条件なし

「あぁ、こんにちは」

「一緒に技能訓練すると相手の技能を受け継ぐ事が出来る。稀だけどね…」

「絢爛舞踏って都市伝説がある。勲章のそれとは違うと思うけどね」

「…こういう時には、いつ自分が死ぬのか思う時がある。
…いや、そういう意味じゃない。
死ぬ事を恐れて生きる事は出来ない」

「白兵も運動力を鍛えるも、同じサンドバッグで訓練出来る。
まあ、ストレス発散で叩いているのかもしれないけれど」

「後ろから攻撃すればダメージは大きくなる。
歩兵なら気付かれずに近づく事も出来るかもしれない」

「時々思う事がある。自分の人生は、誰かにねじまげられたんじゃないかって。
それを恨んではいないけど」

「狙撃はシミュレータールームで鍛える事が出来る。
武器にもよるけど、きっと役に立つと思うよ」

佐藤尚也は真剣そうに何か考えている。

「最近、雪のかわりに青い光が落ちてくる時があるんだ。」

「誰かが死んだら、欠員が補充されるよ。
…そんな事にならなきゃいいけど。」

「発言力をためる一番簡単な方法は戦闘で勝つ事だよ。
その活躍が大きいほど発言力がたまる。
発言力を戦闘で得て、戦闘のために使う」

「はるか先の道を見て笑う生き物を見たら、好きになるしかないと思う」

「友情評価に愛情評価、ちゃんと上げればいい関係にもなれるよ。
友達とかね」

佐藤 尚也は、あなたが近くにいても
意識していない。
「…どこかで風が吹いているな。
なんだろう」

「…なりたいような自分になりたいけど、
なかなか、うまくいかないよな」

佐藤 尚也は、考え込んでいる。


隊員について

「村田。サボリ常習犯。ほかはまあ、ぼーっとしてるけど、そんなに悪い奴じゃないよ。」

「真央?
昔からああだったよ。
いつも冗談めかしているけど、あれは本気だ。
目を見ればわかるだろ。
あれは世界を征服する目だ。
何かに挑戦しようと言うチャレンジャーの目だ。
昔からそうだった。
覚えてない昔から。
真央の居るところには、誰かの心の危機がある。
真央はそれと戦うために生まれてきたようなものだ」
「昔、死のうと思っていた時がある。
そんな時、俺より酷い目にあっている女が言った。
諦めるのは簡単ね。
でも、あなたには似合わない。
…そして俺は、今も死んでいない…。
俺がそういう女を守りたいと思うのは、
当然だと思わないか?
…まあ、それでなくても天然記念物なのは、
間違いがないしな。
保護、しないと。
世界の損失だ」(鈴木イベントを進める)

「渡部か。
…まあ、小学生のころからの同級の友達だよ。
…向こうがどう思ってるか、知らないけど」
「なんで渡部は、ああなったのかなあ。
昔はいい奴だったのに。
…昔はいい奴だったんだ。ほんとに」(渡部イベントを進める)

「岩崎ね。
そういえば、いつだったか風邪で寝込んだ時に、岩崎はどこから聞きつけたのか、ひょっこり姿を現して、薬くれたよ。
看病もしてくれた。ああいうところが憎めないところだよな」(岩崎イベントを進める)

「谷口か。図体は大きいけど小物だよ。
悪い奴じゃないが、部隊を指揮出来るほどじゃない。
そんな感じかな」

「…瀬戸口はたれ目だけど優秀な奴だと思う」

「…壬生屋か。
おせっかいだな。
面白くない」

「東原って、いつも笑顔だけど、時々、なんといっていいか。
不思議な感じだよ」

「…青、か。
軍の階級も、命令序列も、戦う敵すら自由な、
伝説上の存在だ。
あれ、でも伝説じゃ太った猫をいつも肩に
のせているはずだけど…」

「幻獣と戦う鳥が居るんだってさ。
真央が喜びそうな話だけど。
…いや、例え冗談でもいい話かな。
だって、世界は、俺達人間だけじゃないんだ。
どこかに味方がいるんだよ。
遠いかもしれないし、弱いかもしれないけれど、
寂しいよりはずっといい。」(ペンギンイベントを進める)


勲章授与/昇進

【昇進】
「昇進したんだって。よかったじゃないか」

【手作り勲章】
「…似合うよ。かわいいと思う」

【一等賞メダル】
「その勲章、馬鹿にするやつも
いるかもしれないけど…。
「どうせそいつらは、本気出せばとれるとか
言いながらとれはしないんだ。
自慢していい。」

【火の国の宝剣】
「火の国の宝剣を貰える奴はそう多くない。
1万人に1人、そういう風にきいている」

【極楽トンボ章】
「極楽トンボ章か。ま、極楽トンボの友達がいてもいいんじゃないかな」

【銀楯従事章】
「銀楯従事章かぁ。…目立たない勲章だな」

【銀剣突撃勲章】
「…どうせなら、指揮官として優秀なことを示す勲章を受章してくれ」

【市民からの感謝状】
「良かったじゃないか、感謝状。
何ももらえないよりも、ずっといいよ」

【奪回従軍記章】
「…奪回従軍記章か。
これをあといくつ貰えば、
この国から幻獣を追い出せるんだろう…」

【防人の盾】
「防人の盾か。
俺たちに似合いそうだな」

【傷ついた獅子勲章】
「…そんな顔するなよ。
そんな顔しても、
死んだやつは生き返らないんだ」

【黄金突撃勲章】
「…おめでとう。
黄金突撃勲章か。
すごいな。」

【黄金剣翼突撃勲章】
「…黄金剣翼突撃勲章か。
思えば、遠くまで来たんだな。
あと、どれだけ戦えば……いや」

【黄金武士団勲章】
「武士団勲章か。
騎士よりは俺に似合うな。」

【黄金剣翼武士団勲章】
「正直、怖いな。
一体俺達は、どこにいくんだろう。
いや、本当の俺達は、こんな事出来るほどの力はないんだ…。
黄金剣翼武士団勲章なんて…」

【議会名誉勲章】
「議会名誉勲章か。
…大統領から親授されるのを除けば
一番高い勲章だそうだよ。」

【勝利勲章】
「…勝ったんだな、俺達。
…それでどうなったのかはわからないけれど。」

【絢爛舞踏章】
「…お前は、お前はだれだ。絢爛舞踏。
俺のクラスメイトを返せ、化け物!」


戦況/戦闘結果

【優勢】
「この地域が平和になりそうだからって、それだけだよ。
戦争は終わってもいないし、僕たちが幸せになったわけじゃない」

【有利】
「戦況は有利だな」

【均衡】
「敵味方の戦力は均衡している。…問題はそれが、どちらに傾くか…」

【不利】
「戦況は、あまりよくない。
防衛戦ばかりじゃね…」

【劣勢】
「どうも、青森全域は包囲されているみたいだ。
…まいったな」

【退院】
「…おかえり」

【大勝翌日】
「胸を張れよ、親友。少なくともここに一人は友人がいる」


期間限定

【朝】
「よぅ、おはよう」
「やあ」(愛情のみマイナスの状態)

【日曜日】
「日曜は訓練の日にしてるんだ。他の人より早く大人にならないといけないから。
おかげで、もう1歳くらいは実際より年上かな」

「…日曜か。……よし、じゃあ訓練でもするかな」

【定期イベント】
「クリスマスか…そういえば、もうそんな季節なんだよな…」

「おめでとう。いい年になるといいな。」

「チョコ?いらない。
 …いっとくけど、負け惜しみじゃない。…多分強がりだ」


その他条件

佐藤尚也は、考えるのをやめてふと優しく笑った。(仲良くする?)

「困った時には友達に相談してくれ。
もちろん、俺もその中に含まれる。」

「お前はライバルだな…。
負けないぞ。」(鈴木イベント後?)

「…そんなに心配そうにしなくても。
大丈夫、死んでも君のところには帰ってくるよ。
帰る時は迷ったりしない」(夢中状態)

「…好きだって言わせたいんだろ?
いいよ。それくらい」(夢中状態)

「…だからいったじゃないか。…でももう、遅い」

「…男の嫉妬は醜いと思うから、何も言わない」(弁当&腕組みイベント直後)

「みんなが関わりあいになりたくないって言ってるな」(関わりたくない)

「…俺は、お前の敵だ」(仲違い)

「…そういう表情していると、……
ほら、いわんこっちゃない」

「……。」(?)


佐藤尚也 提案 / 派生 / シナリオ / キャラ

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最終更新:2007年11月02日 19:53