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~M4 sherman~

 

M4 Sherman tank - Flickr - Joost J. Bakker IJmuiden.jpg

 

特徴written by tamkyo

Tier5のアメリカ中戦車。

第二次大戦中のアメリカ軍主力戦車として名を馳せた車両である。
大きな俯角と良好な性能の砲を持ち、視界も広く機動力もあり、あらゆる地形で大変使いやすい中戦車となっている。

  • 火力
    主砲は榴弾砲の105mm M4か、発射速度の高い75mm Gun M3や76mm Gun M1A1を選択できる。
    105mm M4は攻撃力410を誇る大変威力の高い砲である。
    HE弾がメインとなるため、75mm、76mm砲のAP弾で貫通を望めない高Tier戦車にも
    安定してダメージを与える事が出来る。うまく貫通すればHP満タンの敵車両を一撃で撃破することも珍しくない。
    しかし照準に大変長い時間がかかるため、敵車両の前で車体をしばらく静止して
    照準が絞られるのを待っていなければならないリスクがある。リロードも大変遅いので、扱いに苦労するかもしれない。
    しかも弾速が遅い上に精度は劣悪で、熟練度100%搭乗員(砲手)を乗せていても遠距離射撃での命中率は落ちてしまう。
     
    一方、76mm Gun M1A1は発射速度が高く、
    同格重戦車相手でも十分に通用する貫通力を持っている扱いやすい砲だ。
    精度の方は105mm M4より良いとはいえそれほど高くない。
    本車の派生型でTier5イギリスのSherman IIIがv.0.9.5において実装され、M3LeeがGrantになったのと同様にイギリス仕様になっている。
 
  • 装甲
    本車の装甲はTier5中戦車としては平均的な数値である。
    車体前面は傾斜がある50mm装甲で同格の戦車砲弾を跳ね返すには薄いが、目立った弱点部位が無く、榴弾や機関砲は安定して阻んでくれる。特に自身も装備する105mm榴弾の貫通を高確率で阻止して200ダメージ以下に抑える事ができる点は大きなアドバンテージと言える。
    傾斜の乏しい側背面は38mmと薄く、駆動輪から1つ目の転輪までの間にかなり縦長のトランスミッションがある。
    出火要素であると共にHPも低い為に大口径HE弾の一撃で致命的な被害を受ける事も珍しくない。
     
    v.0.9.0で改良砲塔の装甲形状が変更され、合計150mmあった装甲はほぼ防盾の88mmのみに低下した。
    とはいえ車体装甲よりは硬いので、ハルダウンが有効な防御法であることに変わりない。
    なお初期砲塔は防盾の範囲が小さいとはいえ76+89の合計165mm、その周りも傾斜つきで76mmの厚さがある。HPや視界範囲で劣るが、105mm榴弾砲を使用するならこちらを使い続ける選択肢も無くはない。
 
  • 機動性
    最高速度こそ高くはないが、瞬発力がよくすぐスピードに乗るため機動性には優れている。
    よく回る履帯と併せてとても小回りが利く。
 
  • 総論
    旋回性の優れた砲塔とよく回る小さな車体は素直に動くので、ついつい動き回ってしまいがちだが、
    エンジン出力は平凡なので事あるごとに減速しやすい。そこを補う旋回や切り替えしを覚えておこう。
     
    この車両以降、アメリカ戦車の特徴の一つである主砲の仰俯角の広さが際立ってくる。
    急な斜面や凸凹の激しい場所で走り回ってもオートエイムで安定して砲撃出来たり、
    ハルダウン戦法を行いやすい特徴はアメリカ戦車にとって大事な生命線だ。
    高い砲塔位置も地形を利用する時に便利に使えるので、この車両で練習しておくと良いだろう。
     
    この戦車の次に開発するM4A3E2 Sherman JumabとM4A3E8 shermanも武装は76mm砲(M1A1と改良型のM1A2)か105mm M4の選択となる。
    M4でどちらの砲が自分に適しているかを見極めておこう

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最終更新:2016年03月07日 11:29