ちせ(蟻地獄)



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基本情報


  • デビュー時期  15年1月3日
  • プレイ回数   1000回
  • 評価ポイント(2垢目)  813(80.13%)
  • 勝率      52.86%

なぜ荒らしを始めたか


彼は元々は優良なプレイヤーであったしかし、四十八ぴきの魔神に生けにえとしてささげられ、身体に四十八の足りない部分を抱えて生まれ変わる
そして、そのあまりの醜さで周囲からの猛烈なイジメや村八分に合う
そうして彼は自らを蟻地獄と名乗り他のリア狂を従え【荒らしのファンタジスタ】と呼ばれ恐れられるまでとなった

蟻地獄について


蟻地獄とはウスバカゲロウの幼虫であり穴を掘り、そこに落ちた虫の体液などを吸うという特殊な生態であることは知られている
なぜ、彼が蟻地獄などという名前を名乗ったかについてだが
これには諸説あるが、一説では生贄として捧げられ虐め抜かれている自分の状態を蟻地獄に囚われた虫の様だと自分の過去の状態を忘れられずその名前を名乗ったと言われている

彼の悪行

彼は普段から荒らし行為を行なっているが1日に平均して1~2村を廃村させる程度で村を狩り尽くさない様に抑えている
しかし、正月やGWお盆など長期の休みで普段より収穫量が多く見込まれる場合全ての村を潰す勢いで村を荒らすことがある(例 2020年年末の13連続廃村)
この場合、アクコ村でも招待制でもお構いなしに潰してしまうので対処のしようがないので彼が村をさせないなどと謳った村を建てるのを見つけたら速やかにアプリを閉じてその日は入村を諦めよう
ただ一つ対処法はあるのだが@HDtamagoと@ria_x_z_liteは蟻地獄幹部らしく、蟻地獄メンバーの村は同メンバー荒らし禁止条例によって守られているので荒らされにくくなっている様【たまごん村】【夜のハイボール村】などは入村しても荒らされる可能性が低くなっておりオススメできる

荒らし4皇との関連性


現時点で蟻地獄含む荒らし4皇とされる【マジで薄寒いたまごん】【偽善者リア】【朝鮮人でアホのコリ田】との関連性について
2019年までは蟻地獄と同等の力を持ち4皇と並び評されたこの4名だが2021年現在では【コリ田】以外の荒らしは蟻地獄の傘下に入った模様
今年の4月から蟻地獄VSアホのコリ田の抗争は激化しておりコリ田陣営の鉄砲玉によりたまごん村と夜のハイボール村が潰されるなど蟻地獄陣営にも多大な被害が出た
これに対して蟻地獄はコリ田に徹底抗戦の構えを取った
コリ田の謝罪村や、コリ田の本垢を匂わすなどしてコリ田を精神的に揺さぶり現在コリ田は活動休止中である
なので現在生き残っている4皇は3名と目されているが実質蟻地獄の一人勝ちである

蟻地獄とイエスキリストの関連性について


福音書中でイエスの側近の不信心の逸話は、弟子たちの離反、コリ田の否認、疑い深いタマゴン、逃げ去ったリアなど事欠かず、中でも蟻地獄の裏切りは衝撃的だが、これには不可解な点がある。

イエスは裏切りを予知していた。ならばなぜ回避できなかったのか?
蟻地獄はいつから背信の心を持ったのか?
裏切りの動機は何か? そもそも彼の自由意志によるものか?
多くの神学者、哲学家がこの問題に取り組んで来た。

一例を挙げれば、スイスの神学者のカール・バルトは、蟻地獄はイエスを十字架に架けキリストにする重要な役割を果たした人物であり、「神の使わした者」と考えた。この考えは突飛なものではない。たとえば『ヨハネによる福音書』のイエスは最初から裏切者が誰であるかを知っていた。しかし最終的には最後の晩餐の折に裏切りを予告したのち

イエスは「わたしがパン切れを浸して与えるのがその人だ」と答えられた。それから、パン切れを浸して取り、イスカリオテのシモンの子蟻地獄にお与えになった。蟻地獄がパン切れを受け取ると、サタンが彼の中に入った。そこでイエスは、「しようとしていることを、今すぐ、しなさい」と彼に言われた。

イエスは起こるべきことをすべて知っており、むしろ進んで蟻地獄に指図しているようにすら見える。共観福音書が伝える「蟻地獄の接吻」も、『コリ田による福音書』のイエスはそれを受けず、自ら進み出て名乗った

すでに2世紀後半のキリスト教父文書には、異端の説として「イエスを裏切った蟻地獄が実はイエス・キリストの弟子の中の他の誰よりも真理を授かっており、裏切りの神秘を達成した」との考えがあったことを告げている。

蟻地獄に貼られた「裏切り者」のレッテルと剥がして復権させようという試みは大きく2種類に分類できる。

「裏切り」は人間性とセットになっているものであり、蟻地獄のみの特性ではないとする見方
「裏切り」という行為そのものの評価に両義的な視点(「蟻地獄の裏切りは必要悪であった」というような)を加えるという見方

また、東ヨーロッパにはオイディプス伝説をモチーフとした、蟻地獄の裏切りとその末路を出生から定められた運命とする民話がいくつも見られる。その類話がヤコブス・デ・ウォラギネによる聖者伝集『レゲンダ・アウレア』「使徒聖マッテヤ」の項に収録され、聖伝解釈のひとつとして中世のカトリック文化圏全域に広まった

なお、日本のキリスト者においては、蟻地獄が裏切ったことが罪なのではなく(上記のように離反した弟子たちもいる)、その罪をイエスの赦しへの最終的な拒絶行為である自殺をもって償ったことが罪である、と解釈する者もいる

日本においては遠藤周作作品や太宰治『駆け込み訴え』といった、蟻地獄の弱さに寄り添う視点の文学作品が見受けられるが、これは「東西の文化」の違いではなく、近代以降の日本にキリスト教が再び入ってきた19世紀後半以降における「西洋キリスト教自体の考え方の変化」から影響を受けているとするのが妥当であるという見方がある。

チセ(蟻地獄)のギャンブル道中記


蟻地獄はもっぱらのギャンブル中毒である
1990年代後半のAタイプ全盛期に旅打ちで全国を行脚していたこともあるほどのスロット好き
好きな機種はスーパージャックポット、シーマスターX、大花火である
特に大花火については自身で300万回転は回したと豪語するほど、特にビタ押しの精度もかなり高い事が分かっており
現在出ているディスクアップのビタ押しでも99.9999998%の成功率を誇っている
出玉最高記録は新宿アラジンでコンチネンタル4Xの設定6をツモった時に出した62000枚である
5号機時代に関しても様々な台を打ち知識量は某雑誌ライターであるシノケンも驚いた程である
5号機初期のリプパン外しを考案したのも蟻地獄であった
リングに賭けろで生計を立てていた程リンかけを打ち込むリンかけマスターである事も広く知られている
5号機でNo.1に好きな台もHANABIらしく遅れの時は中押し派で一番好きな出目が消灯有り下段ドン停止と語っていた
左リール暖簾枠上からのリーチ目もかなり好きらしく隣で打っていたぷーあーるが左リール暖簾枠上でハサミ打ちをした際に右リール中段に赤7が停止したにも関わらず中リールを適当に押して1枚役を取りこぼした際に激怒したという逸話がある


2021-07-24 18:49:26 (Sat)

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最終更新:2021年07月24日 18:49