■sista氏の歌詞置き場です
「Dreaming of you」
Dreaming of you 歌詞改訂版
A
昨日まで 閉じ込めたこの想い
零れてく お願い 知らないフリをして
つないだ手 離さずに聞いていて
明日には すべて忘れてしまえるから
昨日まで 閉じ込めたこの想い
零れてく お願い 知らないフリをして
つないだ手 離さずに聞いていて
明日には すべて忘れてしまえるから
B
星降る夜の夢 一つの願い
時間よ止まれ このまま永遠に
星降る夜の夢 一つの願い
時間よ止まれ このまま永遠に
A
あの日から 君がくれたこの想い
溢れだす お願い 気付かないフリして
つないだ手 指先から流れる
この鼓動 君にも伝わってるのかな
あの日から 君がくれたこの想い
溢れだす お願い 気付かないフリして
つないだ手 指先から流れる
この鼓動 君にも伝わってるのかな
B
どうか消えないで願い届けて
星屑散りばめた蒼い空
どうか消えないで願い届けて
星屑散りばめた蒼い空
A’
恋しくて 君の声を聞きたくて
滲む空 今にも泣き出しそうだよ
恋しくて 君の声を聞きたくて
滲む空 今にも泣き出しそうだよ
A
昨日まで 閉じ込めたこの想い
零れてく お願い 知らないフリをして
つないだ手 離さずに聞いていて
明日には すべて忘れてしまえるから
昨日まで 閉じ込めたこの想い
零れてく お願い 知らないフリをして
つないだ手 離さずに聞いていて
明日には すべて忘れてしまえるから
Dreaming of you
A
つないだ手 ほどけるまであと少し
延びる影 一つに重なって消えた
つないだ手 ほどけるまであと少し
延びる影 一つに重なって消えた
「END CODE」
錆びた鉄色の
空に向け翳す銃口
響け 何処迄も
祝福の<END CODE>
空に向け翳す銃口
響け 何処迄も
祝福の<END CODE>
いつか いつまで?
続く時間
どこか どこまで?
続く螺旋
続く時間
どこか どこまで?
続く螺旋
機械仕掛け シンクロする
0の、鼓動
1の、呼吸
0の、鼓動
1の、呼吸
朽ちた風景に
仕組まれたプログラムを
すべて撃ち抜けよ
祝福の<END CODE>
仕組まれたプログラムを
すべて撃ち抜けよ
祝福の<END CODE>
過去も 未来も
続く世界
今も 今さえ
それは、無限
続く世界
今も 今さえ
それは、無限
機械回す 神の腕を
吹き飛ばして
裁き下せ
吹き飛ばして
裁き下せ
記憶の鎖 遺伝子の歌声が
遥か遠く 連鎖して木霊する
遥か遠く 連鎖して木霊する
「終わりの無い
この世界が
真の自由を
手にするために。」
この世界が
真の自由を
手にするために。」
記憶の鎖 遺伝子の歌声が
遥か遠く 連鎖して木霊する
遥か遠く 連鎖して木霊する
錆びた鉄色の
空に向け翳す銃口
響け 何処迄も
祝福の<END CODE>
空に向け翳す銃口
響け 何処迄も
祝福の<END CODE>
「恋、一夜」(Dreaming of Youメロ別詞)
【恋、一夜】
A
蜜色に 染まり行く 月の夜(よ)に
泡沫の 貴方へ捧げる甘い夢
鮮やかな 花弁に頰寄せて
狂おしい 微熱に微睡む 恋、一夜
蜜色に 染まり行く 月の夜(よ)に
泡沫の 貴方へ捧げる甘い夢
鮮やかな 花弁に頰寄せて
狂おしい 微熱に微睡む 恋、一夜
B
揺らぐ月影に 抱(いだ)かれたなら
二人 儚くも 永遠(とわ)の誓いを
揺らぐ月影に 抱(いだ)かれたなら
二人 儚くも 永遠(とわ)の誓いを
A
ただ強く この肌に 焼き付けて
いつまでも 消えない 貴方の爪痕を
あたたかな 胸元に口寄せて
愛おしい 鼓動に微睡む 恋、一夜
ただ強く この肌に 焼き付けて
いつまでも 消えない 貴方の爪痕を
あたたかな 胸元に口寄せて
愛おしい 鼓動に微睡む 恋、一夜
B
揺らぐ星影に 包まれたなら
二人 儚くも 永遠(とわ)の誓いを
揺らぐ星影に 包まれたなら
二人 儚くも 永遠(とわ)の誓いを
A’
夜明けまで 時を忘れ このまま
今だけは 二人で 終わらない夢みて
夜明けまで 時を忘れ このまま
今だけは 二人で 終わらない夢みて
A
蜜色に 染まり行く 月の夜(よ)に
泡沫の 貴方へ捧げる甘い夢
鮮やかな 花弁に頰寄せて
狂おしい 微熱に微睡む 恋、一夜
蜜色に 染まり行く 月の夜(よ)に
泡沫の 貴方へ捧げる甘い夢
鮮やかな 花弁に頰寄せて
狂おしい 微熱に微睡む 恋、一夜
A
あたたかな 胸元に口寄せて
愛おしい 鼓動に微睡む 恋、一夜
あたたかな 胸元に口寄せて
愛おしい 鼓動に微睡む 恋、一夜