【贋物騙リ】


必要なのは"リアリティ"────そして"ロマン"さ。



人物紹介


本名 -よもやま おさむ-
四方山 治
性別
年齢 26歳
誕生日 7月17日
身長 177cm
体重 70kg
趣味 ランニング、マンガを読むこと
好物 うどん
嫌物 そば
好き 小説、万年筆、美しい物語
嫌い なし
属性 中立・中庸
大切 ノートと万年筆
OS なし
所属 なし

概要


能力者世界において名の知れた小説家。
〝美しい物語〟を心の底から愛し、それを紡ぐ人間を愛している。

意外にも小説はあまり読まない。曰く〝学ぶべき表現はすでに学んだ〟。
代わり(と言ってはなんだが)にマンガ好きであり、物語の主役である正義の味方(ヒーロー)を崇拝している。
+ 過去
18歳の時まではこことは別の世界、すなわち現実世界に生活していた。
原因不明の異世界転生に巻き込まれて能力を手にし、小説家として生計を立てている。

容姿・性格


薄い紫の着物に黒の羽織のいでたち。
レトロさのある黒縁の丸眼鏡からのぞく瞳は黒く、白髪交じりの黒髪は軽く波打ち首元までと長い。

倫理観よりも優先して"面白い話"を愛する。
ただ、その倫理観そのものは一般的なものである様子。

能力紹介


能力名 【贋物騙リ】
能力分類 【特殊系】
初期装備 B6のノート・万年筆
身体能力 普通
能力性能 世界を"書き"重ねる能力
能力対価 "リアリティ"
タイプ-操作 属性-文学
破壊力-D スピード-D 射程距離-C
持続力-A 精密操作性-B 成長性-D
いかなる事象であれ、それが現実に起こりうるだけの"リアリティ"を持つ限り実現させる能力。
+ 能力原文
能力原文ママ
【改竄執筆】// 名称変更可
 あなたは「起こり得る都合の良い現実」を綴る事の出来る能力者である。
 例えば「空を飛ぶ飛行機が相手の頭上に落ちてくる」かもしれないし、
 「何処かのヤクザ者が忘れた拳銃が足元に落ちている」かもしれない。
 あなたが綴る物語は必ず実現し、現実となる。
 だが「現実的に考えて起こり得ないこと」は絶対に実現しない。
 都心で火山は噴火しないし、観測されてない隕石が落ちてくる事はない。
 飛行機は何機も落ちてこないし、公園で拾った拳銃が「必中の魔銃」であることもない。
 物語には整合性とリアリティが無ければならないのだ。
 また、自由意志を持つ存在を直接操るような事も出来ない。
 例えば不摂生な人間であろうと心臓発作で殺すことは出来ないし、
 重度の鬱病の人間であろうと自殺させることも出来ない。
 しかし「乗っている車が故障する」など間接的な原因であれば殺傷する事も出来るだろう。
 そして、それらの条件さえ満たす事が出来たのならば、あなたに実現出来ない事はない。
 この物語を書くのには時間がかかり、1レスにつき1つまでが限界である。
 文字を書くことが出来れば媒体は何でもよく、土に指で刻む等でも正常に能力は機能する。

身体能力:一般人並
戦闘技術:なし
所持品 :好きな筆記具を1セット(ペンと白紙の本など)

Q&A



「この物語を書くのには時間がかかり、1レスにつき1つまでが限界である。」
とは、「1レスの間に現実化させることのできる現象は一つだけ」と解釈してよろしいでしょうか

その認識で合っています!
特に「ここからここまでが1つの現象だ」みたいな細かい縛りは敢えてつけませんので
なんかこう、いい感じにお願いします


味方にバフをかける形であっても「自由意志を持つ存在を直接操る」ことは不可能でしょうか
(むろん整合性やリアリティはある状況とします)
例)極めて強く激昂している能力者が、瀕死の怪我であっても立ち上がる など

では「自由意志を持つ存在を直接操る事は出来ない」という縛りを、
「自由意志を持つ者は直接影響を及ぼす効果を拒否する事が出来る(抵抗する意思があれば影響を受けない)」
というものに変えるのはどうでしょうか
本人の意思でバフもデバフも受けたり受けなかったり出来るので多少使い勝手が良くなってロールしやすいかもしれませぬ


筆記具を破損/紛失した場合、再入手は可能でしょうか

ロールを跨げば入手は可能です!

能力発動は任意でよろしいでしょうか。
また、任意でなかった場合はリアリティのある事象を執筆した場合に全て実現するという解釈でよろしいでしょうか。

そこは好きに設定していただいて構いません
完全自動でも、書いておいて後から発動でもOKです
後者の場合、原則として書いた物語のロールを跨いだ持ち越しは無しとします



自主制限


現在ロールしている相手を中心にした形でしか物語は書けない

所持品

B6ノート
万年筆

武具


特に無し

アイテム


特に無し

その他


特に無し

戦闘方法


戦法。



日記


22/8/6(月)
吞気に山中でランニングしていたところ、【剣刃転移】と邂逅。狂人相手に取材を申し込んだことが仇となり彼女に追い回されるが、山の天気に救われる形で一命をとりとめる。結果として一人の殺人鬼を生んだことについては、特に反省していない様子。

+ 過去の日記
+ ○月


追記


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最終更新:2022年09月15日 19:25
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