VIPでRO Heimdal鯖
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匿名ユーザー
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- にょろが右手を高々と上げたかと思うと、大地の割れるような轟音が鳴り響いた。その様子は、荒々しくもある種の美しさを纏い、その背に後光を背負う姿は、人々が彼を阿修羅と称し畏敬するには、もって有り余るほどの衝撃を与えた。私の錯覚か、悪神は一度口元を歪めた。その真意を測り知ることは、彼の御前において一寸の価値すらも持たない私たちにとって、到底出来はしなかった。群集は、泥水に溺れるアリが縋るように彼の足元へ集い、はらはらと落涙して彼を称えた。二千七年のことである。 -- ky (2007-11-09 01:32:43)
- お前頭いかれてんじゃねえのか -- 名無しさん (2007-11-09 14:24:38)
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