佐藤尚也（シナリオ） - ｗｏｒｄｓ ｏｆ ＧＰＯ@Wiki

クリスマス

「クリスマスを、一緒に過ごさないか…？
いいから、今夜は付き合えよ」
「それじゃ、夜景を観にいこう」
「きれいな夜景だな。
俺達が守るべき光だ」
　　（否定する）
「お前は何を見て、言っている？」
「…こんなバカと付き合えるか」
　　（手を握る）
「触るなよ…」

初詣

「…初詣に行かないか？」
「それじゃ、神社にいこう」
「ふうん。神に何を頼んだんだ？」

定期テスト

「…フン、歯ごたえのない」（１位）
「…くそ、１位じゃないと意味がないんだ！」（２位）
「…無茶苦茶な問題が多すぎる。あの教師め…」（３－７位）
「…こんな結果。
…み、認めないぞ！」（８位）
「…そんなはずは………」（９位）

バレンタインデー

【手渡す】
「今、暇だったら付き合って欲しい」
「プレゼントだ。
お前にだけだぞ、こんなの渡すの」
　　（喜んで受け取る）
「喜んでもらえて、嬉しいよ」
　　（普通に受け取る）
「…感謝しろよ」
　　（受け取らない）
「…ナメやがって」

【手渡される】
　　（喜んで受け取る）
「受け取っておくよ…
ありがとう」
　　（普通に受け取る）
「じゃあ、取っとくよ」
　　（受け取らない）
「他に渡せば？」

戦闘

【命令】
「了解！」
「了解、隊長！」
「了解。
日頃の成果、見てもらおうか」
　　　（命令拒否）
「やれやれ、お前の指揮だと
命を落としかねないな」

【交戦時】
「俺は、負けない！」
「○○を守る！
俺はそう、決めたんだ！」
「無茶だ…！
何で、こんな事をやらされるんだー！」（士気が低い時）

【被ダメージ時】
「そうか。
そんなに俺に倒されたいか！！」
「」
　　　（脱出）
「くそ、脱出するほかないか…」

【優勢時】
「そろそろ、決まるか。
勝ちはいただきだ！」
「…○○。
さあ、勝利を見せてやる！」

【助け起こす】
「○○…、死なせはしない。しっかりしろ！！」
　　　（助け起こされる）
「心配されるほどじゃない。
大丈夫だ」

【死亡】
「くっそおおおお…！！」（PC航空兵）

「…ぐ…っ、…う…ぁぁ、あああああー！」（ＰＣ死亡時）

「…来い。
来る奴から蹴散らしてやる」（味方戦力に損害）

戦闘記録

【プロフィール】
佐藤　尚也(さとう　なおや)
13歳。男性。
0歳：普通の家に生まれる。
1歳：大変元気で手を焼かせる。
5歳：大変幸せな毎日。愛されて育つ。
6歳：普通の小学校に入る。
11歳：運命の人と出会う。
12歳：運命の人の徴兵に対応して
　　　軍幼年学校に入る。

一隊を預かる身として降り立ったこの地で、
彼はどのような活躍を見せるのであろうか。

【憲兵】
　　　（家捜し）
「家捜しか…ものを盗った形跡はない。誰が、どんな理由で
こういう事を…」
　　　（拘束）
「」（ヒロイン）
「俺達が、俺達が何でこんな仕打ちを…ッ！
何をしたって言うんだ！！」（友人）

【幻獣共生派】
　　　（戦闘開始時）
「ここでヤツに会えるのか。
裏切り者の、ヤツに…」
　　　（戦闘中・TG発見）
「幻獣共生派め…。
自信たっぷりのようだな。
いいさ、相手をしよう」
　　　（勝利）
「幻獣共生派…」（TG撃破）

【ペンタ復讐戦】
　　　（復讐戦前）
「のこのこと現れやがって…。
来い、お前は俺の敵だ。
お前を倒すまで、俺の戦いは終わらない」
　　　（勝利）
「これで、あの時の惨敗の悪夢から
ようやく開放される…」

【宿敵】
　　　（模擬戦）
「」（戦闘中・ライバル優勢）
「くそ…、負けは負けだ。
それは認める。
だが、次はそうはいかないぞ！」（ライバル優勢で時間切れ）
「油断していたな…？
お前達の弱点なんて、
全て見切っているんだ」（味方優勢で時間切れ）
　　　（共闘）
　　　（戦闘中）
「調整不足か？
所詮それだけの実力なのか」

「いつになったら、お前の作戦とやらを
見せてくれるんだ？」

　　　（勝利）
「ここまで鍛え上げたんだ。
お前達に負けるはずがない。」

【英雄の仇討ち】
　　　（決戦前）
「…○○。
やっと、お前の仇を取れそうだ。
しっかり、見ていろよ…」
　　　（勝利）
「お前に、誓ったもんな…
…仇は、…取ったよ」

【人間関係】
　　　（ヒロインに悪い噂を流す）
「」
　　　（戦死者の手紙を渡す）
「」

神話

【使命イベント】
　　　（よき神々/ヒロイン）
「ついてないみたいだな。
どうかしたのか？」
　　　（離散者を探す/ヒロイン）
「行方知れずの者を捜してる？
まあ、いずれ見つかるだろう」
　　　（認められる存在へ/ヒロイン）
「もっと、自信をもて。
俺は、お前の力を認めている。
お前はそうやって、信用を否定するのか？」
　　　（認められる存在へ/仲間２）
「使えないヤツだ…。
どう使っていいかにすら、困るな」
　　　（伝説のエース/仲間）
「お前が、○○？
伝説で語られる、○○？
ウソだろ………」

【協力者】
「…復活するきっかけか…？
俺は知らない。
…○○だったら、何か知ってるかもしれないね」
「…倒すべき幻獣か…？
俺は知らない。
…○○だったら、何か知ってるかもしれないね」
「…過去。
…○○だったら、何か知ってるかもしれないね」

【情報提供】
「仕方ないな。
過去の情報だ、後は自分で考えるんだな」

【巨大幻獣を倒す】

「お前が倒すべき相手、真の敵。
お前に会わなければ、生きる意味もなかった。
そして、会ったからにはお前を倒す！」
「終わった…、俺は勝ったんだ…。
きっと、世界は変わる。
真央が望んだように」

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