人物
ハンス・シュミット、ジョン・ドゥ、あるいはアノニマスとも呼ばれる。
この世界に存在するかも分からない完璧な匿名性を持つ。個人なのかあるいは団体を指すかも分かっていない。ある人物はこの存在を、ある種の概念なのではないかと考えている。この人物に会った人間は極めて少ないだけでなく、この人物であることを特定できないために幻の存在として語られ続けている。
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実像 |
『ペンタグラムの騎士団』の支援者。創設者であるとも噂されるが詳細は不明。青年風の出で立ちで、年齢不詳。どれだけの歳月を生きてきたのかも分からない。彼に会う方法はなく、彼が会いたいと思った人物でないと会うことはできない。騎士団員の大量死がきっかけで 【天地開闢】を騎士団に導いた。独特の価値観を持ち、その類稀な能力を使用している。人間の形態を取っているものの、彼はより抽象的な存在に移行しつつある。基本的に一日中寝ていて、行動らしい行動をしない。誰かが話しかけない限り、何年も起きないこともよくある。しかしながら、寝ていながらも脳と脳をリンクさせることで相手と会話することは可能である。
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能力
【運命操作】
いわゆる”運命の赤い糸”を操る能力。赤い糸、といってもこれは最も分かりやすい事例を挙げているだけで、実際は何かしらが出会う・遭遇する・接触するという事象を自由に引き起こす事が出来る。逆に引き離す事も出来る。自分含む2つ以上の物事が存在しなければ発動出来ない為、「自分以外何も無い世界」を生み出す、という能力が(仮に存在するならば)唯一の天敵である。能力者はこの能力を駆使してあらゆる知識が自分の元に集まる様にしており、また自分を殺す全ての要因を遠ざけている為死ぬ事が無い。
最終更新:2012年11月26日 01:01