条件なし
「ふむ、勉強などに時間を取られるのは少々
惜しいが…、学生気分は悪くないな。
職業が「戦争屋」では殺伐としすぎる」
「いい隊だ。
絶望的ながらも、誰一人生存を諦めておらん。
…誰も死なせるつもりはないが、な」
「部下とのコミュニケーションも隊長の務めだぞ?
組織での人間関係は円滑であるに越した事はないからな」
「ふん、たとえ弱兵でも寡兵でも、
指揮官次第で強兵にでも一個師団にでも勝てる。
私は何度もソレを見てきたんだから間違いない」
「隊長たるもの、芝村の一人や二人は上手く
使いこなさねばならぬぞ?
我々を道具と見なせば、これほど便利な物は
ないだろうからな」
「山岳では山岳騎兵が一番強いだろう。
単純な話だ。
上手くやるがいい。」
「使う兵器によって視界は変わる。
注意するがいい。」
「弾の補給が大変だ。
弾切れのせいで思ったより白兵が
多くなるかも知れぬ。」
「………。」
舞はかわいい想像をしている…。
「熊本での戦いよりも、射撃が重視されているな。
狙撃技能はせいぜい上げておくがいい。」
隊員について
「石津は、石津だ。
他の何者でもない。
気になるなら、話せばよかろう。」
「石津は優秀だぞ。
心臓が止まってなければ、
後はどうにか治療するだろう。」(石津イベントを進める)
「怒った石津は怖いぞ。」(石津イベントを進める2)
「滝川か。
いい奴だぞ。
教育者としては、
誰よりも立派になるだろう。」
勲章授与/昇進
【昇進】
「やれやれ、少しは見れるようになったか?
隊長は偉そうに見えたほうがいいからな。
…まだ威厳が足りんようだが、まあ今後の課題だ」
【手作り勲章】
「ほう、その勲章を貰ったか…。
皆に好かれているようだな…。
私には真似できん…、だから尊敬しよう。」
【一等賞メダル】
「ふ、ふん…、べ、別に一位を奪われて
悔しかったワケではないぞ?
お前が持ってる方が似合ってるからな。
譲ってやったんだ」
【火の国の宝剣】
「ほう、火の国の宝剣を授かったか…。
運命への介入を認められたな…。
お前の働き、見届けよう。」
【極楽トンボ章】
「緊張感が足らんようだな…。
コレ一つで、貴様の担任教師は大きな損失を被る。
自分一人が不幸になるのは自業自得だが、
周囲に迷惑を掛けるヤツは恥知らずだ。
今後、遅刻は控えよ」
【銀楯従事章】
「ふふ…、なかなか味な賞を取るじゃないか…。
だが本業を疎かにしては本末転倒だぞ?」
【銀剣突撃勲章】
「思ったより、猪突家なのだな…。
…だがお前の本分は指揮だ。
この事を忘れるなよ…。」
【市民からの感謝状】
「ふん、救える者は救う…、至極当然の事だ。
まあ、民間の支持はありがたいかもな」
【奪回従軍記章】
「守る地域が広まれば、支えるべき戦線が
拡大される…。
時期尚早でなければいいがな…。」
【防人の盾】
「勲章など、あまり気にするな。
戦いに勝てば、それでいい。
勲章授与など、ただのおせっかいだと心得よ。」
【傷ついた獅子勲章】
「…そ、そのなんだ…。
すすす好きな相手がいなくなる悲しみは…、
少しは理解できる気もする…。
だから、その…、ええいっ!
元気を出せ! そして立派に勤めを果たせ!」
【黄金突撃勲章】
「まだだ…、まだ満足してはならんぞ?
次のステップに上がるには、まだまだ
その勲章で満足してもらっては困る」
【黄金剣翼突撃勲章】
「さあ、運命に弓引くものよ…。
お前の真の力は黄金剣翼などでは、
とうてい似つかわしくない。
次はお前の本気、見せてもらうぞ!」
【黄金武士団勲章】
「ようやくお前に正当な評価が下されたな。
「目の前の戦闘に勝つ事ではなく、戦局全体に
影響を与える兵士を幾人も育てる事は、
まったく容易ではないからな。」
【黄金剣翼武士団勲章】
「お前の指揮で、幾百万もの幻獣が倒れた。
その屍で彩られた勲章は、お前の人生を
大きく変える事になるだろう…」
【議会名誉勲章】
「ふん、栄誉などより、甘いもの一つのほうが
喜ばれることもあろう…。
まあ、コレは議会への貸しとしておけばいい」
【勝利勲章】
「ふん、勝利の記念とするには、些か
しみったれているな…。
まあ、貰えるものは貰っておけ。」
【絢爛舞踏章】
「絢爛舞踏…、ようやく現れたな…。
お前もアイツのように…、いや、何でもない。
…間もなくお前の戦いが始まるだろう。
負けるなどとは思ってないが、
…無事を祈っている」
戦況/戦闘結果
【優勢】
「よかったな。
戦況は人類優勢だ。
ほとんどの敵は我々に引き付けられている。」
【有利】
「……戦況は有利な情勢だが、逆に言えば
敵は盛り返すタイミングを計っている所だろう。
注意した方がいいな。」
【均衡】
「ふむ、戦況はまあまあだ。
悪くない、悪くないぞ…、すなわち、
どうとでも戦況を操作できる、というワケだ」
【不利】
「守る地域が広まれば、支えるべき戦線が
拡大される…。
時期尚早でなければいいがな…」
【劣勢】
「ふむ…、戦況は最悪だそうだぞ。
中々、面白くなってきたな。
お前の腕の見せどころだ。
嫌というほど、勲章を貰ういい機会だぞ」
【退院】
「ふむ、顔色はいいようだな。
これなら問題あるまい…。
では、果たすべき責務を果たせ! 以上だ」
【大勝翌日】
「隊長! 暇か?
うむ…、私も少し時間あるんだが…。
何か話題は無いのか? ん?」
期間限定
【朝】
「芝村に挨拶などない」
【日曜日】
「なんだ?弛んではおらんか?
休みとはいえ、自己鍛錬を怠るなよ?」
「どうだ?隊長面は慣れたか?
たまにはビシッと叱ってやるのも、権限だぞ?
…でもまあ、日曜ぐらいは勘弁してやるがいい。」
【定期イベント】
その他条件
【参戦】
「挨拶はいらんな?
…ふむ、では行くか」
「お前といると心が和む…。
ふふっ、こういうのも悪くないな。」(友情・中評価)
「親友とは、たとえ離れ離れになっても友情は
途切れないものだと聞く。
…これを例外にするつもりはないからな?」(友情・高評価)
「むむ、なぜそんな近くに寄る?
ええい、少し離れろ!
話しにくいではないか!」(愛情・普通)
「あ、ああ、なんだ?
べべべべつに、おまえに見とれていたワケでは
ない…、本当に、そんなワケではっ…」(愛情・中評価)
「こ、こういう空気にも、少しは慣れ…、
ち、近い!なぜ、そんな近い位置にいる!
ああん、もう…、しょうがないヤツめ…。」(愛情・Hな雰囲気)
「どうだ? 部下の信頼は得ているか?
…ふむ、その様子では万全では無さそうだな。
まあ、お前の事だ、そう心配してはいないが…。」(信頼・普通)
「お前は信頼のおけるヤツだ…。
戦時においては他の何物よりも大切だな。
ふふ、お前の背後は私に任せろ」(信頼・中評価)
「…お前は私の片腕…、いや、半身だ。
よいか?決して離れるでないぞ?
そうすれば、おのずと勝てようぞ。」(信頼・高評価)
「ふ、ふふん…、あ、アレだ。
念のために聞くが、意中の相手はいないな?
ん?そういえば、昨日も聞いたか、コレ。」(愛している)
「…おい、私は今、冷静だ…。
だから浮気について謝るのなら…、
今のうちだからな…。」(嫉妬)
「芝村は、孤立を恐れたりしない。
自分の正しさを知っているからな。
だから、気にするな。」(関わりたくない)
最終更新:2008年02月05日 04:35