CIRCマシンメンテ事件 - vivids174uc @ ウィキ

これまでR4を適当に選別したため、R4が度々マシン暴発→低レベルマシン召喚からの一撃討伐が続いていたCIRC。
R4を厳選し満を持して迎えた初マシン。
人気のバライベントのあとということもあり、いつの間にんかレベルが急激に上がり、連盟単独では撃破できそうにないという自体に。
そこでセカチャで呼びかけて人手を集め、マシン討伐に持っていける戦力に持っていった。
召喚後、マシンの体力はちょうど時間と競り合うように削れ、参加者がじりじりと焦燥感と討伐への闘志を高めていった。

そのさなかメンテ開始のテロップが流れ始める。

焦る参加者。マシン中にメンテは前代未聞！
メンテ中は攻撃ができず、その間カウントは進むのか止まるのかそれすらも不明である。
総員焦る。とにかくメンテ前にマシンを倒そうと総攻撃が始まる。
しかしその焦りも虚しくメンテが始まり接続が切れた。
メンテは数分で終わり、ゲーム画面が再開したそこには残り時間1時間のマシンが！
誰もが予想していなかった自体ではあったもののマシンを無事討伐しことなきを得たのであった。

その次のマシン討伐。
前回と同じようにバライベント直後でレベルが上がるも、マシンは鯖全体で倒すという風潮が出来上がっており、各連盟から強豪が集まってきた。
10時からマシンを召喚したその日、奇しくも補給線の真っ只中であった。
いいペースでマシンの体力を減らすさなか、奇妙な事件が起きる。
そう、補給線の事件といえばピンと来る人も多いだろうあの珍事件。

補給線の補給物資が落ちてこないという珍事件である。

あれ、今日補給物資おちてこない？ｗ 飛行機が馬鹿には見えない物資落としてる？ｗ
と鯖全体がざわめく中、連盟員に一抹の不安がよぎる。

その直後出てくるメンテ開始のテロップ。

前回の件があったため、またタイマーリセットになるだろうという予測はあったものの、そうなる保証はなくマシンに総攻撃が加わる。
しかしまたもや無情にもメンテが開始になる。そしてメンテが終わりログインしたものの目に飛び込んだのは、補給ラインにひしめく大量の補給物資と運営からの詫び物資を積んだ謝罪メール。

これでCIRCマシン＝メンテのイメージが強く根付いたことは言うまでもない。