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地球軍―HALO前線情報基地
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2006.02.16 イラクの自衛隊動向

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匿名ユーザー

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 政府はイラク南部サマワに派遣している陸上自衛隊について、3月中に撤退を開始し5月末までに完了させる方針を固め、米英など関係国と最終調整に入った。イラク新憲法に基づく本格政府の発足は4月以降にずれ込む見通しとなっているが、サマワの治安維持を担当する英軍と豪州軍がイラク南部の治安安定を理由に新政府の発足前でも撤退する方針を示し、陸自も足並みをそろえることにした。クウェート-イラク南部間で空輸業務に当たっている航空自衛隊は6月以降も多国籍軍に残すことで米国の理解を得たい考えだ。

 イラク南部サマワに派遣した陸上自衛隊の撤退時期を探ってきた政府は15日、イラク新政府の発足を待たずに見切り発車の形で撤退を始める方針を固めた。昨年12月に自衛隊派遣の1年延長を決定した際には新政府が今年2月までに発足すると見込んで“新政権発足後の3月撤退開始-夏前に撤退完了”のシナリオを描いていた。新政権の発足が大幅にずれ込む中「英豪軍の撤退に乗り遅れるとタイミングを逸する。」(外務省幹部)との焦りも強まり、撤退先行やむなしと判断した。

 政府が英豪軍との同時撤退にこだわるのは、小泉純一郎首相が9月に退陣する前に一人の犠牲者も出さずに陸自を撤退させることが政権の最重要課題となっているからだ。英豪軍の撤退後は治安の空白が生じる恐れがあるだけでなく、多国籍軍の一員として一緒に撤退しなければズルズルと駐留を続けることになりかねないとの危機感もある。だが、「サマワの人々を見捨てて撤退するのではないことを理解してもらう必要がある。」(外務省幹部)ため、政府開発援助(ODA)による復興支援を強化する方針だ。

 英、豪州軍が撤退するのはこれ以上人的被害を出さない為になのだろうから、せめて日本だけでもイラク新政府がちゃんと発足するまで米の言いなりにならない様に気を付けて復興支援を続ければ良いと思うのだが。
 結局、国連や周辺国を無視して勝手に米が戦争を始めて、国民の意見を聞かずに勝手にイラク派兵が決まって、イラクの政府や市民を見ずに勝手に撤退して、勝手に始まって勝手に終わったと言う感じがもの凄くするのは管理者だけでしょうか?


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