「どもっ!便利屋っすー」
性別 |
男 |
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年齢 |
26才 |
身長 |
175cm |
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体重 |
63kg |
趣味 |
読書 |
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職業 |
便利屋 |
好き |
日曜大工 |
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嫌い |
遺品整理 |
【連載魔導】
視認した能力をモノクロコピーする能力。
コピーした能力は色を失い(白黒になり)、能力性能の“威力”に当たる部分が十分の一になる。
攻撃系ならば正しく威力が、強化系ならば強化レベルが、回復系ならば回復量が、クリエイト系ならば強度が十分の一になる。(効果が微量になると思ってもらえば結構です。この場合は……?というのがあったら自己判断で、不安だったらいつでも質問してください。)
単体では大した制圧能力を持たないそれだが、視認した能力は無限に能力者のコピーリストに蓄積され、同時に二つまで使うことができる。
能力を二つ使っている場合での解除、変更は一レスの時間を要する(その間は微弱コピー一つで耐え抜いてください)。
長期連載になるか、読み切りで終わるかは貴方次第。
打ち切りには気をつけて。
スペック:動体視力良、身体能力若干低し
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質疑応答 |
Q1-能力のコピーは相手能力を理解してなくても視認すればコピーできますか?
Q2-視認すれば理解できるという解釈ですか?
A1-はい。演出上では変形した部分が白黒になります。
A2-視認すれば使えます、理解も……そうですね、但し、相手の攻撃まで読まないように、使い方“だけ”って感じで。
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所持しているコピー能力 |
【烈火投號】(授与者さんに考えて頂いた初期保有能力) 火球を召喚し、投げる能力。勝手は普通のボールと同じ。一レス1球。 |
白黒の火球を召喚し、投げる能力。衝撃も熱も十分の一なので、普通のボールのが強いかも。一レス1球。 |
【風乗星屑】 |
周りに鋭利なエッジが付いた1mの菱形の白黒ボードを召喚できるが乗りこなせない。よって低空で人が走る程度の速度で真っ直ぐ飛ばすのがやっと。また、星屑には何の効果も無く、ちょっとした衝撃ですぐ故障する。 |
【華火ノ種】 |
指先から白黒の小さな塊を作り出す。それ単体では何の意味も持たない。物体の内部に埋め込む事で任意のタイミングで埋め込んだ物体に衝撃を与える。(空き缶が歪になるぐらい)一度の戦闘で最大3個の塊を発生させる事が出来る。 |
【機巧蠍毒】 |
先端に2cm程度の注射器のような針が付いた、1m程度のモノクロ機械尾が生える。これに刺されると3レスの間、目が霞む。何回さしても目が霞むだけ。強度は一般人がバットでフルスイングしたら壊れるぐらい。更に文房具の鋏が両手に召喚される。強度も切れ味も文房具。 |
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プロフィール
つい最近まで無能力な一般人であり、ただの便利屋であった。しかし、仕事で遺品整理をしている際に、いかにもな箱を空けてしまい、気づけば能力者になっていた。
中には白と黒の玉(魔眼という噂)が入っていたらしいが、その日の記憶は殆ど無い。
現状は能力者になったからといって今までと大差ない生活をおくっていて、『You御助け隊』というふざけた名前の便利屋を営んでいる。
無能力な一般人の時から便利屋をやっていた為、多岐に渡る知識と経験を有しており、知略に長ける。
マイペースで楽観的であるが、なかなかのキレもの。
服装はツナギやオーバーオールを着ていることが多い。
軽い茶髪にブラウンの双眸と見た目は完全に一般人である。
ただし、能力発動時は右が黒眼、左が白眼になっている。が、本人は気付いていない。
以下イメージ。
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日記 |
【真双戒剣】と雑談。圧倒的な威圧感にビビった。話して見ればそう悪い奴でもなさそう。次は仕事を頼まれるかもしれない。むしろ、此方が頼みたい気分だったが、名を聞き忘れた… |
【風乗星屑】と雑談。面白いボードを召喚する親切な少女だった。次会う時は食事を奢ることを約束した。言いかけた言葉が気になった、が深くは追求しなかった。そして今更ながら、名を聞き忘れた… |
【華火ノ種】と雑談。温海君という何でも屋。中々派手な能力を持つ青年。世の中色々な能力があるものだと実感。もう少し自分の能力について考えてみようと思う。 |
【機巧蠍毒】と雑談。絶対絶命のピンチの所を助けてもらう。お礼に飴をあげて、学園というところまで送ってあげた。蠍のロボットみたいな武装をしてカッコ良かった。自分能力に変換した時が楽しみだ。 |
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最終更新:2013年03月06日 15:23