ゲノ・カスタム |
 UNDER SIDE  |
タイプ |
コスト |
学問 |
スペル |
3 |
生物学 |
▶ユニット1体に「ウイルス」を与える。 ▶カードを1枚引く。
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所属国 |
E.G UNION |
レアリティ |
COMMON |
フレーバー |
遺伝子操作による人工生物の開発は、研究者達によってその後も秘密裏に行われていた。
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▷効果の解説
▶ユニットを1体選ぶ。そのユニットに「▶ウイルス」能力を与える。 |
▶あなたはカードを1枚引く。 |
補足:「▶ウイルス」能力を持つユニットが対戦相手に攻撃ダメージを与えたとき、相手の手札にそのユニットの学問に応じた
ウイルスカードを1枚加える。
効果にプレイヤーの指定はないため、相手ユニットを選ぶこともできる。
この効果によって付与された「ウイルス」能力はそのユニットが場を離れるまで持続する。
学問に応じたウイルスカードは5種類。
+
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... |
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カード名 |
レア |
学問 |
コスト |
テキスト |
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ウイルス【生物学】 |
TOKEN |
1 |
1 |
▶このカードが手札にある限り、あなたのターンの最初に使用するユニットのコストは(1)増える。 |
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ウイルス【機械工学】 |
TOKEN |
2 |
1 |
▶あなたのターン開始時、あなたは1ダメージを受ける。 |
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ウイルス【化学】 |
TOKEN |
3 |
1 |
▶このカードが手札にある限り、あなたのターンの最初に使用するスペルのコストは(1)増える。 |
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ウイルス【医学】 |
TOKEN |
4 |
1 |
▶あなたのターン開始時、相手は1回復する。 |
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ウイルス【文化学】 |
TOKEN |
5 |
1 |
▶あなたのターン開始時、ターン終了時までウイルスカードを除くランダムで1枚のカードのコストは(1)増える。 |
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▷備考
第1弾『Ammunition01』のブースターパックから排出される
COMMONのカード。
対象に「ウイルス」能力を与えるサポートスペル。「
遺伝子改造」。
ユニットにウイルス能力を持たせる
E.G UNIONのカードには自身をウイルス持ちユニットとして運用することもできる同コストの<
羨望のベーム>が存在する。
こちらは手札が減らないがユニットがいないと使用することができないため、現状での評価はあちらに一歩劣る。
自分がウイルスを手札に持つことに意義を見出す構築であるなら、わざと相手ユニットに能力を与えて殴らせるという運用法もありかもしれない。
対戦相手が怪しんでアタックしてこなければそれはそれで儲けものである。
▽コメント
最終更新:2017年03月04日 20:01