■206@TuKaSa氏の歌詞置き場です
「無条件幸福」【shortVer】
見上げた空に太陽が輝くなら
暖かな光に乗せて、喜びの歌を歌う
見上げた空に星が瞬くなら
きらめく光に乗せて、楽しみの歌を歌う。
暖かな光に乗せて、喜びの歌を歌う
見上げた空に星が瞬くなら
きらめく光に乗せて、楽しみの歌を歌う。
もし見上げた 空が闇に 覆われるなら
私はどんなにかすかな声でも
光の代わりに歌い続ける
私はどんなにかすかな声でも
光の代わりに歌い続ける
人の笑顔が私の喜びじゃなくて
私の喜びのために、人の笑顔がほしい
私の喜びのために、人の笑顔がほしい
幸せになるのに条件なんていらない
幸せになりたいだけ それだけでいい
だからあなたに求める 「無条件幸福」を
幸せになりたいだけ それだけでいい
だからあなたに求める 「無条件幸福」を
「無条件幸福」【FullVer】
見上げた空に太陽が輝くなら
暖かな光に乗せて、喜びの歌を歌う
見上げた空に星が瞬くなら
きらめく光に乗せて、楽しみの歌を歌う。
暖かな光に乗せて、喜びの歌を歌う
見上げた空に星が瞬くなら
きらめく光に乗せて、楽しみの歌を歌う。
もし見上げた 空が闇に 覆われるなら
私はどんなにかすかな声でも
光の代わりに歌い続ける
私はどんなにかすかな声でも
光の代わりに歌い続ける
人の笑顔が私の喜びじゃなくて
私の喜びのために、人の笑顔がほしい
私の喜びのために、人の笑顔がほしい
幸せになるのに条件なんていらない
幸せになりたいだけ それだけでいい
だから私は求める 「無条件幸福」を
幸せになりたいだけ それだけでいい
だから私は求める 「無条件幸福」を
あなたの耳に潮騒が響くなら
穏やかな音に乗せて、喜びの歌を歌う
あなたの指にぬくもり届くなら
あふれる想いを乗せて、楽しみの歌を歌う
穏やかな音に乗せて、喜びの歌を歌う
あなたの指にぬくもり届くなら
あふれる想いを乗せて、楽しみの歌を歌う
もしあなたの 心闇にとらわれるなら
私はどんなにかすかな声でも
あなたのために 歌い続ける
私はどんなにかすかな声でも
あなたのために 歌い続ける
あなたの笑顔は あなただけのものじゃなくて
伝わるの あなたの幸せ ずうっと遠くまで
伝わるの あなたの幸せ ずうっと遠くまで
あなたの笑顔は、きっとまわりに広がるわ
笑っていてほしいの ただそれだけなの
だからあなたに求める 「無条件幸福」を
笑っていてほしいの ただそれだけなの
だからあなたに求める 「無条件幸福」を
あなたの笑顔が私の喜びじゃなくて
私の喜びのために、あなたの笑顔がほしい
私の喜びのために、あなたの笑顔がほしい
幸せになるのに条件なんていらない
幸せになりたいだけ それだけでいい
だから あなたに求める 「無条件幸福」を
幸せになりたいだけ それだけでいい
だから あなたに求める 「無条件幸福」を
そして 私は歌う あなたに「ありがとう」って
「とどかぬ思い」
夜露にぬれる街
優しく街をぬらす小さな水の粒たちが
ゆっくり 街を空を澄んだ色に変えるの
ゆっくり 街を空を澄んだ色に変えるの
とおく光る街の灯に ボクは胸が熱くなる
あの日会ったあの人は今どうしてるの?
優しさをくれたあの人はどこにいるの?
優しさをくれたあの人はどこにいるの?
見下ろす街の灯が揺れながら かすかににじむ
澄んだ風が、雨がボクを少し冷やしてく
のぞく月を見上げ ボクは一人たたずむ
澄んだ風が、雨がボクを少し冷やしてく
のぞく月を見上げ ボクは一人たたずむ
あの日くれた優しさはずっとボクの胸の奥に
こんどは、優しさをボクが配る番ね
あなたにこの優しさきっと届くと信じて
ボクにできる ボクにできることを続けてくよ
こんどは、優しさをボクが配る番ね
あなたにこの優しさきっと届くと信じて
ボクにできる ボクにできることを続けてくよ
街に光る灯の中の一つ一つに人がいると
あぁ あなた言った
それがボクのここにいる理由
あぁ あなた言った
それがボクのここにいる理由
人を思うことが、大切と
いつかあなたに 想いが届くと信じて生きる
あなたがくれた優しさ 忘れない
いつかこの想い あなたに届くと信じて
ボクはボクの選ぶ道を歩く
あなたがくれた優しさ 忘れない
いつかこの想い あなたに届くと信じて
ボクはボクの選ぶ道を歩く
あなたの優しさ忘れない
この優しさを ひとりじめしたくはない
そして いつか届け この想い
この優しさを ひとりじめしたくはない
そして いつか届け この想い
あなたに
「ever & never」
鏡に写るわたしの顔は
どこかうつろな目で
迫る不安に背を向けて
日々が過ぎ去ってく
どこかうつろな目で
迫る不安に背を向けて
日々が過ぎ去ってく
あの日おもっていた(あの日あこがれた)
夢はまだ遠い
夢はまだ遠い
ああ、いつかはつかもう あこがれた世界
あきらめず、もがき続けて
ねぇ、いつかは、かなえる わたしたちの夢
かなうまで、手を伸ばす
あきらめず、もがき続けて
ねぇ、いつかは、かなえる わたしたちの夢
かなうまで、手を伸ばす
どんな遠くても必ずつかむよ
きっとあきらめない
きっとあきらめない
きみとえがいてた(きみとめざしていた) 夢はまだ遠い
ああ、いつかは掴むよ 君と見た世界
あきらめず、さらにもがいて
ねぇ、いつかは、かなえる わたしたちの夢
かなうまで、手を伸ばそう
あきらめず、さらにもがいて
ねぇ、いつかは、かなえる わたしたちの夢
かなうまで、手を伸ばそう
どんな遠くても きっとたどりつく
けっして あきらめない
けっして あきらめない
「Happiness X'mas」
街は虹色の灯(ひ)にきらめいて
私達手をとり踊りだす
軽やかに刻むステップで
笑顔が自然と広がってく
私達手をとり踊りだす
軽やかに刻むステップで
笑顔が自然と広がってく
ダンスの輪は ほら 広がって
私達の笑顔 繋げてく
軽やかに刻むステップが
笑顔を静かに広げてく
私達の笑顔 繋げてく
軽やかに刻むステップが
笑顔を静かに広げてく
さぁ踊りましょ そう恥ずかしがらないで
一緒に踊ろう さぁステップ踏んで
一緒に踊ろう さぁステップ踏んで
今年もまたたくさんの素敵な良い人と出会えたね
これからもまた素敵な人に出会えるかな
これからもまた素敵な人に出会えるかな
クリスマスの夜がふけていく
私達のダンス続いてく
軽やかに刻むステップが
あなたの心にも届くはず
私達のダンス続いてく
軽やかに刻むステップが
あなたの心にも届くはず
ねぇ今年もいろいろ楽しいこと嬉しいことあったよね
今日はしあわせのこさず集め、さぁ踊りましょう
そしてみんなで歌おう声あわせメリークリスマス
今日はしあわせのこさず集め、さぁ踊りましょう
そしてみんなで歌おう声あわせメリークリスマス
「花束」~the seeds of unconditional happiness~
静寂(しじま)におりてく やわらかな月の光
穏やかに眠る街を 優しく包み込んでく
あなたは今夜 どんな夢を見るのかな?
嬉しい夢?哀しい夢? 失ったあの日の夢?
穏やかに眠る街を 優しく包み込んでく
あなたは今夜 どんな夢を見るのかな?
嬉しい夢?哀しい夢? 失ったあの日の夢?
どうしてそんな 追われるように 走っているの?
あなたの求める幸せの種は
いつでも、いつだって傍(そば)にあるのに
あなたの求める幸せの種は
いつでも、いつだって傍(そば)にあるのに
見過ごさないで 「普通」の中の幸せ
あたりまえの中に眠る 本当の幸せ
あたりまえの中に眠る 本当の幸せ
幸せになるのに条件をつくらないで
幸せと思う気持ち わすれないでいて
そして感じて欲しいの 「無条件幸福」を
幸せと思う気持ち わすれないでいて
そして感じて欲しいの 「無条件幸福」を
あなたの笑顔に 会えるのが私の幸せ
それが叶うのなら何も 怖いものなんてない
それが叶うのなら何も 怖いものなんてない
あなたの笑顔が欲しくて私は歌う
この歌が この想いが 届くと信じて
そして、感じて欲しいの 「無条件幸福」を
だから 私は歌うの あなたに「ありがとう」って
この歌が この想いが 届くと信じて
そして、感じて欲しいの 「無条件幸福」を
だから 私は歌うの あなたに「ありがとう」って
2008/02/28案(Short向け?)
静寂(しじま)におりてく やわらかな月の光
穏やかに眠る街を 優しく包み込んでく
あなたは今夜 どんな夢を見るのかな?
嬉しい夢?哀しい夢? 失ったあの日の夢?
穏やかに眠る街を 優しく包み込んでく
あなたは今夜 どんな夢を見るのかな?
嬉しい夢?哀しい夢? 失ったあの日の夢?
どうしてそんな 追われるように 走っているの?
あなたの求める幸せの種は
いつでも、いつだって傍(そば)にあるのに
あなたの求める幸せの種は
いつでも、いつだって傍(そば)にあるのに
見過ごさないで 「普通」の中の幸せ
あたりまえの中に眠る あなただけの種を
あたりまえの中に眠る あなただけの種を
その種はいつか 誇らしげに花ひらく
かけがえない どこにもない あなただけの花
そして感じて欲しいの 「無条件幸福」を
かけがえない どこにもない あなただけの花
そして感じて欲しいの 「無条件幸福」を