【木呪人形】との戦闘の結果、死亡。
【能力】
自分が触れたことのある2枚の鏡を、空間の出入り口として繋げる
また自分が触れた『平面』を一時的に鏡に変えることができる
鏡の世界があるという訳ではなく、入口側の鏡から入ったものが、そのまま出口側の鏡から出現する(つまりどこでもドア)
移動対象のサイズの限界は小さいほうの鏡の大きさ以内で、それより大きなものは鏡面に引っ掛かり入れない
また移動途中に鏡が破壊された場合は、入口側に弾き飛ばされる
『平面』は2次元的に平坦で凹凸が無いもの、つまり紙や壁などが当てはまり、波のない水面なども利用可能
鏡にした場合、物体の特性(燃えるなど)を引き継ぎつつも「光を反射する」「ガラスの強度になり割れる」特性が付加される
変化時間は1回の戦闘時間分ぐらいなら余裕なので、戦闘中ほぼ効果永続と考えてよし
初期装備として折り紙(27枚入り)
(サイズは15㎝四方、折れたりぐしゃぐしゃになっていなければ鏡化可能、戦闘後の補充はご自由に)
【能力:補足】
鏡への変化は、複数対象可 触れた瞬間に、鏡に
コンクリ打ちの壁など多少目に見える凹凸があっても、平面と認識できれば対象内
【プロフィール】
性別 |
女性 |
年齢 |
秘密、ですわっ |
能力属性 |
変化系 |
身長 |
160cm |
体重 |
ひ・み・つ、ですわっ |
趣味 |
何事にも首を突っ込むこと |
好き |
面白いこと、楽しいこと |
嫌い |
好き嫌いはいけませんっ |
大切 |
思い出 |
キャラクター
ですわ口調の、年齢不詳な、前髪ぱっつんな黒髪の女性。
何事にも首を突っ込む性格で、はいてんしょんに引っかき回す、とらぶるめーかー。
年齢?のわりには、若くも見えるし、年相応?にも見える外見。ころころと変わる表情が特徴。
【装備】
“叩いたモノの重さを記憶し、その重さと同じだけの衝撃を食らわせる”
――――浪漫がつまった、ぎんちゃんの武器。
ただし、浪漫を発現させる条件として
- 人間の平均体重よりも軽いモノしか、重さを記憶できない
- 人間を叩いて、その重さを記憶することはできない
の、二つの制約がある。
ちなみに、ハリセンは二つ作ってもらったので二刀流っぽいこともできる。
最終更新:2010年11月14日 02:12