「さーて、今日も楽しく修行っすよ!!」
※死にました
Profile |
名前 |
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性別 |
男 |
外見 |
16歳 |
分類 |
【召喚系】【特殊系】 |
能力条件 |
召喚した剣で異能に触れること |
好き |
強くなること、師匠 |
嫌い |
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大切 |
俺が俺であるための意思 |
能力
【啓賢師刃】
刃を交える事で知覚した異能を記録できる幅広の剣を手元に召喚する。
戦闘中、相手の行使した能力に刀身を触れさせる事で記録が行われ、その能力の5%程度を刀剣を媒体に(一旦)再現可能となる。
一戦闘に蓄えられる経験は微量だが回数を重ねる毎に相手能力のオリジナルに迫る再現性を帯びるようになる。
具体的な数値は模擬戦5%、死闘10%を戦闘終了後に加算。各能力は80%で打ち止め。
一レス中に再現可能な能力は一つのみ。能力は必ず刀剣を媒体にしてのみ再現される。
スペック:運動神経良、剣技中堅クラス
記憶能力
1.剣から扇風機並の風を発させる能力(15%)
2.柄を握る間、握力が3増える程度の筋力増加(5%)
3.刀身を一瞬だけ弱い目眩まし程度に発光させる(10%)
+
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装備 |
錆剣〝ストラグル〟 |
能力により少年の手元へと幻想の世界から召喚される〝錆剣〟。 片手用ロングソードにカスタムを加えて両手でも剣が握れるように柄を若干長く、刀身は少しだけ切れ味を犠牲にすることで耐久を上げた西洋剣という認識で間違ってはいない。 基本的な攻撃により壊れることはまずないが、強力な一撃などをピンポイントに喰らってしまうと当然剣は崩壊する。 壊された剣はそのロール中は復活しないが、その後のロールからで再使用可能になる。 |
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所持能力・スキル |
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初期スキル |
師刃流摸倣剣術〝初陣視戎〟 |
能力を手に入れた初期に備わっていた異能。戦闘能力は低いものの応用次第では多少持ちこたえられるかもしれない |
風鈴 |
剣から扇風機並の風を出すことが出来る。溜めて使用することで初めて戦闘で使い物になる異能。洗濯物とか乾かしやすい。 |
閃光 |
刀身を一瞬だけ光らせることが出来る異能。特性上不意打ちにしか使われる事が無く、使ってもあまり効果が無かったりすることが多くて使用は限られる。 |
増強 |
柄を握る際、握力を三増やしてさらに全身の筋肉をほんの少しだけ増強させる異能。脳筋スタイル。 |
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能力【剣鬼】10% |
師刃流摸倣剣術〝剣鬼〟 |
剣鬼の業をまねて編み出した技一覧。ちなみにこの能力再現中は身体能力が上昇する。 |
衝剣 |
主に衝撃属性、遠距離向けの技が此処に分類される。 |
空閃 |
体から漏れ出す〝剣気〟を刀身へと纏わせ斬撃波を飛ばす技。遠距離用であるために威力は低く、最悪の場合でも一部分の骨折程度で済む程度 |
斬閃 |
〝剣気〟を刀身へと纏わせ斬撃波を飛ばす。空閃とは違い斬撃効果がある。代わりに対応距離が短い。 |
破剣 |
破壊の属性、というより破壊に特化された技が此処に分類される |
喰弾 |
〝剣気〟を剣で殴ることにより剣気を弾丸のようにして打ち出す。威力は空閃よりもあるがその分腕への負担がある。 |
業砲 |
体から漏れ出す〝剣気〟を前方へ壁の様に展開、そしてそれを剣の腹で殴るように叩くによって剣気を砲弾の様に撃ちだす技。威力は高いが腕への負担が大きいためにあまり多用はできない。 |
炎剣 |
剣鬼の力の化身であり〝阿修羅〟の顕現 |
修羅 |
剣に地獄の炎を纏わせる。これによって射程が拡張したり炎にすべてを燃やす効果はない。あくまで炎を纏うだけである。 |
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能力【異端追放】10% |
アイミアより記録した能力。
身体能力の僅かな向上、闇魔術を使うことができ、それに伴う魔力も発生する。
これもなんか色々できるっぽい。
師刃流摸倣術〝魔法剣葬〟 |
異端追放の能力を使用中にのみ解放される固有技のことを指す。だが使用される魔法はどれも全てにおいてオリジナルを下回っており、効果は推して知るべしといったところだろう。 |
風化の刃 |
剣の刃に触れたものを段々と風化させていくことのできる魔術を刻み込む。 |
魔力斬撃 |
剣に闇の魔力を纏わせ、それを斬撃として飛ばす技。 |
魔弾 |
剣を握っている間、どちらか剣を握っていない方の手から魔力の弾丸を打ち出すことが出来る。 |
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。 |
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能力【天翼天使】5% |
使用時には翼が生えるらしいが…………間違えて猫耳が生えてしまうときもあるかもしれない。
まず生えるかどうかもわからない。そこら辺は実践次第といえる。
師刃流摸倣術〝天翼天使〟 |
闇の魔術と正反対の属性を持つ【白】の魔術を行使できる。なんか色々できるっぽい。 |
未定 |
未定。 |
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概要
「平凡な俺の過去なんて聞いても、全然面白くないっすよ?」
平凡ではなく、非凡になりたいと切に願う青年。
ある日突然にこれまで能力が発展し、自分自身のことを平凡だと蔑んでいた自分にとってこれ以上ないほどの贈り物を受け取る。
それが三か月前であり剣の技術や能力自体もまだ未発達な部分が多く、同じ技量を持つ者にも苦戦してしまうかもしれないレベル。
段々と経験を積み多少は剣の腕こそ良くなったものの足運びや体重移動などはまだ弱い。
【剣鬼】のことを師匠と呼び、いつか同じ舞台に立てるようになりたいと決意した。
平凡であった青年は彼女の持つ〝阿修羅〟に殺された。そして新しく生まれ変わったのが今の青年。
今ではもう死体や血などに対する体制が出来つつあり、多少の惨事を見てもあまり動揺することがなくなった。
しかし痛みはまだ慣れぬようで、痛いときは痛いと泣き叫ぶし動けなくもなる。
戦闘中で攻撃を受けてもそのことをあまり表に出さないのは〝阿修羅の弟子(自称)〟であろうとするプライドがため。
容姿・性格
「俺の容姿っすか? そこまで特徴的なものはないですけど」
シャツにパーカーというごく一般的な服装をしたまだ幼さが残る青年。
(最近は黒のロングコートを着ようと思っているみたいだが、夏の暑さにやられて断念中)
髪と瞳は黒色で、左腕に包帯を巻いているのが特徴的。
左腕の包帯を取り除くとそこには血の気が完全に抜かれたような白い腕が姿を現す。
(今は左腕に羽の模様をあしらった包帯が巻かれてます!)
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絡み記録 |
某月某日
エルフの人と出会い、服をスキルによって乾かしてあげたら礼を言われた
最初からあの笑顔であればいいと思うんですけどねぇ………
某月某日
師匠に出会い、戦闘。
相手にとっては遊びらしいんすけど、俺にとっては一撃=死につながるわけで
俺の中では『死闘』に分類されるほどの戦いだったっす。
師匠はとても強い、俺なんて遠く及ばないほどに。
だから追いついて見せたい、同じ位置に立つとは言わずともせめてあの人の一歩後ろをついていけるような強さになってやる。
某月某日
褐色の女性と強そうな男性に会って、褐色の女性と戦闘したっす。
魔法が使えてしかも剣の腕が俺と同等のレベルを見るとちょっと悔しいっすね。
おかげで左腕が一時的に使えなくなったっす。
でもちょうどいい機会だし、片手だけで剣の重心を完全に操れるよう修行に追加するのもいいかも。
燃えてきたっす!!
某日某日
パンダから【ゼロ】という名前を貰ったっす!
これからはこれを名乗っていくっすよ!!
某日某日
日下部さんに会った。
NEKOMIMIの恐ろしさを身に染みて感じて………NEKOMIMIがトラウマになりそうっす。
そもそも人妻でNEKOMIMIって……………………誰か来たっすね? こんな時間に誰だろう?
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※絶賛改造工事中なため、急にいろいろ変わる場合があります
※そこだけはよく覚えていてほしいっす
最終更新:2013年07月14日 00:05