| 錬毒商 アシッド・ボブ | 
		  UNDER SIDE   | 
		コスト | 
		パワー | 
		HP | 
		種族 | 
		学問 | 
		| 3 | 
		2 | 
		2 | 
		- | 
		化学 | 
		  
 
  ▶対戦相手のウイルスカードのコストは(1)     増える。
 
 
 
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		| 所属国 | 
		NEUTRAL | 
		レアリティ | 
		 COMMON  | 
		| フレーバー | 
		   ボブは、毒ではなく、「毒を強化する毒」で商売をし、成功した。
 
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▷効果の解説
		▶このユニットが場にいるならば、     対戦相手の手札にあるウイルスカードの使用コストは1増える。 | 
- 複数が場にいる場合は効果も重複し、相手のウイルスカードのコストもそのぶん増加する。
 
▷備考
第1弾『Ammunition01』に収録されたCOMMONのカード。 
ウイルスカードのコスト増加という特殊な効果を持った妨害ユニット。
1コストが2コストになる影響力は大きく、相手が切り返せなければ動きを大幅に制限できる。
ただし効果は場に出ている限りで、自身のHPも標準より低い。
ただ場に出しただけだと効果が活きる前に破壊されることが多く、使うならばこれの維持に特化した構築が必要となる。
コントロール戦術に長けたMAGNAのウイルスを多用するデッキでたまに採用される。
第2弾実装アップデート時に、「相手」→「対戦相手」にテキスト表現の修正がされた。
開発段階のカード名は<アシッド・ボブ>だった。
▽コメント
最終更新:2017年09月21日 19:26