炉利誘拐 - vivids174uc @ ウィキ

元ネタ「 炉心融解」
作詞：kuma（alfred）
作曲：iroha
編曲：iroha
唄：鏡音リン

「炉利誘拐」
改作：匿名希望(元ネタから、鋭意修正中…曲名のインパクトしか考えて無かったわ)

街明かり 華やか
ユーグレナ の 冷たさ
眠れない 午前二時
みんなから 急速に呼ばれる

オイル切れの油田
刈り取られるような畑
全てがそう嘘なら
本当に よかったのにね

君の城を攻める夢を見た
光の溢れる昼下がり
紙飛行機で燃えるのを
泣き出しそうな眼で見ていた

核ユーグレナにさぁー
混ぜ込んでみたい と思う
真っ青な顔で拒まれてキレる
核ユーグレナにさぁー
混ぜ込んでみたら そしたら
貴利矢が倒れるような気がして

ガラス張りの向こう側
シャワーを浴びる音
陰り出した心が
shin室で 恋に落ちる

拡散する貴利矢
泣き腫らしたような瞳の赤
蕩けるように少しずつ
少しずつshinとイク世界

君を水で責める夢を見た
抵抗に揺れるスカート
溢れて漏れた泉から
零れるエキスは泡のよう

核ユーグレナにさぁー
漬け込んでみたい と思う
真っ白に 記憶 融かされて消える
核ユーグレナにさぁー
漬け込んでみたら また昔みたいに
眠れるような そんな気がして

時計の秒針や
蹴鞠の大会や
そこにいるけど 見えない誰かの
笑い声 崩壊して炎上する

タカ・トラ・バッタ
耳鳴りが消えない 止まない
タカ・トラ・バッタ
耳鳴りが消えない 眠れない

誰もみんな消えてく夢を見た
真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて
息を吸うのもめんどくさいby.ゲイラ

KORN!!(Shout!!)

核ユーグレナにさぁー
揉み込んでみたら そしたら
きっと練るように 見えていけるんだ
貴利矢のいない朝は
今よりずっと 退屈ばかりで
全てのKORNを噛み合った
きっと そんな世界だ

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