シスメタ
サムネを利用した役職証明
人狼オンラインxでは、
プレイヤーのイメージを表現したサムネイルを設定することが出来る。
このサムネイルに、メールで届いた自分の役職の画像をスクリーンショットで貼る行為である。
つまり、対面式の人狼で言えば自分に配られたカードを相手に見せるのと同じ行為であり、
当然ながら禁止行為とされる。
しかも大抵は必死こいて画像見せられても小さくて見えない。
名前変更を利用した役職証明
自分のプレイヤー名を変更し、役職を全体に伝える行為である。
例えば、狼が騎士騙りに出た際、既に吊られていた真騎士が
『私が本当の騎士です』と名前を変更し狼を告発するケースなど。
また他に、本来は発言出来ない夜時間に名前を変更し、
何らかの情報を発信するケースもある。
名前欄はあくまで名前欄であり、情報を発信する場ではないので、
これらは当然ながら悪質行為として扱われる。
死者は大人しく眠ってて下さい。
メール文を利用した役職証明
村進行中の村外での情報交換
ゲーム内以外の場所で情報交換をすること。
具体的には、TwitterやLineにて同村者に自分の役職を教えたり、
対面で相談しながらプレイしたりするケースである。イチャつくな。
特に意識していなくても、Twitterなどで『うわ~狼になっちゃった、どうしよう!』と
呟いたりするのも誰が見ているか分からないので、避けた方が良い。
ログ破壊
※例えば、空白を並べ立てて発言を連呼されるとログスペースが
縦方向にどんどん伸長する為、可読性が著しく低下する。
ログが読めなければ当然ながらゲームにならない。
掛け持ち
多窓
故意の突然死
※但し、人狼オンラインxの場合、戦略的突然死は村長が
ルールとして認めている場合もある。
突然死者への通報
突然死したプレイヤーを通報する行為。
公式サイトでは以下のように謳われている。
突然死の場合は自動的に評価が下がりますので、
他で問題がなかった場合は通報しないでください。
とはいいつつも、突然死は日常茶飯事に起きている。
その為、『突然死がなければ勝てた』というケースも非常に多い。
結果、鬱憤のやり場として突然死者が通報されることはよくある。
(というより、ほとんどの村で突然死は禁止されている)
もし故意でなく突然死してしまった場合は、
名前変更(この場合の名前変更は特例的に許されることが多い)にて
謝罪の意思を伝え、墓場でも最低減、何か一言残した方が良いだろう。
尚、評価未設定の深夜時間の村などで
村人が奇病に罹ったが如くバタバタ突然死していくのは
よく見る光景である。
最終更新:2016年10月12日 14:59