「学校――か」
幾つも続く教室を尻目にハセヲは呟いた。
まさかまた学校に来ることになるとは思わなかった。そんなことを思いながら。
彼としては完全に見知らぬ学校である。中学校であるらしいここは、なかなか小奇麗だし設備も整っているようだ。
ハセヲがこのPCを以てして、学校にやってくるのは実は初めてではない。
勿論この学校――梅郷中学校ではなく、あくまで「学校」という場にという意味だが。
かつて「月の樹」のクーデターに際し、暴走したアトリと戦うことになった時のことだ。
あの時、ハセヲらはリアルに再現された学校に訪れた。アトリの記憶から再現されたであろう、冷たく無機質な学校を。
状況的にはあの時と酷似しているのかもしれない。
榊に仕掛けられ、迷い込むようにネット上で再現された学校へとやってくる。形だけみれば同じだ。
もしかしたら同じ技術が使われているのかもしれないと考えたが、
(いや)
ハセヲはその考えを否定した。
(あの時とは違う。あの時はアトリの記憶――心の声が漏れ出していた。
アイツがリアルで何をされ、どう思っていたかが鮮明に再現されていたんだ。
だが、ここ静かだ。恐らく誰の記憶のものでもない)
どこまでも続く無人の廊下を眺めながらハセヲは思った。
アトリの時とは違う、とするのならば、わざわざこんなグラフィックを用意したのだろうか。
「ハセヲお兄ちゃん」
不意に呼びかける声がした。
同行者であるサイトウトモコと名乗った少女だ。
見れば彼女は赤いツインテールを揺らしながら、朗らかな笑みを浮かべている。上目づかいでハセヲを見ることも忘れてはいない。
なかなか愛らしい所作だ。あざといまでに。
「何だ?」
「私、ちょっと見て回ってきてもいいですか? 気になるところがあるんで」
そもそもこの学校を訪れたのも彼女の提案だった。
この学校はどうやら彼女の知るものらしい。聞けば中学生の知り合いが通っている学校だとか。
距離的にも直近の施設であるようだったのでハセヲもそれを承諾したのだ。
「気になるところ? 一人でか?」
「はい! 二人で手分けした方が色々分かるでしょう!」
「あー……うん、そりゃそうだが」
ハセヲは言葉尻を曖昧に濁し、口元に手をやり考える素振りをした。
一応彼女に保護を頼まれた身だ。保護者として(どうにも怪しいとはいえ)こんな年端もいかない子供から目を離すのはどうなのだろうか。
「……やっぱ駄目だ。一緒に来い。何時何処でPKが出てくるか分からない」
考えた末、ハセヲはそう告げた。
やはり安全を取るべきだろう。そう思ってことだ。
「……あ、はいそうですね」
「分かったらさっさと行くぞ」
言われた少女は一瞬微笑みを固めた後、この場の危険性を改めて認識したのか素直に従った。
そうして再び彼らは歩き出す。こつんこつんという足音が重なり、反響する。
「なぁ、この学校。お前の知る学校をそのまま再現してるのか?」
「え? あ、はい。そうですね。私も生徒ではないんで細かいところまでは知らないんですけど、見たところ変なところはないみたいですね」
「なるほど……わざわざこんな場所を一から作ったってのも何かよく分からねえが」
「学内ローカルネットをそのまま持ってきてるのかもしれません」
「ローカルネット? んなもんにこんな精巧なポリゴンはねえだろ」
「え? あ、いや何でもないです」
会話を続けながら、ハセヲは先ほどからどうにも噛み合わないものがあるのを感じていた。
この少女との会話で、時折妙なズレがある。
少女が嘘を言っているとかそういうものではなく、もっと根本的な常識の時点で何か会話がすれ違っているような、そんな感覚が。
だがその度に少女が言葉を噤み会話を打ち切ってしまうので、ハセヲは未だその違和感の正体を掴めずにいた。
そうして適度に探索を続けていると、廊下の突き当りにまで行きついた。
右の壁に扉があってので、試しに中に入ってみることにする。白いスライドドアを引き開けると、随分と広々とした部屋が現れた。
中央には楕円形の会議用テーブル、奥の窓際には細長い事務机が置かれ、左右の壁には全面格子状のウッドラックが設えられている。
それら調度品は落ち着いたダークブラウンで統一され、そして床にはベージュのカーペットが敷かれている。
「何か、他と違って豪華な部屋だな、ここ」
ハセヲは思わずそうぼやいた。大型のソファセットまである辺り、とても中学校の一室とは思えない。
そういうハセヲもまたリアルでは私立の進学校に通う身であるので、金の掛かった学校設備に見慣れていると言えば見慣れているのだが。
と、その時。不意に音がした。
「どけ!」
ハセヲは後ろに立っていた少女を押しのけ、廊下の外へと躍り出る。
PKかもしれない。ならば先手を打たれる訳には行かない。
そう思ったハセヲは迅速かつ俊敏に行動を起こした。その手に現れた双剣がきらりと光る。
「おや、すいません。驚かせる気はなかったのですが」
廊下に飛び出したハセヲが出くわしたのは、一人の少年だった。にこやかな微笑みがその顔に張り付いている。
それを見たハセヲは一歩も動くことができない。別に少年に物怖した訳ではない。
「くっ……」
悔しげに漏らすハセヲの首には、巨大な剣が向けられていた。
赤く光るその大剣は肌の直前で止められている。一歩でも動けば容赦なく振るわれるだろう。
「剣を納め下さい。主に戦闘の意志はありません」
それを振るうのは突如少年の前に現れた精悍な騎士だ。
銀の鎧に包まれた彼は穏やかな笑みを浮かべそう告げる。だが、その剣に全くブレはない。
その所作に確かな力量を見出したハセヲだが、それでも尚ひるまずに口を開いた。
「勝手に覗き見してた癖にその言い草かよ」
「ああ、いえ別にそういう意図があった訳ではないんですよ」
「だったら何だ!」
「その幼い少女と話す貴方が実に楽しそうなんで。邪魔したら悪いかななんて思いまして。
僕はどうやって話に加わろうか悩んでいたところなんですよ」
「んだと?」
眉を顰め剣呑な顔をするハセヲだったが、少年は「まぁまぁ」とさらりと流し、
「とりあえず剣を納めてくれませんか。でなければ話もできないでしょう」
@
「では改めて。
――はじめまして、僕はレオナルド・B・ハーウェイ。レオとでも呼んでください。
ガウェイン、貴方も自己紹介を」
「はい。サーヴァント、ガウェインです。
以後お見知りおきを」
会議用の巨大なテーブルを挟んでハセヲは彼らと向き合っていた。
扉側にハセヲと少女が、窓側にレオがそれぞれ座ることになる。ガウェインは腰かけることなく、レオの後ろに寄りそうように立っている。
「…………」
「あのー、ハセヲお兄ちゃん」
「何だ」
「私たちも自己紹介した方がいいんじゃないでしょうか?
ほら、そのあの人たちがああして挨拶してくれてるんですし」
少女に促されハセヲはむっつりと不機嫌そうな顔をした。
何だかよく分からないうちにペースを握られ、言いなりになるように向き合わされているのだからあまり良い気はしない。
勿論、ハセヲとて無駄に事を構える気はなかったし、話し合いは望むところだが、今一つ割り切れないものがあった。
が、こうして幼い少女にまで言われている以上、無視するのも自分がひどく子供っぽく感じられたので、ハセヲは仕方なく「ハセヲだ」と短く口にした。
「ああ、知ってますよ。『死の恐怖』のハセヲさんでしょう?」
「知ってんのかよ」
「ええ、最初の場であの榊って人に因縁を付けられていた有名人ですから。
それにしても『死の恐怖』というのは中々格好良い二つ名ですね! 独特のセンスを感じます」
ニコニコと笑うレオに対し、ハセヲは眉は不機嫌そうに顰められたままだ。
「あの、私はサイトウトモコといいます!
ネットとか不慣れなんですけど、よろしくお願いします! レオお兄ちゃん!」
隣で少女がそう言ってぺこりと頭を下げた。ツインテールもそれに伴い愛らしく揺れる。
「トモコさん……ですか、ふむ」
「ん? 何ですか?」
「いえいえ、何でもありません。とても可愛らしい方だなと思っただけですよ。
ガウェイン。少し顔が怖いですね。もう少しフレンドリーに。彼らとは友達のように接していきたいんですから」
「はっ、フレンドリーに、ですね」
「そうです。スマイルを絶やさずに行きましょう! 友好的な話し合いのためにはそれが不可欠ですから」
盛り上がっている彼らと反比例するように心のどこかが萎えていくのを感じつつ、ハセヲは口を挟んだ。
「で、何だよ。その友好的なハナシってのは?」
「はい。単純なことですよ。
このバトルロワイアルからの脱出計画に協力してくれませんか?」
「脱出計画?」
レオは淀みなく言葉を続ける。
「ええ。知っての通り僕らは今こうしてバトルロワイアルに囚われています。
ログアウトは不可。生殺与奪の権利は向こうに握られている。
更に僕らのアバターにはウイルスが仕掛けられているとされ、誰も殺さなかった場合、24時間で消去される。
ここまでは良いですね?」
ハセヲは無言で頷いた。少女もふんふんと首を振っている。
「では気付いていますか? この場が様々な種類の仮想空間をリミックスしたような場だということには」
「それは……」
開幕の場での雑多な参加者の顔ぶれやマップの無秩序さから、ハセヲもそのことには何となく察しがついていた。
既にこのエリアをある程度調査しているが、この日本エリアという場だけも様々な要素がぶち込まれているように思える。
基本的には現代風の街並みでありながら、少し歩くといやに近未来的なシステムがあったり、かと思うといささか古臭い建物があったりと、どうにもチグハグだ。
「例えば僕はここに囚われる前、聖杯戦争という場に居ました。
ちなみに貴方がたはこの言葉に聞き覚えは? ムーンセル。SE:RA:PHとかもでも良いのですが」
「ねえ」
「ありません」
答えを聞くと、レオは「ふむ」と口元を抑えた後、
「まぁその説明は後に回すとしましょう。
とにかく、僕たちは互いに違う場所から集められた。
察するに貴方たち二人も元は違う場所から集められたのでしょう。
これは驚異的なことです。一口に仮想空間といっても、それに使われている技術やプログラムはまるで別物の筈だ。
それをこうして一堂に会することができるなど、普通はできません」
確かにその通りではある。
常識離れした事態ではあるのは確かだ。
しかし、ハセヲはそういった常識では測れないプログラムの一例を知っている。AIDAだ。
ハセヲの知る限り、AIDAはThe Worldだけでなく、他の多種多様なネットゲームにまで浸食していた。
それこそソフトウェアの細かい相違など全く無視して、ネットに繋がってさえいればAIDAは拡散するのだ。
故にこの場を構築するのにAIDAが使われている可能性は十分にあった。
榊が居ることもその説の信憑性を助長している。
オーヴァンの話が本当ならば、榊はCC社に「自分はAIDAを制御できる」という名目で自分を売り込んだ筈だ。
ならば、更に大きな視野で見ると真の黒幕はCC社だろうか。
そんな推測も成り立つが、果たしてこのことを告げていいのだろうかという疑問が立ち現れる。
AIDAの存在は秘匿されている。緊急事態であるとはいえ、いや緊急事態であるからこそ情報の取り扱いは気を付けなければならないだろう。
「となると、です。このバトルロワイアルがどのようなシステムで動いているのかは分かりませんが、
ここから脱出するとなると、最低限どのような仮想空間が共存しているのかは把握しておかねばなりません。
その為には一人では駄目でしょう。ある程度組織立って動かなくては」
朗々と語るレオは、そこでハセヲに熱い眼差しを向けてきた。
「そんな状況下で僕らがするべきことはなんでしょうか?」
その問い掛けに、ハセヲはしばし黙っていた。その間、レオを睨み返すようにしながら決して視線を逸らしはしない。
レオと協力すれば、必然的にAIDAを始めとするハセヲの持つ情報を共有することになるだろう。
恐らく彼もそれを見越して接触してきた筈だ。何せ自分は唯一GM側と因縁を持つことが露見している身だ。
(俺は……)
ハセヲは逡巡する。
元より彼とて他の参加者との協力は望むところだった。
彼らのキャラに少々不安を覚えなくもないが、先の接触で実力は確かなことも分かっていたし、申出としては申し分のないところではある。
情報の開示だって、それが必要とあらば躊躇いはない。別に自分はCC社に義理がある訳ではないのだ。
問題はレオが信用できるか、だ。
目の前に泰然と座る妙にフランクな少年。
彼は果たして信用に値するのだろうか。
彼は、それまでと打って変わって真剣な面持ちでハセヲを向き合っている。
その様子はまるで研ぎ澄まされた剣のようでもあり、同時に何者も受け入れる柔らかな立ち振る舞いでもあった。
ハセヲはトップに立つ人間を何度か間近で見たことがあるが、それに近いものをレオに感じていた。
まぁトップといっても、所詮はゲームのギルドマスター程度の存在ではあるのだが、それでも巨大ギルドのマスターともなると皆、確かなリーダーシップ持っていた。
がびしかり、俵屋しかり、大集団を引っ張っていくのにはそれなりの度量が居るのだろう。
レオはそういう点では信用できそうだ。少なくとも能力はあるだろう。
王としての品格というものが、彼からは滲み出ている。その立ち振る舞いはどこか「月の樹」の欅に似ているかもしれない。
「…………」
だが、ハセヲがより気になったのは、その瞳に宿る揺れ動く感情の色だ。
そこにあるのは決して確信ではない。勝利を確信した瞳ではなく、真に彼は願っている。
彼は王であるかもしれないが、同時に一人の人間としても真摯にハセヲに協力を求めているのだ。
そこにハセヲは懐かしい人の面影を感じた。ギルドを実質的に指揮する立場にありながら、自分と同じ立場で話してくれた、一人の女性のことを。
「あーそうだな……」
しばらくしてハセヲはそう沈黙を破った。
頬をぽりぽりと掻き、僅かに視線を逸らしながら、
「……脱出のために力を合わせることだ」
そう、答えた。言葉を選ぶように、ゆっくりと。
するとレオは微笑みを浮かべ「そうです!」と返す。
「その通り。期待以上の返答です」
「まぁ確かに言いたいことは分かった
協力。してやるよ、俺も」
先ほど剣を納めたことや態度を見るに、少なくともPKでないことは確かなようだし、信用に値する人間ではあるだろう。
それに何よりレオの目だ。
遥かな高みから突き放すようなものでなく、同じ目線で確かに歩み寄ろうとする意志。
それを見たハセヲは、多少なりとも彼を信頼していいかもしれないと思い始めていた。
無論、それを口にする気はさらさらなかったが。
ハセヲの答えを聞いたレオは満足気に頷き、
「ありがとうございます。
これで共同戦線の開始ですね。
バトルロワイアルから脱出するまで、僕たちは仲間です」
そう言って、すっと立ち上がった。
そしてどこか虚空をぴしりと指差し、告げた。
「では、レオ・B・ハーウェイの名の下に
――ここに対主催生徒会の発足を宣言します!」
と。
強い意志の籠った宣言だった。
この司令官の下ならばどんな困難も乗り越えられる――
そんな希望を抱かせるほどの。
@
「て、いや待て何だそのチーム名は」
と、危うくレオの雰囲気に押され流してしまいそうだったが、ハセヲは滑り込むように突っ込みを入れた。
「おや? 不服でしたか?
対榊生徒会にしても良かったのですが、それだと今後榊が実はかませ犬だと判明した後に困るかと思いまして」
「そこじゃねえ、生徒会の部分だ」
「知らないのですか? この部屋は生徒会室なんですよ」
それを聞いたハセヲは、だからこんなに設備が良かったのかと納得する一方で、別の意味では全く納得のできない。当たり前だ。
「だから何で生徒会――」
「でも、問題があるんですよね。この場合……」
(聞いちゃいねえ)
ハセヲの言葉を無視し、レオはハァと溜息を吐いた。
「人数が、足りないんです」
「…………、は?」
「会長の僕、じいやのガウェイン。そして、雑用係のハセヲさん。これだけしか居ないではありませんか……」
「待て。何時俺が雑用係になった」
「これだけでは僕が夢見た生徒会とは呼べない。
いや、呼んでいい筈がない!
生徒会と言うものはもっと華やかで、
青春の匂いで満ちていて、
トラブルが多発するものなのです!」
「その通りです、我が君。
どのような品種であれ、花が増えるのは良いことかと」
「…………」
どこからどう突っ込めばいいのか分からず、ハセヲはただ閉口した。
「あのー」
と、そこで声を上げたのは意外にもトモコと名乗る少女であった。
「私は何をすればいいのでしょう?」
「あ! そうですね。すいません、貴方にも何かしら役職を与えるべきでしたね」
レオは一瞬悩む素振りを見せた後、
「ではトモコさん。貴方には副会長をやってもらいましょう」
「俺に雑用係を割り振っておいて……」
「はい! 副会長ですね、初めてだから上手にできないかもしれないけど頑張ります!」
「いや、お前もノリノリで返事するなよ」
頭を押さえるハセヲ尻目に、レオたちは盛り上がっている。
「あとはそうですね……書記と会計、それに庶務は最低でも探さないとなりませんね。
ユリウスが居れば秘書をお願いしたかったのですが……」
「諦めてはなりません、主。会場中をひっくり返せば、きっと逸材を探し出すことができるでしょう」
「副会長かぁ……」
(……何か、シラバスやガスパーに強引にカナードに入れられた時のことを思い出す)
@
そうして結成された対主催生徒会。
とりあえずの役割分担を終え、彼らは先ず近くの月海原学園を目指すことにした。
そこはレオに由縁のある場らしく、レオが「知っている通りの場であれば拠点にするのには適している」と述べたことから、そこが一先ずの目的地となった。
というか元々レオはアリーナからこちら日本エリアに来てまずそこに向かうつもりだったらしい。
その最中でハセヲらを見かけたことで、寄り道のような形で接触するに至ったのだという。
下手すればすれ違っていただろうから幸運なのだろうが、それを幸運と認めるのはハセヲは何だか厭だったので、
まぁ奇遇だな、と適当な表現で済ますことにした。
とにもかくにもこうして対主催生徒会は活動を開始した。
【A-1/梅郷中学校 生徒会室/一日目・黎明】
『対主催生徒会』
会長:
【レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ@Fate/EXTRA】
[ステータス]:消耗(中)、令呪:三画 、528ポイント
[装備]:ダークリパルサー@ソードアート・オンライン、
[アイテム]:基本支給品一式
[思考・状況]
基本行動方針:会長としてバトルロワイアルを潰す。
1:月海原学園を目指す。
2:他の生徒会役員となり得る人材を探す。
3:ダークリパルサーの持ち主さんには会計あたりが似合うかもしれない。
4:もう一度
岸波白野に会ってみたい。会えたら庶務にしたい。
[サーヴァント]:セイバー(ガウェイン)
[ステータス]:HP150%、健康、じいや
[装備] 神龍帝の覇紋鎧@.hack//G.U.
[備考]
※参戦時期は決勝戦で敗北し、消滅した後からです。
※レオのサーヴァント持続可能時間は不明です。
※レオの改竄により、【神龍帝の覇紋鎧】をガウェインが装備しています。
副会長:
【スカーレット・レイン@アクセル・ワールド】
[ステータス]:健康/通常アバター
[装備]:なし
[アイテム]:不明支給品0~2、基本支給品一式
[思考]
基本:情報収集
1:一先ず猫被ってハセヲやレオに着いていく。
2:???
[備考]
※通常アバターの外見はアニメ版のもの
(昔話の王子様に似た格好をしたリアルの上月由仁子)
会計:空席
書記:空席
庶務:空席
雑用係:
【ハセヲ@.hack//G.U.】
[ステータス]:健康/3rdフォーム
[装備]:光式・忍冬@.hack//G.U.
[アイテム]:不明支給品1~3、基本支給品一式
[思考]
基本:バトルロワイアルには乗らない
1:この場にいるらしい志乃と揺光を探す
2:トモコとかいう少女? を守る
3:レオと協力する。生徒会についてはノーコメント
[備考]
※時期はvol.3、オーヴァン戦(二回目)より前
最終更新:2013年07月27日 13:13