条件なし

「隊長はいつも元気ですなあ。
自分は寒くなると…いや、
弱音はいけませんね。」

「こう寒いと戦闘が起きて欲しいですな。
いや、戦闘だと燃料費をあまり気にしなくてもいいじゃないですか。
…不謹慎ですみません」

「統率技能だけはきちんと鍛えておいてください。
一応まがりなりにも隊長なんですから。通信室で訓練できます」

「知識を得るには勉強が一番です。
自宅の自分の部屋へ行ってみてください。
勉強出来ます。」

「常々、整備を軽んじてはいけませんよ。
整備にもねぎらいの言葉をかけてやってください」

「最近屋上で瞑想することが多くなりました。
やっぱりあなたと付き合うには気力がないと…。
いや、こっちの話です。」

「いまや数少ない人類の、さらに軍人として、自覚を持ってください。
いや、半分学生なのはその通りなんですが…」

「戦闘で重要なのは視界確保です。
これを忘れないようにしてください。
部下にもそれぞれ視界があります」

「敵の図体が大きいと歩兵は意外に近くまで気づかれず近寄れるものです。
利用してください」

「隊長、襟、袖が曲がってます」

「…隊長、笑ってください。
あなたの数少ないいいところは…その、笑顔だと自分は思っているんですから」

「隊長ぉ、またそんなだらしない格好をして。
部隊の弾薬や装備の確認はちゃんと
してるんですか?
後で泣いても知りませんからね」

「あなたという人は、どうして自分に心配ばかり
させるんです
たまにはじっと座って笑っててください。
…いや、それなら隊長らしくないか」

「隊長、服装に隙があります。
まったく……自分がいない時は、
どうされているんですか」

「その乱れた格好はやめてください!!
私はどっちを見て発言すればいいんですか!?
いや、あの、だからですね。
ほかの人も……」


隊員について

「はあ、石田、ですか。
まあなんというか、あれで最高の指揮官として作られたというのですから…。
上は、何を考えているのか、理解に苦しみます」

「横山女史は、良く説教をされる人です。
二言目には男とは。ですよ」

「小島は…まあ、自分は奴を良く知ってるから、何も言わん。
ただ、隊長。覚えておいてください。
彼は人形ではありません。血肉のある人間です」
「…小島は、まだガキです。
気をつけてやってください。」(航イベントを進める1)
「小島…どうしたんだ、あいつは。なにがあったんだ」(航イベントを進める2)

「村田か。まあ、やる気はあんまりなさそうだが、いいんじゃないか。
人間一箇所くらい欠点があった方がいい。
…ああ、いや、もちろん可愛らしいとは思う。
えへんっ。今のは軍機だぞ」

「竹内は可愛い奴です。
彼が戦死しない事を、いつも思ってます」
「竹内は、見違えましたな。
一時期目を悪くした時はえらく落ち込んでいましたが」(竹内イベントを進める)

「鈴木は…可哀想な奴だ。
今の時勢だ。病院に送るのはラボ送りと同じだ。
だから、ここに置いている。
鈴木の事を思うと自分の無力を悔やむ」

「佐藤か。最年少にして最優秀の兵だ。
みんなあれくらい働いてくれたらどんなにいいか…」
「気づいているか? 佐藤はお前ばかり見てるぞ」(佐藤イベントを進める)

「渡部か。自分は苦手だな。
そもそもなんでこんなところにいるのかわからない。
渡部は長女で一人っ子だ。
そして軍隊という組織はよくも悪くもそういう奴を大事にしたがる。
最年少組だしな。
軍隊のそういうところは、自分は好きだ」

「良心というものは、優しい体裁をもっているとは限らない。
野口はまあ、口の悪い軍隊の良心だな」

「山口か。沢山の人の面倒を見ていると聞いた事があるな。
まあ、岩崎は言うにおよばず、犬1匹、猫13匹、金魚4匹他なんだ。
良く覚えてないが色々なものの面倒を見ているらしい。
本人もすごいとは思うがその親もすごいんじゃないかな」
「山口か。
元気がないらしいな。
女子の一部はいい気味だといってる
らしいが。
自分は、女のああいうところが好かん。」(山口イベントを進める)

「岩崎?
ああ、自分の家にも来た事があったな。
うん、面白い奴でひどく盛り上がった。
奴と言えば伝説的な食客だな。
青森中の家の厄介になるつもりじゃないかな。
そういや、不思議と悪い話を聞かないなあ。
自分も悪い事を言うつもりはない。
アレの悪口を聞くのはひどく難しいだろうな。」(岩崎イベントを進める)

「菅原か、暴れ馬だな。いつもこんな風に歯をむき出してなにをーとか言ってる。
ま、噛みつかれんようにな」

「上田…才能だけなら誰よりもある奴だ。
運動神経も反応速度もいい。
だが、闘争心がな…ない。
奴は優しすぎる」

「空先生は童話を書いておられるそうです。
なんでも娘さんのため…あれ、
でもそんなお年じゃないはず…?」


勲章授与/昇進

【昇進】
「自分は、自分は今猛烈に感動しています。
やはり隊長は昇進すべき人物だったのです」

【手作り勲章】
「…恥ずかしい。何をそんな勲章まで飾って歩いているんですか」

【一等賞メダル】
「隊長、その…いくら勲章といって
一等賞メダルまで飾らなくてもいいじゃないですか」

【火の国の宝剣】
「火の国の宝剣勲章……戦果に関係しないで貰える珍しい勲章です。
大事にしてください」

【極楽トンボ章】
「…隊長ッ。
よりにもよって、極楽トンボ章ですか!」

【銀楯従事章】
「銀盾従事章、受賞おめでとうございます」

【銀剣突撃勲章】
「隊長。
シルバーソードは通常無謀な突撃をした者に与えられます。
それぐらいやらないと貰えないのです。
だからその、体を大事に…」

【市民からの感謝状】
「あの時助けた人々からの感謝状ですね。
…自分は誇らしい気持ちでいっぱいです」

【奪回従軍記章】
「奪回従軍記章はいいですね。
なんか住む場所が増えたって感じで…。
いや、取り返しただけなんですが」

【防人の盾】
「防人の盾というのはなんというか、
自分のためにご先祖様が嫌がらせしたのかという感じですね。
…笑わないでください。
気にしてるんですから」

【傷ついた獅子勲章】
「…戦争をしているんです。
一人や二人の損害くらいは……損害……
くそっ!」

【黄金突撃勲章】
「さすがです、隊長。
自分は、鼻が高い。
あなたの部下をしていてよかった。」

【黄金剣翼突撃勲章】
「あなたは…、あなたはその、
本当に住む世界が違う
生き物なのかも知れません。
「あなたは軍人というよりも……軍人というよりも
死神だ。」

【黄金武士団勲章】
「武士団勲章のおかげで、いよいよ我が部隊の名が
広く知られるようになりましたね。
自分は鼻が高いです。」

【黄金剣翼武士団勲章】
「…その、自分はどうも、弱虫らしく、
ここ最近恐ろしくなってきました。
黄金剣翼武士団勲章…。
…自分たちはその、殺しすぎているのではと…。
敵を殺しといて変ですね。 失礼しました。」

【議会名誉勲章】
「ついに議会名誉勲章ですね。
あなたについているといつも胃が痛いのですが、
これだからあなたの部下は辞められません」

【勝利勲章】

【絢爛舞踏章】
「世界の終わりがあなたを作り出したとわかっていても、それでも…。
あなたこそが世界を滅ぼしているように見えるのは、私の気のせいでしょうか。
…すみません、すみません。
自分は、自分は、あなたが敵を倒すたびに命というものが、どんどん軽く薄くなっていく気がするんです」


戦況/戦闘結果

【優勢】
「人類が優勢なのはいい事です。
あなたも、すこしはその…いや、なんでも
ありません。」

【有利】
「…どうやら、天秤は我が方に傾きましたな。いい事です」

【均衡】
「これが勝負の天王山、ですね。気をひきしめましょう、隊長。
ついでに格好も良くしましょう」

【不利】
「我々でも、まだなにか出来る事があります。
頑張っていきましょう、隊長」

【劣勢】
「…この上は最後の一兵まで戦うべきでしょう。
人類が、最後まで誇り高く戦った事を
示すのです。 …そう、例え全滅しても」

【退院】
「隊長が戻ってきたんで
自分の胃はまた荒れそうです。
…ああ、いやそんなすねた顔はしなくても」

【大勝翌日】
「隊長、どうしたんですか?
え、迫るなと?
何を言ってるんですか…。
自分は何も変わりませんよ。
まったく…。」


期間限定

【朝】
「おはよう」

【日曜日】
「平日ならいざ知らず、休日まで俺を苦しめに
きたか?
一人称が違う?
休みの間は俺なんです。
すぐ忘れてしまいますけど」

「なんと言う事だ。
よりにもよって休みの日まであなたの顔を
見るなんて。
…嘘です。
実は嬉しいんです。
いや、ほんとですよ」

【定期イベント】
「クリスマス、クリスマスだと!何をそんなに浮かれて!!」(クリスマス)

「おめでとうございます。隊長。今年こそ隊長が襟をただし!
品行方正立派な隊長となる記念すべき年にしましょう!」(正月)

「なんです、その邪悪な顔は!
えーえー、どうせ自分はバレンタインデーもなにも関係ありませんよ。
…くーひどい人だ」(バレンタイン)


その他条件

「隊長…自分は…。」(関わりたくない)

「…あなたは残酷な人です。
…自分の気持ちくらい…おわかりでしょうに!」(嫉妬)

「隊長、どうしたんですか? え、迫るなと?
何を言ってるんですか…。自分は何も変わりませんよ。
まったく…」

「隊長、服装に隙があります。
まったく……自分がいないと駄目なんだから」(仲良くなる?)

「隊長、なんか最近私の前ではちゃんとしてるようですが……。
ひょっとして新手の嫌がらせですか。
は? ……なんでそこまで怒るんですか!!」(仲良くなる?)

「隊長……自分は、自分はもうぅぅぅ!
…なぜ逃げるんですか!?」

「…いつまでもそんな事してると……
ほら……あなたが力で自分に勝てるわけが
ないでしょう。
だから……こうなるんだ。」(夢中状態)

「…もとより親しい方じゃなかったが…。
葬式にも行けないのは、悲しすぎる。
なんとか上に掛け合ってみるつもりだ。」(ノエル病死時)


谷口竜馬 提案 / 派生 / シナリオ / キャラ

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最終更新:2014年02月24日 07:35