【魔虹最符】

「え!?壺を買わなくても幸せになれるんですか!?」

本名 ユルル・ミンスフィー
通称 喋って息をするゴミ(ゴミ子ちゃん)
性別
年齢 20代前半
分類 【特殊系】
誕生日 春くらい
身長 169cm
趣味 読書、料理、仕事
好き クッキー ご主人様
嫌い ご主人様を悪く言う人
大切 ご主人様からもらったモップ

【魔虹最符】
あなたは魔法のモップを所有する。

その外見は一般的な清掃用のモップであり、
あらゆる方法で破壊できません。

先端の繊維部分は常に虹色に発光する塗料の様な物で湿っています。

あなたはモップで塗り付けたその虹色の液体に対し魔法効果を付与することが可能です。

例1:塗料部分を発火させる
例2:塗料部分に電流を走らせる(スタンガン程度)
例3:塗料部分の摩擦係数を0にする

他様々な魔法をかけることができます。

注意として、ペンキを"塗った物"に対してではなく、
ペンキそのものにのみ魔法効果を与えることができる、と留意下さい。

一度魔法をかけた塗料は効果を発揮した後、消滅します。

また、あなたはモップに乗り、ペンキを塗った場所に限り飛行できます。
最大高度は5m程、速度は自転車くらいです。


スペック:モップを手足の様に使いこなす、他一般人並
+ 質疑応答
この能力は七色に準えて、色に見合った事象を起こす事が出来ると解釈しているのですが起こせる事象は1色に限り一つだけなのでしょうか?

.個人的には「虹色」部分はビジュアル重視で入れた文章であり、
事象の種類数に制限は設けていません。
ですがそのようにして貰っても大丈夫です。

引き起こせる事象に関しては上記の他、
禁忌系統に抵触しないくらいのやり過ぎない感じでお願いします。


概要
幼いころにとある戦争で両親を亡くした孤児、地獄のような生活を送っていた時にとある家に使用人として拾われる
使用人になったのは6歳ころからで、そこからは屋敷の仕事をしながら暮らしていた。
本人曰く素敵なご主人様からは物凄く愛情を持って虐められているが、本人は全く気づいてない様子
そしてそのご主人様のせいで、常識がかなり逸脱している。
因みに、仕事は全くできない、とろいし物覚えがかなり悪い、掃除をやらせればゴミを増やし、洗い物をさせれば割れる物は全部割れる
一応ご主人様お気に入りの側近なので、護衛術を教え込まれているようだが全く身に付いていない、能力が無ければチワワより弱い

今回は行方不明になったご主人様を探して単独でこの街にやってきた

※1
今この街では荊木家での臨時メイドとして働いている

容姿
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性格
基本アホの子、従順なアホの子である、雇い主の口の悪さが移ったのかさらっと敬語で毒を吐く
アホなので基本何をされても怒らない、というか気づいていないことが多い

+ 日記
8月31日
街でお仕事探し。【執事無敗】さんと会って、ご主人様の事をいろいろ聞かれた。
優しくて仕事の出来そうな人だけど、怒らせると多分めっちゃ怖いから気を付けよう
あ、そうそう。この日から私は荊木家でメイドさんをする事になりました、ご主人様が見つかるまでの間頑張ろう
気合を入れて廊下一面を舐めて綺麗にしよう。あと靴も舐めよう。幸福になれる壺も差し上げよう

9月1日
ゲアハルトさんは猫だった!!命も救ってもらった!ご飯とお酒も飲めた!!
連絡先を交換したからいつでも連絡が取れます!友達が出来てとっても嬉しかったです!!
今度ご主人様と師長様にもこの日の事お話ししてあげます!

/※猫ではありません。勘違いです

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最終更新:2017年09月08日 19:00
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