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登場人物 - (2006/07/15 (土) 00:34:06) のソース

*覚醒者
:プリシラ|元ナンバー2。潜在能力はテレサ以上と呼ばれていたクレイモアだが、テレサとの戦いの中で覚醒し、テレサ・ソフィア・ノエルを殺害、イレーネに重傷を負わせ、自身の剣を携えて去る。その後立ち寄った町でオフィーリア(人間時)の兄を殺害して喰らう。一本角。
>「あぁ 内臓食べたい」
:パブロ山の男覚醒者|蜘蛛男・山男。男の覚醒者初登場。ミリアの名前とナンバーを知っていた。「自分が生き延びるため殺しに来た戦士を始末するだけだ」とは言っていたが、行動には何か裏があったようだ。ミリア&クレアの連携攻撃により死亡。
>「本物の絶望を… 味わわせてやるよ…」
:ゴナールの女覚醒者|髪が変化したものと思われる多数の細い触手で攻撃することから、スレではそうめんと呼ばれている。未覚醒のオフィーリアを追いつめたかに思われたが、結局オフィーリアに討伐される。短い命であった。
>「化け物は… あなたの方じゃない」

:オフィーリア|イレーネへの敵愾心から覚醒。蛇のような体は、未覚醒のときの柔軟な体の名残か?クレアの高速剣にバラバラにされて死亡。
>「え?なになに どこにいるの覚醒者なんて」
:リフル|深淵の者の一人。女戦士の初代ナンバーワン。西に住む。普段は妖気を抑えている。覚醒時は全身を帯状に展開する。
>「たぶん はずれを引いたのはあなたたちの方ね」
:ダフ|体の一部を槍状に変化させて飛ばす。非常に堅い外皮に覆われており、通常のクレイモアの攻撃では歯が立たない。ジーンの突進攻撃ですら致命傷にはならなかった。戦士時代はナンバー3。リフルの恋人のような存在だが、なれそめは不明。平仮名でしゃべる。
>「わり… はなしがながくて あくびがでた…」
:イースレイ|北に住む深淵の者。組織が男のクレイモアを作っていた時代、ナンバー1だった男。組織を壊滅寸前にまで追いやった? 男の覚醒者を多数引き連れていたが、実は群れるのは好きじゃなかったらしい。暴れ回っていたプリシラを鎮圧、現在はともに行動している。
>「群れるのは… 実は好きじゃないんだ…」
:リガルド|獅子王という仇名があるが、本人は嫌っているらしい。覚醒時は通常の人間くらいのサイズで、二足歩行のライオンのような姿。ジーン・フローラを殺害し、ピエタの討伐隊を壊滅に追い込むが、四肢覚醒したクレアに討たれた。戦士時代はナンバー2で、イースレイと仲が悪かったらしい。
>「見事だ」
:ルシエラ|南に住む深淵の者。
:カティア|ジーンとともにリフル討伐に向かったクレイモアだが、覚醒させられ、ダフによって殺害される。
:アリシア|クレイモアとして自我を保ったまま覚醒することができる。[[クレイモア一覧]]参照。

*組織の黒服
:ルヴル|どこからともなく現れてクレイモアに指令を出す人。丸いレンズのグラサン着用。
>「ほらほらそういうところだ そういう妄想が悪い癖だと言っているんだ」
:オルセ|ほげほげ
:エルミタ|黒い頭巾をかぶった男。ガラテアの担当のようだ。
:リムト|組織の長。

*一般人
:ラキ|兄が妖魔に化けていたことから、村を追われてクレアと行動を共にする。オフィーリアの襲撃をきっかけにクレアと別れ、奴隷商人によって北の地へ売られ、イースレイ・プリシラらと共に行動する。おいしそうな匂いがするらしい。&strike(){その正体は組織の手によって密かに改造を受けていた次世代クレイモア「グラディウス」であり、クレアたちの危機に際して覚醒、圧倒的な力で覚醒者たちを掃討した。}
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