茨城県庁でのんびりと過ごしたい中小連盟の一つ
元々は、訳も分からず適当に入った連盟に直後に蹴られた為に立ち上げたソロ連盟。
なんだかんだ人が集まり岐阜のあたりで県庁を持たずのんびりと過ごしていたが、色々あって補給に興味を持った。
なんだかんだ人が集まり岐阜のあたりで県庁を持たずのんびりと過ごしていたが、色々あって補給に興味を持った。
彼方さんの計らいにより、当時本能寺の盟主をしていたshinさんに県庁を分けて欲しいと相談したところ、県庁戦争を提案され、受諾。
結果敗北するも、shinさんの計らいで茨城県庁をLittleSphereより譲り受ける。
しかし、なんらかの行き違いがあったのか、LittleSphere所属のアルトさんから恨みを買い、圧倒的な戦力差から抗う術はなく、一時は連盟員全焼きの危機に陥った。
るうくパパさんのとりなしもあり、話し合いによりなんとか危機を乗り越えた。 強くならなくてはと思い始めた。
結果敗北するも、shinさんの計らいで茨城県庁をLittleSphereより譲り受ける。
しかし、なんらかの行き違いがあったのか、LittleSphere所属のアルトさんから恨みを買い、圧倒的な戦力差から抗う術はなく、一時は連盟員全焼きの危機に陥った。
るうくパパさんのとりなしもあり、話し合いによりなんとか危機を乗り越えた。 強くならなくてはと思い始めた。
暫くは茨木で補給に四苦八苦しつつものんびり暮らしていたが、ある時Carpsea所属のうむむさんから茨木県庁への攻撃が発生。 当時のレベル差から勝ち目もなく、一縷の望みに掛けて話し合いをしたところ、県庁交換で手を打って貰えた為、茨木から長野へ引っ越し。 事前調査から東南地帯は魔境・紛争地帯との情報は得ていた為、更に強くなる気持ちを新たにした。
長野県庁で色々揉まれながらもなんだかんだ頑張って日々を過ごしていたところ、当時の東南地帯の大手連盟であるDragoonやCarpseaを含む3連盟の合併話が持ち上がり、同時に合併に誘われる。 連盟員との話合いの末断ることになるが、合併自体は行われ鯖No.2連盟Frontierが誕生。 更に元々の連盟の位置関係から、長野県庁を囲う形となり、補給では常に格上3・4人からの度重なる狙撃に襲われる事態となった。 状況を変える為、るうくパパさんと交渉し、飛び地になっていた茨木県庁と長野県庁を交換して貰い、茨木県庁に落ち延びた。
茨城県庁に戻った後は大きな騒動もなく、のんびりと余生を過ごしている。