世界の片隅で細々と農業をしていたが、誰が流したか「おいしいコーンと良質な油が採れる」というデマにより、領内の畑・油田は他連盟の連盟員に半分くらい占拠されている。
最近では、取り立てのコーンを食べたいと突然基地ごとやってくる来訪者に慌てたり攻撃を仕掛けてしまったりと、昔の細々とした生活からはかけ離れてしまっているようだ。
しかし、皆の食卓に並ぶ美味しいコーンを作るために、今日も畑仕事に精を出しているのです。
BOSSの時間になると非常に高い確率で戦闘ログが流れる、連盟員はそれをみて13時と21時が来たことを知る。
畑のパトロール隊員をいつでも募集しているらしい。
本日とうとう盟主である貴利矢氏が
「うちには畑ぐらいしかないよ?」と特別な畑であることを認めた。
「うちには畑ぐらいしかないよ?」と特別な畑であることを認めた。
と思ったら、今度は連盟領地横に謎の溜まり場ができている。
「なんだか落ち着く」のだという噂。
所属連盟もばらばらのプレイヤーたちの交流の場と化していた。
「なんだか落ち着く」のだという噂。
所属連盟もばらばらのプレイヤーたちの交流の場と化していた。
過去に、一ヶ月限定で虹の架け橋がいつでも見られる観光スポットとなっていたことがある。
これまでは初代盟主の方針を守り、細かい規則を設けず自由連盟としてきたが、S174鯖の常識として浸透しつつある風潮を踏まえ、日曜日以外は相手に了承を得ないPvPを原則禁止とするなど、少しずつ変容を見せている。(報復に関してはその限りではない)