I-16 戦闘機

移動力 9 索敵範囲 3
燃料 46 索敵海中 1
生産資金 1500 搭載 不可
防御力 対空 35(30)
対地 10
対艦 20
搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4
20mm機関砲 10 50(40) 20 40 0 0 1 11(8) 6 3 3 3
50kg爆弾 5 0 20 40 10 0 1 1 0 3(1) 0 0
ロケット弾 15 0 35(30) 65(50) 50(15) 0 1 12 0 0 2 0
タンク - - - - - - - - 0 0 0 1
※括弧内は鋼鉄の戦風の数値

世界初の単翼引き込み脚の航空機。出た当初、模擬戦で複葉機や九五式戦闘機を圧倒し、国力を見せつけたが直後にBf109や九七式戦闘機が誕生したことを考えると気の毒な機体である。
ということは、他国の初期生産と比較しても既に旧式ということ。

I-15から進化。全体的に性能UP。
とはいっても他の国と比べると弱い。
進化先もないので、Mig3Yak1が生産できるようになると廃棄される運命。
史実では航空機で一撃離脱戦法をはじめて実施した戦闘機とされてる。
最大時速は500キロと当時としては早かったためノモンハン事件で九七式戦闘機の高い格闘戦闘能力に対抗するために生み出された。

最終更新:2022年08月13日 22:41
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