鏡竜


名前:鏡竜
年齢:24
性別:男
属性:
種族:クォーターウルフ(1/4が狼) / 北方の出身
職業:医者兼狩人(注:弓使いという意味ではありません)
使用可能武器:素手・剣・弓(弓の部分がエッジ状になっており、白兵戦も可能な特殊仕様)
使用可能魔法:毒属性
好き:お茶、野菜、読書・収集
嫌い:眠りを妨げる者、うるさい場所
苦手:心が純粋な人、団体行動


☆所持スキル(確認されたもの)
  • 臨界突破
狼の力を人の姿のまま使用する。
「強制的」に力を行使する為、長時間の使用には肉体が耐えられない。
使用後の反動は、行使した力と時間に影響する。



☆特殊体質
  • クォーターウルフ
ハーフウルフよりも血が薄いために、狼に変身することが出来ない。

  • 月の魔力の反動
本来の狼であれば、満月に近づくほど狼の力が増し、身体能力・魔力等も上昇していくのだが、
内在する力が大きすぎる為、そのコントロールに力を奪われてしまい、あまりその力を発揮できない。
逆に、新月に近づくほどコントロールに必要な力が少なくてすむ為、内在する力をある程度扱うことが出来る。
なお、これらの理由から本来は得意なはずである月属性の魔法を、扱うことが出来ない。


備考:自分が狼の血を引いていることは秘密
   レゾ(狼)を連れている(上記の理由で、レゾをつれているのは、狼使いだからということにしている)
   真の人狼になる方法を探している

―鏡竜の父親が、旅立つ鏡竜へ詠った詩
『日が沈み、月も隠れて辺りは闇に包まれる。
 星の光が欲しいのならば、その右腕を差し出しなさい。
 星が消え、無音響いて心は死に睨まれる。
 残されしその左腕は、全てのために失いなさい。
 双極の果てに旅人は悠久の安息を得る。』
※真意は不明である


相棒


名前:レゾ
年齢:24(実際に生きた年)
性別:雌
属性:
種族:ウルフ / 北方の出身
使用可能武器:爪
使用可能魔法:月属性・?
好き:肉、ミルク、風呂
嫌い:犬といわれること
苦手:南 直也

備考:北の草原の王、『蒼き牙』の娘
   鏡竜の旅に同行している
   背中から両脇に下がる、バッグを背負っている

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最終更新:2008年02月27日 16:36
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