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初回起動時から31日が過ぎるまで、SAIの機能をすべて試せる期間のことです。
試用日数が31日を過ぎると、ファイルの保存や読み込みが不可能になり、使用する権利を失います。
31日を越えて使用したい場合は、ライセンス(使用権)を購入する必要があります。
また、試用版と製品版は、違うものだと考える方がいますが、まったく同じものであり、
ライセンスファイルの存在により試用期間の制限が外れるというのが正しい認識です。
ちなみに、.sai形式で保存してあるものはSAIでしか編集ができないため、
試用期間が過ぎたあとでは編集はおろか、開くことさえできません。
必要なものは試用期間が終わる前に、.psd形式などで保存しておくと良いでしょう。
最終更新日時: 2010-01-06 07:51:52 (Wed)
大きく分けると以下の2種類のSAIがあり、
比較した場合に機能差があります。
詳しくは公式ページの更新履歴や、WIKIの
付録/テスト版情報をご覧下さい。
さらに細かく分類すると上記それぞれに下記の3種類の状態があります。
- 試用期間中:全ての機能を使用可能 + タイトルバーに試用日数の表示
- 購入済:全ての機能を使用可能
- 試用期限切れ:ファイルの読み書きが不可能 + タイトルバーに試用期限切れの表示
最終更新日時: 2010-01-06 07:52:23 (Wed)
ペイントツールSAI Ver.1.1.0 公式ページより転載
最低動作環境
OS Windows 98/2000/XP/Vista
CPU MMX対応 Pentium 450MHz以上
Windows 98 … 64MB以上
Windows 2000 … 128MB以上
Windows XP … 256MB以上
Windows Vista … 1GB以上
HDD 512MB以上の空き容量
ビデオ 1024x768 1677万色
入力装置 筆圧対応タブレット※
※マウスで操作する場合、通常レイヤーでの筆圧や手ブレ補正などは機能しません。
最終更新日時: 2010-01-06 05:27:24 (Wed)
「ペイントツールSAI」は、株式会社SYSTEMAXの小松浩司氏個人により開発されたペイントツールです。
2004年08月02日より試用版が公開され、
2008年02月25日よりライセンスの販売が開始されました。価格は5,250円(税込)
以下大まかに紹介。
- 気軽に気持ちよく絵が描けることを目指して開発されたペイントツールです。(と公式にあります。)
- ペイントツールSAIはシェアウェアです。
- 31日間の試用期間があり、その間だけ全ての機能を試用できます。
- 試用期間を過ぎると、ファイルの保存や読み込みができなくなります。
- 扱うことのできる画像形式は、一般的なpsd,tga,jpg,png,bmpの5種と、SAI専用のsai形式があります。
※不透明度付きbmp, pngとjpg, pngの解像度情報に対応(v1.1.0)
- 編集データは、ARGB各色16bitです。(48bitカラー)
- 編集可能な最大キャンバスサイズは縦横10000pixel。※推奨最大サイズは搭載メモリに依存し、それ以上のサイズでの安定動作は保障されません。
- ベクタ形式での編集が可能な「ペン入れツール」があります。
- ショートカットキーを押下中のみツールが切り替わる「ツールシフト」があります。
- ブラシ形状・にじみ形状・ブラシテクスチャ・用紙質感などに、自分で作ったテクスチャを適用することができます。
- 「手ぶれ補正」や「筆圧補正」があります。
- 画材効果として「水彩境界」があります。
- その他、レイヤー・ブラシの個別設定・レイヤーマスク・クリッピングマスク・選択領域など、ペイントツールとして最低限の機能は揃っています。
※v1.1.0でより完成度が高まりました。
- 設定により、操作パネルをフローティング化することができます。
- 設定により、ナビゲータのみを分離しフローティングプレビューにすることができます。
- フルスクリーン表示することができます。
- フォトレタッチのような作業には不向きです。
最終更新日時: 2010-01-06 10:01:03 (Wed)
新機能の追加や、不具合修正、仕様変更などが施された、
使用する上で多少のリスクを伴う可能性のある、いわゆる開発途上版のことを指します。
テストの名が示す通り、さまざまなユーザー環境で正常に動作するか、
また納得のいく実装になっているのかをテストするためのものでもあります。
テスト版配布ページにも簡単に書いてありますが、
安定したものを使いたい方や、不安定という言葉に不安を覚える方、
自分で問題に対処することができない方は使わない方が、あとあと困りません。
また、新機能や仕様変更については、
開発者のKOJI氏もユーザーの意見を聞いてみたいはずなので、
思う所のある人は、積極的に公式掲示板や2chスレに書いてみた方が良いでしょう。
何も言わなければ「これで良いんだ?」ということになってしまいます。
最終更新日時: 2010-01-06 07:49:36 (Wed)
最終更新日時: 2010-01-06 07:51:19 (Wed)
最終更新:1970年01月01日 09:00