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2006.02.19 北朝鮮の政治に関する情報
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匿名ユーザー
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北朝鮮の“美女応援団”のメンバーが帰国後、韓国についての土産話が問題になり、強制収容所に送られたという。
北朝鮮からは02年9月釜山アジア競技大会(270人)を初め、03年8月大邱ユニバーシアード大会(306人)、05年9月仁川アジア陸上選手権大会(124人)、05年仁川(人数不明)でのアジア陸上選手権に若い女性からなる100~300人規模のいわゆる“美女応援団”が相次いで送り込まれ、派手な演出で内外の話題になった。彼女らは舞踊や音楽などを専攻するエリート学生や各種宣伝要員で、韓国世論の関心を引き韓国社会にさらに親・北朝鮮ムードを広げることを狙ったものだった。
彼女らは韓国派遣に先立ち国家安全保衛部(秘密警察)に誓約書を提出することになっているが、その内容は「敵地では金正日将軍さまの戦士らしく戦う」とか「帰ってきても南(韓国)で見たり聞いたりしたことは一切口外しない。違反した場合はいかなる処罰でも受ける」などだという。問題の強制収容所は主に“経済犯”を収容する場所だという。
「同じ民族」といって親・北朝鮮ムードが広がっている韓国とは異なり、依然、統制が厳しい北朝鮮の内部実態を物語るものとして注目されている。
情報元は北朝鮮から中国に脱出してきた収容所出身者の咸鏡南道・端川市の検徳地区のテフン収容所で解放されて最近中国に脱出したイ・ミョンホさん(仮名)で「昨年11月頃、咸鏡南道端川にある大興収容所に21人の若い女性が収容されてきたが、いずれも韓国でのスポーツ大会に応援団として行ってきた者だった。理由は、韓国で見聞きしたことは一切口外してはならないという誓約書に違反したためだ」と語っているという。
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