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結合テスト

結合テスト 【 integration testing 】 IT / 統合テスト / 連結テスト / インターフェーステスト
interface testing / インテグレーションテスト / JT / Join Test / CT / Combined Test / LT / Link Test / 連結試験 / 結合試験 / 統合試験

他の 「IT」 : Information Technology

他の 「CT」 : 単体テスト

結合テストとは、開発中のソフトウェアのテスト手法の一つで、複数のモジュール(部品)を組み合わせて行うテスト。個々のモジュールの単体テスト後に行う。

複数のモジュールを結合したときに正しく機能するかを確かめるテストで、主にモジュール間の接続点(インターフェース)がうまく機能するかを確認する場合と、結合した状態で外部から見て一体として正しく機能するかを確認する場合がある。

 

また、最下位のモジュールから上位に向かって順番にテストしていく方式を「ボトムアップテスト」(bottom up testing)、最上位のモジュールから下位に向かって順番にテストしていく方式を「トップダウンテスト」(top down testing)という。

 

企業や現場によって様々な呼称が用いられるが、「結合テスト」あるいは「統合テスト」と呼ばれることが多く、略号は「IT」(Integration Testing)を用いることが多い。

また、モジュール間の通信に特化したテストを連結テストと呼ぶ場合があるなど、同じ呼称が場所によって微妙に異なる内容を指す場合もある。

英語では “intergration testing” あるいは “interface testing” と呼ぶのが一般的で、JT(Join Test)、CT(Combined Test)、LT(Link Test)などは和製英語とされる。

結合テストが終了すると、本番同様の環境を構築してハードウェアや通信回線なども含めシステムが全体として適切に機能するかを検証する「システムテスト」(system testing)が行われることが多い。

最終更新:2016年07月18日 11:11