時 12月2日 3時58分
都内某所の友人宅に宿泊し、アッー!な展開を経ることもなく、まともな睡眠時間も得ないまま俺は目覚めた。
神社に参拝するために。
無宗教の俺が目指すのはそんじょそこらの神社ではなく、聖地として名高い鷲宮神社である。
山手線の始発に乗り、日暮里で常磐線に乗り換え、北千住でセクソンと合流し鷲宮を目指す。
その途中でちょっと春日部に寄り道♪
春日部駅に降り立った俺とセクソン。その駅前に広がるテレビとパソコンの画面の中で何度となく見た風景がそこらじゅうに転がっているではないか!
まだ暗くて写真撮影はちょっと厳しいのでとりあえず歩いて春日部○栄高校へ。伏せる意味がないので春日部共栄高校へ。
歩くこと約30分、テレビとパソコンの画面の中で何度となく見たあの校舎がそこに存在するではないか!
俺「SUGEEEEEEEEEEEEEEE!!1! 本当にあった!本当にあった!」
無意味にテンションが上昇する俺。しかし眠い。
とりあえず校舎の周りを一周し、手当たり次第に写真撮影。どうみても(ry
駅に戻りまた写真撮影を行い、休憩所の無さに絶望しつつイートイン付いてるパン屋で2chの某スレをチェック
そして危機感に煽られる。正直冷静になってパンとか食ってるバヤイではない。
というわけで早速電車に乗り込み鷲宮へ。
電車の中のそこかしこで明らかな同業者を確認しつつ、鷲宮到着。
階段を駆け上がるハイテンション野郎の傍ら、意味不明な早起きを強いられた俺はそんなのに付き合う元気はない。
駅を出たところに怪しい看板発見
「らき☆すた ブランチ&公式参拝会場→」
よくもまあ堂々とこんな看板をwww
やたら小刻みに設置されている看板にしたがって鷲宮神社到着。
ど こ が 来 客 見 込 み 5 0 0 人 だ
すでに意味不明な数の人が列を成している。しかもブランチ列の先頭ではハルヒが踊っている。さらにNHKが中継に来ている。もはやブランチとグッズ両方に食指を伸ばすのは不可能と判断し、素直に物販の列に
加わる。したがってブランチ希望列の状況はわからない。整理券配布が行われ食事にありついた人たちは凄まじい速度の入れ替えという悲劇に見舞われていたという
ことを記しておく。
ひたすら待ち続けているとなんか商工会のピザが明らかに狂乱物価な抱き合わせ販売の紹介を開始する。
焼きそば500円とか団子5本500円とか日常なら何考えてるんだ氏ねと一蹴する価格の食料にどういうワケかパッケージと称して
らき☆すたデザインの紙一枚巻いただけでなぜか購買欲が(ry
さらにやってくる白石みのるとかがみ&つかさの中の人。一礼して茶屋に消えていくみのるお兄さんに一瞬歓声が沸く。
そんなこんなでジャンケン大会が行われたりして、列全体の真ん中より後ろ・・・とか思ってたら乗り遅れ組が次から次へとやってきて
もはやかなり前のほうというポジションになっていた。DSのピクトチャットで時間を潰しまくる。列の隣に並んでる人とか前の人とか無意味な
至近距離で電波を飛ばしつつ見てみぬフリをしながら会話。並んでる途中で頭痛を訴えるセクソン。どうみても寝不足です本当に(ry
そんなピンチに自転車をすっ飛ばして薬を持ってきてくれた地元民さって。やっさしー><
並ぶことおよそ2時間半、ようやくグッズ購入。俺は予定通りの買い物を終えるが、すでにかがみストラップの片割れが売り切れておりファン涙目www
その後スクラッチカード欲しさに食品販売列にならぶが、すでに焼きそばは売り切れており、団子、せんべいも並んでいる
途中でなくなるという涙目な展開に。俺が売り子のもとにたどり着く頃にはすでに最後の砦饅頭の数も両手で数えられる程度に減っており、
俺の後ろの人たち涙目wwwという笑うに笑えない展開に。このころには駐車場をぐにゃぐにゃするだけでは収拾がつかなくなった
物販待ち列が鳥居の向こうまで伸びてたりして、商工会の見込みがオーダーで間違っていたことを示す。
その後、ちゃんと神社を参拝し絵馬を眺めたり写真を撮ったりして最後の目的地、幸手へ。
先週も行ったので知ってたけど、何も無さ杉ワロタw
商工会の抽選補助券を求めてあっちへフラフラこっちへフラフラ ランドマークがなんもないので地図見てるのに迷子(^o^)
ちらほらと歳末大売出しのポスターを見かけるも、営業してるのかしてないのか解らん店だったり、明らかに需要の無い
家具屋とか蕎麦屋とか・・・ そんななか不意にあらわれる本屋。これを利用しない手はない。
ここぞとばかりに資本をギリギリまでつぎ込んでラノベとかラノベとかラノベを購入。俺は2000円分。セクソンは5000円分。
抽選補助券を手にしてほくほくしているセクソンはここで帰路に着く。俺は幸手にきたからには!と某花屋と権現堂桜堤を写真撮影に赴く。
そして本当にその光景が広がっていたことに感動する。
疲弊しきった俺であるが頑張って駅に戻り、4路線を乗り継いで帰宅。
さまざまなモノをすり減らしたが、充実した1日だったといえよう。