自己紹介プレゼン
◎B3辻野さん
思い込みノイローゼ、自分以外の世界への不信感が根底にある
①高校時代の作品
- 生きている感覚の薄らぎ、とっかかりの消えていくような不安感。顔を覚えられないこと。
匿名性の高いネット上の顔写真。むりやり見せつけられる写真をぐしゃぐしゃにする。顔であるということしかわからない。
押し付けられる個人を暴力的にぐしゃっとする。それがしかし安心感を与えてくれる。
平面を崩されたものが、再度平面に戻されている。
イメージの崩壊
②大学入学後の作品
映画『10万年後の安全』:十万年後の人間に対して危険であることを知らせる術を科学者が模索する。
人間の未来の範囲=血縁の範囲(子、孫)⇔
滅亡するという確信の安心感。悟りの境地。
川の両岸の写真。彼岸と此岸の衝突による川の分離と増殖。
その写真を見返す度に発見がある作品で、今後の製作の起点になり得るという予感。
オブジェクトに塗料を垂らす。
ソリッドとリキッドの融合。
ルールブック。
システムとしてのオブジェクト。社会の構造。
流動体としての塗料は、オブジェクトに沿ってたれていくが、最終的に紙面に落ちた形が、社会の実際である。
毛皮、ゴム、木柱。
フェティッシュな触覚。
思考と物理の直結:建造物、建築
思考の突飛性を物質化
- 35mmフィルムを針で傷つけて、現像するドロ-イング。
微細なものの拡大による可視化による面白み。
光との親和性から、光を使ったインスタレーションへの応用を模索。
フィルムに描いていることがわかった方がいいのではないか。
モチーフの宗教画はおばあちゃんの影響。
キリスト教的垂直性と灯台の光の水平性。
灯台:光を投射する装置
小さきままでの面白み。サイズ縮尺の効果の探求。
- 今年はイメージを作り込んでいく。写真イメージ+手作業。
- イメージのプロジェクション装置
◎D1ナヒョンさん
子供の頃の風景や一人遊びの記憶が、現在の作品に影響を与えている。
自身の中での空想上の自然の認識:現実との相違
音楽、アニメ、漫画、舞台、特撮、スチームパンク、妄想、独り言
池田学、山本タカト、ボッシュ、ティム・バートン
「スキマ」、「アイダ」
デュルーズ:生成変化、シクロフスキー:異化など
- 『Mega-Pet』:機会と生き物が合体した機会生命体。妄想や変身の投影体。
- 『Umareru』:想像によるかけ算で生成された生物のアニメーション。
- 平面制作、アニメーションの舞台
- 歯車、ギアを細胞として構成。ギア作品。
- 8×8の作品は、私的なものが多い傾向。
『またたびなう』一見普通の日常風景に、妄想の産物が介在している写真。
『かいじゅうのいるところ』変身する為の衣服。パフォーマンス。
- 小説等も書いていた。小説を下敷きにした作品。arduino
- アジアの文化に基づいた、外部から力を得て神になる動物達。四神:名称は、台湾/中国/日本/英語
◎D2スンヒさん
論文執筆中。
主題『イメージの復権』
社会の中で今生きている場所から如何にしてイメージを作るか。
モダニズム→ポストモダニズム→?
過去の時間認識、現在の時間認識
バルト、ソシュール、フーコー、ラカン
言葉を起点とする観念の、社会通念性。記号。
仮想空間、記号論的視点から見ると、ユートピアのように見える。仮想とユートピアと記号。
過去:国家間の差が順次伝播的
現在:ネットに象徴されるようなつながり方で伝達される
文化について。
同一性の中での差異。皆一様に化粧することが、差異を増幅させる。マスクとしての化粧。
化粧を映したティッシュの日記。
花の象徴する意味からの脱出。
既成のイメージをコラージュや加筆してライトボックスに。ブランド、雑誌、ファッションの提供する価値のコード。消費の本質解明。承認欲求。
幸福の基準→ダイヤの大きさ等への還元、という図式。
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- 6/21 15:00~ 取手 Satoゼミ 芸大通信取材 全員集合
- 次回5/31 17:00~ 坂口さん8×8講評
- ゼミ内ワークショップ企画 初回桐生さん
ワークショップ運営のルール設定。
最終更新:2013年05月31日 17:22