馬場俊英

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馬場俊英

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?83年からバンドを組みインディーズで約10年間活動。
さらに数年間のソロ活動を経て96年メジャーデビュー。
00年に一度レコード会社との契約が終了し、再びインディーズで活動。 05年、メジャー復帰。

?1967.3.20/B型/埼玉県

?「星を待ってる」(96.2.21)
「100倍の微笑み」(96.9.20)
「明日はどっちだ」(97.1.22)
「センチメンタルシティ マラソン」(97.8.21)
「ティラノサウルスの恋/君は恋人で、恋人で友達で」(97.11.21)
「愛する」(98.4.22)
「どんなときだって幸せをさがしていた」(98.11.21)
今日も君が好き」(05.2.23)
「BOYS ON THE RUN 4 SONGS」(05.8.3)→「ボーイズ・オン・ザ・ラン
一瞬のトワイライト旅人たちのうた」(06.2.22) 9位 (「一瞬のトワイライト」)
ただ君を待つブルーバード 〜僕は夢の影のように」(06.11.29)
君はレースの途中のランナー小さな頃のように働楽 〜ドウラク」(07.4.25) 1位 (「君はレースの途中のランナー」)

「スタートライン 4 SONGS」(07.7.25) 10位 (「スタートライン〜新しい風」)

?「もうすぐゴング」(97.2.21)
「DOWN THE RIVER」(98.5.30)
「OVER THE MOUNTAIN」(98.12.12)
「フクロウの唄」(01.9.10)
「鴨川」(02.8.30)
「blue coffee」(04.3.24)
「人生という名の列車」(06.4.12)→「人生という名の列車
「青春映画が好きだった」(07.9.19)→【試聴

?フォーライフミュージックエンタテイメント

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馬場俊英

airmail (2007-09-23 (日) 21:23:43)

ラジオで喋ってるのを何度か聞いたことがありますが、人間としての豊かさを感じさせる何かがありますね。とても真摯にメッセージが込められている名曲ばかりで、本当に胸が熱くなります。
特に「スタートライン」に魅力を感じました。派手に盛り上がったりするわけじゃなくても、じわじわと心の内側にしみこんでいきます。

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馬場俊英

リスト係 (2007-09-18 (火) 01:13:27)

富澤一誠氏はよく「歌力」という言葉を使っていましたが、
この人の歌にはまさに力を感じますね。
特に「人生という名の列車」!10分近い大作ですが、笑って泣ける歌です。

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