先手必勝 |
 UNDER SIDE  |
タイプ |
コスト |
学問 |
スペル |
4 |
文化学 |
▶チョイス ・ユニット1体に4ダメージを与える。 ・対戦相手に4ダメージを与え、あなたのメモリー を1つ破壊する。
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所属国 |
TAOSIN |
レアリティ |
BASIC |
CV |
- |
illust |
Kazuo Matsushima |
▷効果の解説
▶このスペルを手札から使用するとき、以下の2つから1つを指定する。
・「ユニットを1体選ぶ。そのユニットに4ダメージを与える。」
・「対戦相手に4ダメージを与えると共に、あなたのメモリーを1つ破壊する。」 |
- 上の選択肢では、効果にプレイヤーの指定が無いため味方ユニットも選ぶことはできる。
▷備考
はじめから所持しているBASICカード。
敵ユニットか対戦相手に4ダメージを飛ばせるスペル。
BASICカードながら、直接4点ものダメージを飛ばすことができる。
このカードが決め手になることも多く、デッキ採用率は高い。
TAOSINにとっては貴重な、ユニットをほぼ除去できるスペルでもある。
特に攻撃的なTAOSINデッキを相手にするときは採用されている前提で対処する。
早い段階にHPの多めなユニットを出してでも、このスペルを使わさせてしまいたい。
さもないと残りライフが詰められたときに突然の死が飛んでくる。
UNDER SIDE版は「TAOSIN国 Lv30」の
レベルアップ報酬で入手できる。
公式放送では「駒形 友梨」氏の使用する代名詞となりつつある顔面スペル。
「4点ぴょん」と呼ばれて親しまれ、愛用されている。
第2弾実装アップデート時にテキスト表現の修正がされた。
「相手に」→「対戦相手に」
2017年7月13日 第一次大型アップデートの「全国家が解放状態でゲーム開始に変更」で初めから使えるようになった。
それまでは、プラクティスでTAOSINに勝利し「TAOSIN国を解放」すると使えるようになるカードだった。
▽コメント
最終更新:2017年09月14日 14:06