一緒に食事

「この料理は何というか…。
イチゴ味のメロンくらい斬新で…無意味だね。」
「食べ物に大きな期待を寄せていない
人間にとっては十分に許容出来るよ」
「これをもう一度、食べるために来週も生き残る。
単純だが内容のある目標だろ」
「僕は今日、ここの水を飲みに来たんだ」(水)

「いただきまーす!」
「ごちそう様でした」

一緒に訓練

  (ちょっと遊ばない?)
「少しだけ遊ぼうか?」
「僕も今、そう言おうと思ってたんだ」
「では、萌え萌え談義でもしましょうか。
 最近の僕の萌えはですね…」
  (真面目に訓練するよう注意する)
「誘惑に負けちゃいけないな」
「…その通りです」
  (訓練終了)
「予定の範囲より、ずいぶん進んだかな」
「切りもいいし、今日はここまでにしとこう」


一緒に勉強

  (ちょっと遊ばない?)
「少しだけ遊ぼうか?」
「僕も今、そう言おうと思ってたんだ」
  (真面目に勉強するよう注意する)
「誘惑に負けちゃいけないな」
「…その通りです」
  (訓練終了)
「予定の範囲より、ずいぶん進んだかな」
「切りもいいし、今日はここまでにしとこう」


遊びに行く

「おはよう!」
「さてと、○○に
繰り出しましょうか」

【美術館】
「この手の宗教画を見ると、いつも思いますよ。
アダムはともかく、イヴを創るなんて
神様って、センスいいですよね」

【植物園】
「実際の植物を育てるのは、面倒くさそうですね。
盆栽育成シミュレーションでも組んだ方が
手っ取り早いと思いますけどねぇ」

【映画館】
「あの女優さん、僕の理想のタイプだな。
…運良く生きてたら、米寿くらいか」

【博物館】
「それにしても、ソロバンというのは
日本が世界に誇る発明品ですよね。
インドのゼロの発明に、匹敵しますよ」

【水族館】
「これだけ魚がいれば、自分に似たのも
一匹くらい必ずいるでしょうね」

【動物園】
「どうせなら、僕はネコ耳が付いてる女の子を眺めてる方が、嬉しいですかねぇ」

【遊園地】
「あのスクリューコースターの制御プログラム
中身を、のぞいてみたいですねぇ」

【公園】
「ここはいいですね!
サバイバルゲームには、もってこいの
スポットですよ」

「今日みたいに何も考えず、
無目的にはしゃぐだけの時間が
僕たちには必要なんだろうね…
また近々ぜひ行こうよ」(大成功)
「仕事をしている時とは違う普通の顔が見られて意外と面白かったな。
こういうのも、たまにはいいね」(成功)
「あ、観たいテレビがあるから…。
じゃあ、僕はこれで」(失敗)

デート

「おはよう!
今日はお手柔らかに」
「さてと、○○に
繰り出しましょうか」

【美術館】
「ミロのヴィーナスの腕ってさ、
これ以上布が落ちないように
手で押さえてたんじゃないかな」
「幻獣って人間の死体を
わざわざ積み上げたりするんでしょ?
連中もなんらかの美意識があるのかな?」(NPC)

【植物園】
「満天星ツツジだってさ。
ずいぶんゴージャスな名前だよね。
黄色い星形の花がたくさん咲くのかな?」
「長いスパンで見れば、
結局、この星の勝者は常に
植物と昆虫なんだろうね」

【映画館】
「映画の中で、子供が救われ、恋が実って正義が勝つのは…。
現実では、そうそう
うまくいかない事の裏返しでしょうね」
「女優の魅力って、詰まるところ
表情の豊かさ、とくに笑顔だね。
わかっていても、男はみんなあの笑顔に
何度も何度も騙される。
…それも自分から」

【博物館】
「へ~、この古代の仮面は
いわく付きの呪われた仮面らしいよ。
…そう言われると被ってみたくならない?」
「このジオラマ、よくできてるなあ。
ほら、フィギュア一人ひとり
ポーズがみんな違うんだよ」

【水族館】
「ヒラメやカレイを見るたびに思うんだよ。
何もそこまで思い切る必要は
なかったんじゃないかって…」
「魚の中には環境によって
性別が変化する種もあるそうだよ。
人間に同じ事が起きたら楽しそうだね。
いや、あなたが急に男になったら
僕としては困るかな」

【動物園】
「人の習性を観察するのに
最も適した場所は、たぶん動物園だね」
「キツネやタヌキも迷惑だろうな。
人を化かすのは、いつだって人だよね」

【遊園地】
「ちょうど僕たちが一番上に来た時に
三十分ほど観覧車が停止するように
ハッキングできるけど、どう?」
「僕の思い過ごしかな?
この遊園地の従業員って
客より楽しそうだ」

【公園】
「虚無的な気分を手軽に味わいたい時は
シーソーに一人で乗るといいよ」
「参ったな…、特に何をする訳でもない時間が
こんなに豊かで心地いいものだなんて
生まれてこのかた、気づかなかったよ…」


「デートがこんなに楽しいもんだと
今まで知らなかったなあ!
これはハマりますね。
場所、時間、天候、あなた以外の要素を
いろいろ替えて試したいな。
またぜひ、よろしくお願いします」(大成功)
「家でつまらないテレビを一人で観てるよりは
はるかに有意義な一日だったよ。
また観たいテレビがない日に誘ってください」(成功)
「あなたが楽しかったのなら、
僕の方はそれでいいですよ。
じゃあまた、いつか気が向いた時に」(失敗)

作戦会議

「賛成の人が多いみたいだね」
「じゃあ、そういうことで○○の朝から作戦会議だ。
遅刻しないように、よろしく」

「じゃあ、そろそろ
作戦会議を始めましょうか」
「とりあえず各整備状況から
報告してくださいよ」

「整備状況は良好。
いいんじゃないですか、こんな感じで」(ほめる)
「整備状況は悪くはないですね。
現状を維持しつつ、もうちょっと何とか。
そんな感じで」(普通)
「整備状況は…、目を覆わんばかりですね。
早急になんとかしないと。
最優先で整備に当たってください」(叱る)

「今回の議題は例の件…」

「おや今回は、特にないね」(特になし)
「 ○○と△△の
配置転換について」(人事>配置転換)
「○○の除隊について」

「これに関して意見のある方、いましたら
発言してください」

「少なくとも試す価値はあると思いますね」(賛成)
「手間の割りに実が少なそうだね」(反対)

「意見はこんなとこですかね。
じゃあ採決を取ります」

「じゃあ、まあ、そういう事で
今回の作戦会議は終了。
はい、皆さん、お疲れでした」


「反対の人の方が多いのか…。
作戦会議はなしだな」

カラオケ/ボウリング
【カラオケ】
「さっきみたいに何も考えず、
無目的に、はしゃぐだけの時間が
僕達には必要ななんだろうね…。
また近々ぜひ行こうよ」 (大成功)
「仕事をしている時とは違う
普通の顔が見られて意外と面白かったな。
こういうのも、たまにはいいね」(成功)
「あ、観たいテレビがあるから…。
じゃあ、僕はこれで」(失敗)


【ボウリング】
「単純に、数倒せばいいってのはねぇ…。
戦略が入り込む余地のないゲームには
あまり、そそられませんねぇ」

「さっきみたいに何も考えず、
無目的に、はしゃぐだけの時間が
僕達には必要ななんだろうね…。
また近々ぜひ行こうよ」 (大成功)
「仕事をしている時とは違う
普通の顔が見られて意外と面白かったな。
こういうのも、たまにはいいね」(成功)
「あ、観たいテレビがあるから…。
じゃあ、僕はこれで」(失敗)


王様ゲーム

「~、という事に
脳内会議で決定しました!」

【キスをする】
「脳内の僕は、キスの達人なんですよ!」

【膝枕しながら耳掃除】
「ふふふ、脳内ではされる方ばかり経験してましたね」

【耳に息を吹きかける】
「耳の穴に、効率良く息を吹きかけるに適した唇の形は…、こう…だな!」

【マッサージをする】
「えーっと、肩、背中、腰の通常コースでよろしいですか?」

【おでこにキス】
「額にキス…か。そうそう脳内でもしない行為だな…」

【手を握る】
「この程度なら、いくらでもリアルで体験できそうですね」

【一緒にジュースを飲む】
「こ、これは、古典的過ぎて…、全然萌えられませんね…」

【靴下の匂いを嗅がせる】
「僕の足は人並みの香りですよ…。
もしあなたがマニアだったら
がっかりさせてしまうかもしれませんが…」

【鼻毛を抜く】
「あははは! もうヤケだ!
王様の命により、貴様の鼻毛、むしらせていただく!
抵抗するな!」

【ビンタ】
「あー、よかった、僕が喰らうんじゃなくて…。」

「さっきみたいに何も考えず、
無目的に、はしゃぐだけの時間が
僕達には必要ななんだろうね…。
また近々ぜひやろうよ」

嫉妬大爆発

「あなたという存在自体が不愉快でね。
そろそろ我慢の限界なんだよ」(先攻)
「おやおや、世界が自分を中心に
回っているとでも
勘違いしてるんじゃないのか?」(後攻)
  (どっちも…)
「どっちと訊かれても、僕の場合
どっちも、としか答えられないかな」
  (ごめん)
「どちらか一人を選ぶなんて
一度も考えた事なかったなあ。
…少し時間が欲しいな」
  (ご、誤解だよ)
「何か情報レベルで食い違いがあるようだね。
まずそこから解決すべきだと
アドバイスするよ」


争奪戦
「彼女と僕の仲を知っていながら
割り込んでくるとは…。
ずいぶん厚かましいな」(先攻)
「交際がまだ続いてると思ってるのは
あなたの方だけなんだよなぁ。
…当人は意外と気づかないものかもね」(後攻)
    (まだ○○の事が…)
「○○…。
現在の物理法則じゃ時間は不可逆なんだよ。
「でも僕たちだけは例外かもしれないし
もう一度、試してみるのも悪くないかな」
    (クスクス笑っている)
「現在の物理法則じゃ時間は不可逆なんだよ。
でも僕たちだけは例外かもしれないし
もう一度、試してみるのも悪くないかな」(交際継続)
「あ、ごめん…。
まさか冗談を本気にするとは思わなくて。
いや、ホント。 ごめん、ごめん…」(交際破棄)
    (○○とは終わっている)
「もう、○○との事は
僕の中では終わってるんだよねえ…。
「でも傷つけたくなかったから
いままではっきりさせてなくて…。
いや、ホント。 ごめん、ごめん…」
    (溜息をついた)
「僕の事なら気にしないでいいよ。
けっこうこの状況、楽しんじゃったから。
生きてると、いろいろあるね」(交際継続)
「修羅場はごめんだな…。
何事もシンプルにいきたいんだ」(交際破棄)
    (二人とも好きだ!)
「どっちもと訊かれても、僕の場合
どっちも、としか答えられないかな。」
「魔性の女というのは、小説や映画の中に
住んでいるものだと思っていたよ。
まさか目の前にいたなんてね…」(先攻)
「修羅場はごめんだな…。
ぜんぜんスマートじゃないものね」(後攻)


深澤正俊 通常 / 提案 / シナリオ / キャラ

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最終更新:2016年09月20日 12:14