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*はじめに 以下は「こうやったらこんな音が出た」サンプルとして読んでいただけると いいかと思います。これが正しいと言うわけではありません。 また、DAWなどの具体的な操作方法については特に解説しません。 *お借りした各種ファイルについて 今回、ミキシングにあたって、以下のファイルをお借りしました。 [[「フライングスタート」MIDIファイル>http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/flying_start.mid]] [[「フライングスタート」Domino用ファイル>http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/flying_start.dms]] [[「フライングスタート」VSQファイル>http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/flying_start.zip]] *ミックスした結果 [[「フライングスタート」mp3ファイル>http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/FlyingStart20090623.mp3]] &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm7442329) *楽曲の使用について 上記リンクの楽曲「フライングスタート」作者さんは以下の通りです。 作詞:リョータイ 作曲:ちえ この歌詞・楽曲はクリエイティブコモンズのもとにライセンスされています。 以下、ちえさんのWebページから一部引用。 http://chie.cc/ >以下のアレンジ楽曲をのぞく全楽曲および歌詞は、クリエイティブコモンズの、 >「表示-非営利-継承 2.1 日本」のもとにライセンスされています。 >クレジットを表示し非営利かつ同一の許諾条件であれば、自由に演奏・改変・ >公開・再配布していただくことができます。 >  :         >たとえば、演奏・歌ってみたをニコニコで公開、無料配布CDにアレンジを収録、 >フリーウェアのBGMやゲームでの使用などは、 >それらを使用した制作物においても、同様の条件での使用許可を出すのであれば、 >許可を求めなくても行っていただくことができます。 >  : >ただし「フライングスタート」については私に商品化の権利が無く、 >営利目的の使用が不可能になっておりますのでご注意ください。 *使用したソフト **DAW Reaper Ver.0.999 フリーソフトです。元は英語ですが日本語化パッチがあります。 こちらからダウンロードするのが楽でしょう。 フリーソフトでDTM - DAW紹介 http://www12.atwiki.jp/free_dtm/pages/5.html **ボーカロイド 初音ミクを使用しました。 **その他音源 今回は伴奏はピアノだけです。 Virtual Grand Piano初代を使用しました。 現在は廃盤で最新版の2.0が販売中ですが、 もしかすると初代がまだ残っているかも知れません。 **VSTエフェクト 以下のものを使用しました。 ***イコライザ ReaEQ http://www.reaper.fm/reaplugs/ フリーソフト。 reaplugsというエフェクタ用プラグインの詰め合わせのなかに 入っています。いろいろなフィルタが入っていて、 かつ調整結果が画面で確認しやすいです。 ***コンプレッサー BuzComp Free GranComp http://www.x-buz.com/BuzCompFree.html フリーソフト。 BuzCompのプラグイン詰め合わせのなかに入っています。 BuzMaxi3と同じ所という安心感があってこれを使いました。 ***ディエッサー SPITFISH 導入方法、使い方含めてここが詳しいです。 FL Studioを使った手探りのDTM フリーのディエッサ SPITFISH の紹介 http://filenotfound.blog15.fc2.com/blog-entry-226.html ***ディレイ Classic Delay http://www.kjaerhusaudio.com/classic-delay.php フリーソフト。 Classicシリーズは定番ということで。 ***リバーブ Ambience http://magnus.smartelectronix.com/ デモ版 多くのプリセットがあります。 ***アナログ化 modern Analoger http://antress.myweb.hinet.net/ModernPack/ModernAnalogerTurbo.rar 音をアナログ風にする真空管/テープ・プリアンプです。 ***リミッター/マキシマイザ BuzMaxi 3 http://www.x-buz.com/BuzMaxi3.html 簡単にきれいに音圧があがります。マスタリング用。 *ミキシングの実際 **ルーティング 各種音声の流れ(ルーティング)は図のような流れにしています。 &blanklink(ルーティング図 スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss00_Routing.png} ボーカルはオンマイク・オフマイク相当をそれぞれ用意して重ねその上で 空間系エフェクトとしてディレイとリバーブを加えています。 ピアノは空間系エフェクトを加えるだけ。 最後にマスタートラックでイコライジングと音圧あげを行っています。 それぞれのトラックのReaperでの設定は以下のスクリーンショットの通り。 &blanklink(TRACK01ルーティング スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss02_Reaper0.999_track01Route.png} &blanklink(TRACK02ルーティング スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss03_Reaper0.999_track02Route.png} &blanklink(TRACK03ルーティング スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss04_Reaper0.999_track03Route.png} &blanklink(TRACK04ルーティング スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss05_Reaper0.999_track04Route.png} &blanklink(TRACK05ルーティング スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss06_Reaper0.999_track05Route.png} **それぞれのトラックへのエフェクトのかけ方 ***TRACK 01 ボーカル(1) &blanklink(TRACK01イコライジングその1 スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss11_Track01_EQ01.png} 低いところを落とすことで、ボーカルの音像を小さくしています。 &blanklink(TRACK01イコライジングその2 スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss12_Track01_EQ02.png} 抜けをよくしようということで高いところを少し上げてみました。 &blanklink(TRACK01ディエッサー スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss13_Track01_Deesser01.png} サ行がきつくなることへの対策です。 &blanklink(TRACK01コンプレッサー スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss14_Track01_Comp01.png} 音量をそろえています。あと、サビの部分できつくならないように調整したつもり。 ***TRACK 02 ボーカル(2) &blanklink(TRACK02コンプレッサー スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss21_Track02_Comp01.png} コンプレッサーで思いっきりつぶした音を作っています。これを重ねることで 声が薄くならないようになったと思います。 ***TRACK 03 ボーカル用空間系 &blanklink(TRACK03イコライザー スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss31_Track03_EQ01.png} ディレイ・リバーブ音の中低音があると重たい感じになるので切りました。 &blanklink(TRACK03ディレイ スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss32_Track03_Delay01.png} 短いディレイを入れています。ピアノとなじませつつぼやかさないようにと 考えてみました。 &blanklink(TRACK03リバーブ スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss33_Track03_Reverb01.png} WET100パーセントのリバーブ音だけ。これもピアノとなじませるためのものと していれました。 ***TRACK 04 ピアノ &blanklink(TRACK04ピアノVSTi スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss41_Track04_VSTi01.png} &blanklink(TRACK04ピアノVSTi スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss42_Track04_VSTi02.png} 2つともプリセットそのままです。 なお、MIDIデータは元のデータでは右にあったので中央に、 ボリュームは元のデータから落として80にしています。 ***TRACK 05 ピアノ用空間系 &blanklink(TRACK05ディレイ スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss51_Track05_Delay01.png} 短いディレイを入れています。ボーカルとなじませつつぼやかさないようにと 考えてみました。ボーカルより音量は小さめにしています。 &blanklink(TRACK05リバーブ スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss52_Track05_Reverb01.png} WET100パーセントのリバーブ音だけ。これもボーカルとなじませるためのものと していれました。 ***マスタートラック &blanklink(マスタートラックイコライザー スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss61_MasterTrack_EQ01.png} 全体に抜けをよくしようということでわずかに高い音を上げました。 &blanklink(マスタートラックアナログ化 スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss62_MasterTrack_Analoger01.png} アナログ風になめらかな音色になったと思います。 &blanklink(マスタートラック音圧あげ スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss63_MasterTrack_MaxiMizer01.png} 最後に音圧を上げました。が、ピアノ曲のみと言うこともあり、 あまり音圧を上げようとは思いませんでした。 ----
*はじめに 以下は「こうやったらこんな音が出た」サンプルとして読んでいただけると いいかと思います。これが正しいと言うわけではありません。 また、DAWなどの具体的な操作方法については特に解説しません。 *お借りした各種ファイルについて 今回、ミキシングにあたって、以下のファイルをお借りしました。 [[「フライングスタート」MIDIファイル>http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/flying_start.mid]] [[「フライングスタート」Domino用ファイル>http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/flying_start.dms]] [[「フライングスタート」VSQファイル>http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/flying_start.zip]] *ミックスした結果 [[「フライングスタート」mp3ファイル>http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/FlyingStart20090623.mp3]] &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm7458191) *楽曲の使用について 上記リンクの楽曲「フライングスタート」作者さんは以下の通りです。 作詞:リョータイ 作曲:ちえ この歌詞・楽曲はクリエイティブコモンズのもとにライセンスされています。 以下、ちえさんのWebページから一部引用。 http://chie.cc/ >以下のアレンジ楽曲をのぞく全楽曲および歌詞は、クリエイティブコモンズの、 >「表示-非営利-継承 2.1 日本」のもとにライセンスされています。 >クレジットを表示し非営利かつ同一の許諾条件であれば、自由に演奏・改変・ >公開・再配布していただくことができます。 >  :         >たとえば、演奏・歌ってみたをニコニコで公開、無料配布CDにアレンジを収録、 >フリーウェアのBGMやゲームでの使用などは、 >それらを使用した制作物においても、同様の条件での使用許可を出すのであれば、 >許可を求めなくても行っていただくことができます。 >  : >ただし「フライングスタート」については私に商品化の権利が無く、 >営利目的の使用が不可能になっておりますのでご注意ください。 *使用したソフト **DAW Reaper Ver.0.999 フリーソフトです。元は英語ですが日本語化パッチがあります。 こちらからダウンロードするのが楽でしょう。 フリーソフトでDTM - DAW紹介 http://www12.atwiki.jp/free_dtm/pages/5.html **ボーカロイド 初音ミクを使用しました。 **その他音源 今回は伴奏はピアノだけです。 Virtual Grand Piano初代を使用しました。 現在は廃盤で最新版の2.0が販売中ですが、 もしかすると初代がまだ残っているかも知れません。 **VSTエフェクト 以下のものを使用しました。 ***イコライザ ReaEQ http://www.reaper.fm/reaplugs/ フリーソフト。 reaplugsというエフェクタ用プラグインの詰め合わせのなかに 入っています。いろいろなフィルタが入っていて、 かつ調整結果が画面で確認しやすいです。 ***コンプレッサー BuzComp Free GranComp http://www.x-buz.com/BuzCompFree.html フリーソフト。 BuzCompのプラグイン詰め合わせのなかに入っています。 BuzMaxi3と同じ所という安心感があってこれを使いました。 ***ディエッサー SPITFISH 導入方法、使い方含めてここが詳しいです。 FL Studioを使った手探りのDTM フリーのディエッサ SPITFISH の紹介 http://filenotfound.blog15.fc2.com/blog-entry-226.html ***ディレイ Classic Delay http://www.kjaerhusaudio.com/classic-delay.php フリーソフト。 Classicシリーズは定番ということで。 ***リバーブ Ambience http://magnus.smartelectronix.com/ デモ版 多くのプリセットがあります。 ***アナログ化 modern Analoger http://antress.myweb.hinet.net/ModernPack/ModernAnalogerTurbo.rar 音をアナログ風にする真空管/テープ・プリアンプです。 ***リミッター/マキシマイザ BuzMaxi 3 http://www.x-buz.com/BuzMaxi3.html 簡単にきれいに音圧があがります。マスタリング用。 *ミキシングの実際 **ルーティング 各種音声の流れ(ルーティング)は図のような流れにしています。 &blanklink(ルーティング図 スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss00_Routing.png} ボーカルはオンマイク・オフマイク相当をそれぞれ用意して重ねその上で 空間系エフェクトとしてディレイとリバーブを加えています。 ピアノは空間系エフェクトを加えるだけ。 最後にマスタートラックでイコライジングと音圧あげを行っています。 それぞれのトラックのReaperでの設定は以下のスクリーンショットの通り。 &blanklink(TRACK01ルーティング スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss02_Reaper0.999_track01Route.png} &blanklink(TRACK02ルーティング スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss03_Reaper0.999_track02Route.png} &blanklink(TRACK03ルーティング スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss04_Reaper0.999_track03Route.png} &blanklink(TRACK04ルーティング スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss05_Reaper0.999_track04Route.png} &blanklink(TRACK05ルーティング スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss06_Reaper0.999_track05Route.png} **それぞれのトラックへのエフェクトのかけ方 ***TRACK 01 ボーカル(1) &blanklink(TRACK01イコライジングその1 スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss11_Track01_EQ01.png} 低いところを落とすことで、ボーカルの音像を小さくしています。 &blanklink(TRACK01イコライジングその2 スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss12_Track01_EQ02.png} 抜けをよくしようということで高いところを少し上げてみました。 &blanklink(TRACK01ディエッサー スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss13_Track01_Deesser01.png} サ行がきつくなることへの対策です。 &blanklink(TRACK01コンプレッサー スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss14_Track01_Comp01.png} 音量をそろえています。あと、サビの部分できつくならないように調整したつもり。 ***TRACK 02 ボーカル(2) &blanklink(TRACK02コンプレッサー スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss21_Track02_Comp01.png} コンプレッサーで思いっきりつぶした音を作っています。これを重ねることで 声が薄くならないようになったと思います。 ***TRACK 03 ボーカル用空間系 &blanklink(TRACK03イコライザー スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss31_Track03_EQ01.png} ディレイ・リバーブ音の中低音があると重たい感じになるので切りました。 &blanklink(TRACK03ディレイ スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss32_Track03_Delay01.png} 短いディレイを入れています。ピアノとなじませつつぼやかさないようにと 考えてみました。 &blanklink(TRACK03リバーブ スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss33_Track03_Reverb01.png} WET100パーセントのリバーブ音だけ。これもピアノとなじませるためのものと していれました。 ***TRACK 04 ピアノ &blanklink(TRACK04ピアノVSTi スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss41_Track04_VSTi01.png} &blanklink(TRACK04ピアノVSTi スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss42_Track04_VSTi02.png} 2つともプリセットそのままです。 なお、MIDIデータは元のデータでは右にあったので中央に、 ボリュームは元のデータから落として80にしています。 ***TRACK 05 ピアノ用空間系 &blanklink(TRACK05ディレイ スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss51_Track05_Delay01.png} 短いディレイを入れています。ボーカルとなじませつつぼやかさないようにと 考えてみました。ボーカルより音量は小さめにしています。 &blanklink(TRACK05リバーブ スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss52_Track05_Reverb01.png} WET100パーセントのリバーブ音だけ。これもボーカルとなじませるためのものと していれました。 ***マスタートラック &blanklink(マスタートラックイコライザー スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss61_MasterTrack_EQ01.png} 全体に抜けをよくしようということでわずかに高い音を上げました。 &blanklink(マスタートラックアナログ化 スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss62_MasterTrack_Analoger01.png} アナログ風になめらかな音色になったと思います。 &blanklink(マスタートラック音圧あげ スクリーンショット){http://www20.atwiki.jp/vocaloid-producer/pub/flying_start/ss63_MasterTrack_MaxiMizer01.png} 最後に音圧を上げました。が、ピアノ曲のみと言うこともあり、 あまり音圧を上げようとは思いませんでした。 ----

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