ぐに部屋/2006年07月18日/命を懸けるということ。 - saba @Wiki

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一所懸命。
一生懸命じゃないよ。
一所懸命。

ＴＶタックルを見ていて思ったわけ。
アンタら好き勝手言いたい放題。

被害の及ばない所から言いたい放題。

北朝鮮と戦争になった場合、
国民、国民のため、と言うけれど
本気で国民のためを思ったら、
あなたたちは戦争という事態において
真っ先に
銃や剣を持って
最前線に立てますか？
リスクを背負って
自分という看板を背負って
使命に殉ずることができますか？

国民はそんなにバカじゃあないよ。

老いているから、
役に立たないから、
なんて言い訳にならないよ。
人はそう判断しないよ。

国民よりも、自分の命が大事なんじゃねーの
としか判断しないよ。

そこをさりげなく突っ込んだ人一名。

リアリティがある分、真実実が増す。

だから、大竹まことは好きだ。

カテゴリ: [独り言] - &trackback() - 2006年07月18日 01:28:13

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