Kensington SlimBlade Trackball
購入時期: 忘却(2010年頃?)
数多くのトラックボールを世に送り出しているケンジントンのトラックボールのひとつ。
ピラミッドを上から押しつぶしたような平たい四角錐の台座の中央に大きなボールがある、という感じ。
台座全体がボタンとなっており、ボールを中心として田んぼの田の形に区切られていて、右奥左奥、右手前左手前がボタンとなっている。
また、特徴として、ボールをひねる様に回転すると、ホイールとして認識される。
ピラミッドを上から押しつぶしたような平たい四角錐の台座の中央に大きなボールがある、という感じ。
台座全体がボタンとなっており、ボールを中心として田んぼの田の形に区切られていて、右奥左奥、右手前左手前がボタンとなっている。
また、特徴として、ボールをひねる様に回転すると、ホイールとして認識される。
トラックボールを試してみたくて物色していたところ、このホイール動作が斬新に感じられたので、試してみたくて購入。
実際に使ってみての感想は、使いにくい、です。
まず、ボタンが遠い。左奥が左クリック、右奥が右クリックなのだが、はっきり言って押しにくい。
次にスクロールだが、確かにひねるとスクロールするし、ホイールとして動作するとクリック音がなるようになっているのは親切。
でも、ちょっと手元が狂って前後左右にボールを動かしてしまうとポインタがずれる。非常にストレスがたまります。
最初に試すなら親指型にしておけばよかった。
まず、ボタンが遠い。左奥が左クリック、右奥が右クリックなのだが、はっきり言って押しにくい。
次にスクロールだが、確かにひねるとスクロールするし、ホイールとして動作するとクリック音がなるようになっているのは親切。
でも、ちょっと手元が狂って前後左右にボールを動かしてしまうとポインタがずれる。非常にストレスがたまります。
最初に試すなら親指型にしておけばよかった。