ? あなたの身体は」
本名 |
早乙女 悠理 |
読み |
さおとめ ゆうり |
性別 |
男の娘 |
年齢 |
16歳 |
属性 |
回復系 |
誕生日 |
5月3日 |
身長 |
156cm |
体重 |
48kg |
趣味 |
読書 |
特技 |
お菓子作り |
好きな食べ物 |
シュークリーム |
嫌いな食べ物 |
ラムネ、炭酸飲料 |
大切なもの |
命 |
苦手なもの |
虫 |
トラウマ |
不明 |
能力詳細
【遡及療士】
触れた物体の時間を僅かに巻き戻すし再生させる能力
傷に触れればその部分のみを巻き戻し、完全に回復させることが出来る
人間以外にも行使可能で、刃の折れたナイフを再生したりする事も可能
ただし人体に対しては負担がかかるため、一人の人間に対して1日に力を使えるのは三度までのみ
もちろんその制限は自分の身体にも同様である。
また古すぎる傷や病気などは直せない。
能力者は一ロールに一回だけ、即死級の攻撃を受けても自動回復する事が出来る
初期装備:ナイフ
容姿
肩のところで切りそろえられた緑髪
縁なし眼鏡をかけ、瞳の色も緑
常に白衣を羽織っている
白いYシャツにアーガイルチェックのグレーのベスト
赤色のプリーツスカートと黒のタイツを履いている
華奢な体躯なので、ぱっと見少女にも見えなくない
人物像
口調や物腰は丁寧
だが、たまに慇懃無礼
どこか不機嫌そうな顔をしている
不機嫌度が高いと、口も少し悪くなる
興味のあるものには、積極的にアクションするが、
興味の無いものは、見向きもしない
父の病院を継ぐために、医師として修業中
あらゆる人に会って、経験値を積むのが当面の目的
性別について
物凄く女の子に見える男の娘
幼い頃は、自分は男だと反論していたが、
誰にも信じてもらえなかったり、むしろ女の子になってしまえと、
化粧やらおしゃれやら女子に仕込まれ、外見はもはや女そのものになった
自分は男だと白状する度に、相手にショックを受けられるため、
その反応を見るのに嫌気が差し、女の子の格好をしている
どっちつかずな外見と性別に、本人は大層不服
「もういっそ女に生まれてれば、こんなに面倒なことにならなかったのに……」
と呟く日々である
どちらにしろ、男として生きることは諦めた様子
+
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手帳 |
- 「診療所」に就職することにした。ミウさんに面接をしてもらった。
- ロボットの人に会話をまとめる方法を教授した。
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最終更新:2012年10月02日 23:06